KATAKOTO 4
All messages by Kozima
もうすぐ除夜の鐘が鳴る
煩悩こそすべて! また来年ッ!
2013/12/31
暮れの大掃除 興味を持って買ったはいいけど好きになれなかったCDたちにサラバ
2013/12/30
昼飯食いながら見たNHKの財津和夫で不覚にも泣くなんて何なんだー
2013/12/29
"(尊敬する) あの人だったらこんな時こうするだろうなあ 俺もそうしてみよう"
という考え方はしない
2013/12/28
手ってすげえな
( ワンシーズン持たずに破れてしまった手袋を見て )
2013/12/26
出勤前にパンクだって直しちゃうよ!
2013/12/25
暖かい便座とウォシュレット これこそ文明だ!
2013/12/24
年末だから部屋のデフラグと最適化 (整理と大掃除)
でもすっかー
2013/12/23
小嶋 キャバクラへ行く!
2013/12/21
寒い 実に寒い 股引ごと寒い
2013/12/20
...
という昨日のボケに対して様々なツッコミが考えられますが
この場合どうのようにッコむのが最もいいのでしょうか?
① まだ早いよ!バカヤロー
② どうもありがとう、私がキリストです
③ 私は敬虔な無神論者ですので...
④ 我こそはイ×××原×主義者である
⑤ コギト・エルゴ・スム!
⑥ エロイムエッサイム!
⑦ あけましておめでとうございます!
⑧ つまらねえこと言ってねえでさっさとミックスダウンしてアルバム出しやがれ バカヤロー!!
...
ついつい①を選んでしまいがちですが これは素人と言わざるを得ません 口調も若干たけしみたいですし
かといって宗教に絡めた返しは "あ、こいつイカレてるのかな?"と思わせてしまいます
また宗教ネタはシビアなので出来るだけ避けた方がいいでしょう
できることならクリスマスも今からでも中止した方がいいくらいですね
⑤はデカルトに話しかけてしまってますし ⑥は我は求め訴えたりですし
⑦が季節感のあるジャパニーズジョークとしてかなり良い線いってますが...
賢明なあなたならもうおわかりですね? ここの答えはただひとつ
正解は...
⑧です!!
いや マジで...
2013/12/19
メリー・クリスマス!
2013/12/18
行き場のない思いは作品へ
2013/12/16
この世には時間があるだけさ
2013/12/15
猪瀬叩きがイジメにしか見えないが
2013/12/13
メジャー = ただ単に宣伝が上手な人たち
今の日本の音楽業界は もはやそんな印象しかない
しかもそれすらうまく行ってないという
2013/12/12
1年1年を生き延びてゆく
ここからは体だけは気をつけて
2013/12/11
真の意味で 健全であれ
健全とは心がスッとしていてものごとがクリアに見える状態
それは変な常識やしがらみなどに左右されることはない
肉体経由で健全な状態にするのが手っ取り早そうではある
2013/12/10
広告は逆効果にもなる ってのはあまり認識されてないのじゃなかろうか
2013/12/5
神様かなんかがず~っと統計取ってて
人が死ぬ時にその人の全データが通知されたら面白そうだな
瞬きした回数とか 屁をこいた回数とか 笑った回数とか 嘘をついた回数とか
総睡眠時間とか 総歩行距離とか 総労働時間とか 切った爪の総重量とか
書いた文字の総文字数とか アドレナリンの総分泌量とか 食べた食料の全内訳とか
もうその人の身に起こったありとあらゆる全てのデータ
"え~ 俺って(この人って)こんな人間だったんだ!" って意外だったりね
そんで それを元に天国行きか地獄行きか決まったりして
( あ でも数値化しないだけで宗教とか道徳って似たようなもんか )
2013/12/3
大体 "ストーカー" って言葉がかっこよすぎるんじゃないの?
もっと情けない名前に変えてあげればちょっとは減るだろう
"金魚のフン" これがいいだろう
2013/11/29
年寄りってのは本当はそれだけで感動的なことなんだ
前に電車に乗っていてふとそんなことを思ったことがあった
2013/11/28
庭にヤマシギが飛来
2013/11/28
ここらでいっちょ "平成の墾田永年私財法" なんてどうだろう?
都市の過密な人口分散に
2013/11/26
依頼を受けてフライヤー作成! → ZUGA
快心の出来! ポップで鋭くてカラフル!
The Velvet Underground へのオマージュも思わせつつ
2013/11/24
チャリでスッ転んで左膝打ってアイシング
2013/11/24
有隣堂で157円で売ってるペンが百均で売ってたりするから気をつけろ! しかも袋入り
2013/11/22
耳を澄ますと 風に乗って遠くの電車の音が聴こえてくる 風の強い夜は
2013/11/20
最高の仕上がりにならないと今回は発売はしない!
という意気込みでミックスに望んでおります
2013/11/19
非売品Tシャツ第2弾! → ZUGA
俺のデザインを自らの結婚式絡みで使ってくれるとは真に粋な夫婦である
2013/11/16
待てよ?
みうらじゅん氏が発明した言葉(概念)
の中で最もすごいもの って
"マイブーム" でも "ゆるキャラ" でもなく "サブカル" そのものなんじゃないか
2013/11/16
白々しいのはやめてくれ
2013/11/15
年末調整なんざいらねえ! くれてやるぜ!
そう言えるようなでっかい男になりたいものです
2013/11/14
ミックスダウン 格闘の日々
2013/11/13
真理は何も難しい書物にだけあるんじゃない
みうらじゅんや画太郎の本の中にこそある
2013/11/11
肩書きのない人になりたいよね 最終的には
2013/11/10
ああッ! 無性に本棚が作りたいッ!
ジャキッとアルバム完成させてつ~くろっと
2013/11/8
" 客観
" なんてあるんだろうか" なんてあるんだろうか
すべてが " 主観
" じゃないのか?
2013/11/7
俺も天皇陛下にCD渡してみようか
というギャグも不謹慎になってしまうのが我が国 日本です
( 無知で軽率でお間抜けだとは思うけど そこまで目くじら立てることなのかね? それこそ相変わらず
神格化しすぎてないかい? 手紙渡したくらいで天皇陛下が政治介入なんてしないだろうに
俺は別に天皇陛下大好き人間でもアンチでもないが 外国から見たらさぞや不思議な騒動だろう )
2013/11/5
"偽装ではありません" という偽装が 偽装の証
2013/11/5
時間の"あるなし"と "やるやらない"
はあんまり関係ないのかもしれない
2013/11/2
YouTubeにもじわじわと企業のコマーシャルが侵食してきて気分が害される
どこにでも現れるスポンサー CM
と下心は同義語だ
2013/11/2
LIVEも良い調子
2013/10/31
随分前 スタジオでルー・リードの "The Blue Mask" をやろうとしたこともあったなぁ
2013/10/28
ありえるよ 大体 ありえる
2013/10/20
社会という物差しで自分を測ってもらうか
自分という物差しで社会を測るか
2013/10/19
ロックじゃ
だ~れも食えなくなって
"
ロック=玉砕
" まで行けば面白れえかもな
2013/10/18
あ 今なら松尾芭蕉いける気がする
2013/10/17
この造形美! このフォルム!
小市民的な諧謔性 正義そのものへのパロディ
アイロニカルな曲線 まさに英雄たる佇まい
私はこれが欲しい
2013/10/16
もはや自分の中からインスピレーションを得ないとパクリだと思われてしまうくらい情報過多な世の中です
2013/10/15
これからの時代 いろいろな情報が入って来すぎる不幸ってのはあるよね 確実に
何かやろうとすると先が見えてしまったり 肯定と否定が同時に目に飛び込んできたり
要は すべてが相対化されてしまって 絶対的な何かを見出しにくい時代だ
2013/10/14
自分に誠実に取り組むと自然と変人になってしまいますが これは致し方ない
2013/10/12
あっ でもこれってよく考えたら
表現活動の本質 というかそのものだ
私が受けたある感情を表現という形を介して
視覚化・聴覚化し伝達する うまくいけば共感すらも
2013/10/10
「感情について」
"様々な感情" を自分の中で知っておくこと あらかじめ認識しておくこと
すべての人間関係をうまくいかせる鍵はたぶんこれだろう
重要なのは 相手の具体的な事柄や個別の事例を知る というよりもその中にある"感情"を知るということじゃないか
例えば 何が好きかというよりも好きという感情 何に怒ってるかというよりも怒りという感情
もっとわかりやすく言えば
バッテラが好きな人がいたとする でも自分はあまり好きではない 自分が好きなのは甘エビだ
ここで必要なのは自分もバッテラ好きになることではなく 自分が甘エビで感じる"好き"という感情を相手とリンクさせること
"ああ この人がバッテラを食べる時は自分が甘エビを食べる時と同じ感情を味わっているんだな"
この "ああ こういう時はこういう感情だろうな こういう感情を味わってるんだろうな"
これを相手とリンクさせることが出来るかどうか
これが重要だと私は言いたい
いわゆる共感は共感でも"感情を介しての共感"とでも言おうか
( "私もバッテラが好きなんです"という共感ではなく "甘エビが好き"を介しての共感 )
想像力さえあればいくらでも応用できるだろうし
これを本当に誰もができるなら世の中もっとうまくいくんじゃないか
人によっては知らず知らずのうちにやっているかもしれないが 思いやりというのもこの類だろう
だから自分の中にある(自分で実感したことのある)感情は多ければ多いほどいい
好き嫌い怒り不安愛情憎悪楽しい悲しい嬉しい寂しい虚しい暑い寒い痛い快いエトセトラ…
そしてあとはそれをリンクさせる想像力だ
ただここでひとつ残念なのは 友達の少ない私が言っても全く説得力がない! ということである
( そしてなぜバッテラ? 寿司のくだりは架空の話ヨ )
2013/10/9
そして今日 ルソーを見る
まさに今ルソーが展示中であることを昨日知り 一路 世田谷美術館へ
ほとんど人がいなかったので じっくりと 深く堪能し この目に焼き付ける
このしっくり来る感じは何だろう
2013/10/8
ルソーという人が何かに似てると思ったらドン・キホーテだ
敬意を表されると同時に嘲笑の的となるが本人は至って真面目
ドン・キホーテが昔の騎士道を模倣したように古典絵画を尊敬
しかし結果的に遠近感に乏しいルソーとしか言えない絵になる
ただドン・キホーテとの違いは最後まで夢から醒めることはなく
『夢』をそのままキャンバスに現出させたということだろうか
ルソーこそ本物の絵描きのような気がする
( 岡谷公二著 『アンリ・ルソー 楽園の謎』 中公文庫 が面白かった )
2013/10/7
窓を開ければ部屋の中まで金木犀の風が
2013/10/7
今ってみんなどういう環境で音楽を聴いているんだろう?
MP3でイヤホンやヘッドホンで? もしくはPCのスピーカーやイヤホン?
それとも ちゃんとステレオデッキのスピーカーで?
ミックスダウンしてるとちょいと気になるところ
( 俺は MP3ウォークマン6割:ステレオデッキ4割 といった感じ )
2013/10/6
日本史上 今が最も芸術が蔑ろにされている時代のような気がしないでもない
2013/10/5
いま 俺の中でルソーがキています Henri Rousseau
2013/10/4
中身がよいのはもちろん大前提だが
愛着が湧くかどうかは
装丁にかかっている
といっても過言ではない
2013/10/3
フライヤー書き下ろし / 白と黒のコントラスト / 警官 / 得体の知れないあの感じ
2013/10/2
どうか 百均が消費税増税に負けませんように
2013/10/1
いつまでもあると思うな 親とバンド
2013/9/29
ここで川柳でもひとつ
アルバイト キロバイトの下の 単位かな
2013/9/27
鵜呑みにするな 咀嚼せよ その顎で
それが脳を活性化させるだろう
2013/9/26
ユトリロを見に行ってルソーの本を買って帰る
2013/9/26
思い返してみると
俺はロックだから聴くパンクだから聴くということはないい
あくまでその音楽が俺の中でいいか悪いかだ
聴いてみて素晴らしい音楽な上にロック魂パンク魂が感じられればなお良いが
(また 良い音楽にはパンクな精神が少なからず入っていたりするもんだが)
たとえその人がどんなに良いことを言おうとも
その人がロックな人柄だから パンクな人間だからと言っても
その音楽が良くなければ俺は聴かないだろう
逆にその音楽が良ければどんな人であろうと俺は聴くだろう
俺は一介の(しかし筋金入りの) 音楽主義者だ
2013/9/24
クラッシュを聴き続けるのは そのメッセージと同じだけその音楽が良かったからだし
ましてや外国語というワンクッションある音楽を日本人が聴くにはなおさら音は肝心で
もっと言えばどんな素晴らしい歌詞も良い音楽を介在させねばただのポエムか演説になってしまう
餅は餅屋という例えもあるように餅屋がいくら演説したところで餅がうまくならないのと同じで餅の部分が音楽だ
2013/9/24
"仁義なき録音 完結編"
今日 すべての歌入れが終わった
なかなか歌詞が固まらなかった最後の1曲をやっと録ることが出来た
猛暑を挟んで数ヶ月かかっちまった 気が付けばもうすっかり秋だ
我ながら苦笑のペースだが そのおかげで推敲を重ねられた分
1曲たりとも隙のない それぞれが個性を持った12曲になった
あとは仕上げだ
ミックスダウンとアートワーク
( そして 教訓としては 夏に歌入れするもんじゃねぇな と )
2013/9/23
相方の知り合いのバイク乗りの皆さんに頼まれて またTシャツを作ってしまいました
ニャンコです CAT ROCKです 猫耳型ヘルメットです
生地の色と相まってひと昔前のトレーナーのような味わいの逸品
非売品ですけど いかがでしょ~か?
2013/9/22
どうでもいいことばかりしていると 魂が死んでいくのがわかるんだ
2013/9/21
どんどん単純になっていきたい
2013/9/20
eastern youth 吉野氏との居酒屋での あの夜の映像がアップされました
題して 『2013年のコンニチハ!極東本線 各駅停車の旅「GOUPIL AND C」編』 です
こちらも是非ご覧あれ! → 裸足の音楽社
/
YouTube
最後の辺なんだよ!笑
もっとしゃべれよ!うちら
せっかく吉野さん来てくれたのに 笑
5時間近く飲んで 実際はもっと色々しゃべっていたのですが
この12分強の編集で我々らしさが如実に出てしまってるのは否めません 笑
( 吉野さん ナイスな編集どうもありがとうございました! )
2013/9/19
eastern youth 『雨に抗う』 にGOUPIL ちょこっと出演!
どこに出てるでしょ~か? 是非ご覧あれ! → YouTube
2013/9/16
騙されて感じる幸せなら 苦々しい真実の方がいい
2013/9/15
使い分けたくないんだな
2013/9/14
なしがうまい
2013/9/13
起承転結の起くらいかな 今は
2013/9/12
GOUPIL AND 吉野さん in 横浜の居酒屋 5時間!
この模様 凝縮されて極東3発売とともに音楽情報サイトOTOTOYに載るそうです
参加アーティストの皆さんの各映像とともに お楽しみに!!
( そして遠路遥々お越し頂きどうもありがとうございました! )
2013/9/9
GOUPILもメンバーにロビイスト加入させた方がいいんじゃないの?
2013/9/8
お 東京に決まったんか こら素直にすごいねぇ
日本人がロビー活動の重要性に気付いただけでもよかったんじゃなかろか
( ロビー活動とプレゼン次第ってのもどうかと思わんでもないけど )
なんだかAKIRAみたいになってきたな ネオ・トーキョー!
2013/9/8
乗ってすぐ外れたチェーンを直して走り出せば
朝にあった涼しさは昼の間に蒸し返されていた
港で花火を待つ人たちが夏の終わりを描写して
俺は青い夕暮れをコウモリと併走するのだ
2013/9/7
リュウグウからツカイをよこさないでくれ
2013/9/5
まだまだ暑い
2013/9/1
もしもペリーが来なかったらどうなっていたんだろう
あのまま開国しなかったら...?
( 何百回と通っている道で今日初めて日米和親条約の碑というのを発見した )
2013/8/31
人はものごとを見るとき どうしても事前の情報や周りの評価レッテルで判断してしまいがちで
( 俺も例外ではなく すべてを自分で確かめることが出来ない以上仕方のないことであるが )
真剣に向き合ってくれる人は少ない 少ないからこそまたこちらも真剣に向き合わねばならない
( わかる人にだけわかればいいというのとは別の話 )
2013/8/30
"NCTC3" の写真がいっぱい → ZUGA
2013/8/28
密やかに 日本カセットテープクラブ3rd Album 『NCTC3』 が完成しました
今回は8cmシングル盤付きのCD-R2枚組み 夏の終わりにいかがでしょうか
→ PRODUCT
/
NCTC
2013/8/27
どこかにあるはずだ という希望を捨てることができない
2013/8/23
ギャッ
NCTC3 深く考えずに長い曲作りすぎてCD1枚に収まらんッ! こりゃ2枚組みだな
2013/8/22
もうそのうちCDをトレイにセットするのも面倒くさいってなっていくのかなあ レコードみたいに...
仕舞いにはクリックするのも面倒... か?
2013/8/20
トゲトゲした心とは対照的な満月が出ていたよ
2013/8/19
スミスに "アクセプト・ユアセルフ" って曲があるけど
これ改めて考えてみるとかなり深い言葉だな
すべてがここに集約されてるような気がする
自分を受け入れたかい?
2013/8/18
"くれぐれも熱中症にご注意下さい" の直後に甲子園ニュースを笑顔で報道することの一貫性の無さたるや
2013/8/17
裸足の音楽社からサンプル盤が届く
2013/8/16
午前中 歌詞カード用の写真を撮りに外へ
炎天下の桜木町 素晴らしい写真が撮れた
しかし今年は暑いなあ
2013/8/15
相方から借りた Half Japanese "Hot" を聴いたら余計暑くなっちゃった
2013/8/13
NCTC
第3部 (ひっそりと)
ここに完結!
2013/8/12
人より始めるのが10年遅かったら
人より10年長くやればいいだけの話
2013/8/10
横浜 最高気温36.7℃ まるで排気ダクトの前に立っているようだった
2013/8/10
暑すぎてKATAKOTOも言葉少なに
2013/8/9
ほんとに音楽が好きな人の絶対数って実はそんなに多くないんじゃないかと思えてきた
いやそれどころかほんのちょっとしかいないんじゃないかとすら
ここで言う音楽好きとはメディアなんかの受け身ではなく自分から掘り下げて色々聴こうとする人
数年前まではミリオンヒットなんてよく出てたもんだからそれだけ音楽好きがいるように
思えたものだけれどもたぶんそれはただの錯覚だったのだろう
2013/8/9
なんという凄まじい暑み!
2013/8/9
そうそう 音って振動のことだったな 蝉見てたら思い出した
その振動が心まで振るわせられるかどうか ってことですな
2013/8/6
2曲目だなんて鉄砲玉みたいで素晴らしい
2013/8/4
本日 初
『SEIMEI』
at BUSHBASH
2013/8/3
蒸し風呂みてえだな
遠くで花火が聴こえる
2013/8/1
NCTC更新
詰めの段階なので曲順前後いたします
2013/7/29
凝り固まった頭に 『課長バカ一代』 ( 野中英次 著)
2013/7/26
私の先祖は原始人です
2013/7/25
車で歌入れ 雷が通り過ぎるのを待ったり
2013/7/23
選挙のときだけ訪れる 母校の小学校
20年前とほとんど変わっていない
時間とは何だ? 成長とは何だ?
誰もいない学び舎に 蜩の声が響いていた
2013/7/21
疲れたら 寝ます
2013/7/20
プロフェッショナルで行こう
2013/7/18
ちょっと涼しいからって車で歌入れ汗だくTシャツ3枚着替えで計4曲
2013/7/17
と、いうわけで!
我々GOUPIL AND Cの未知の新曲が
eastern youthのオムニバスシリーズの最新作"極東最前線3"に収録されます
曲名は『SEIMEI』
異常な熱量の楽曲でガラクタバンド代表として強力な布陣に挑みます
( 全15組 いや ホントに強力すぎるメンツです )
2013.9.18 (水) 発売
最新情報や詳細はこちらでCHECK → 裸足の音楽社
お楽しみに~
( 俺が一番楽しみだけど )
2013/7/16
そして さりげなく日本カセットテープクラブも更新っ!
2013/7/16
人生は 片方の絵しか見せてもらえない間違い探しみたいなもんか
2013/7/15
暑いッスね!
2013/7/14
飄々とね 堂々とね
2013/7/13
"日本中で話題!" "日本中が熱狂!" の時
その中に俺が入ってたためしがない
2013/7/12
裏表がないっちゅうか 裏が表に来ちゃってます
2013/7/11
なんだか忙しくなってきたため
ZUGA ペースを少々落とします
( あれに割く時間をちゃんとした作品につぎ込んだ方がいいかとも思いまして )
2013/7/9
絵もだぜ
2013/7/7
音楽は 一生かけても惜しくないんだぜ
2013/7/6
梅雨あけた
2013/7/6
素人にしちゃ上出来のフライヤーが出来たぜ!
幸運にも見つけた人は手にとってみてくだせ
8/3 BUSHBASH GOUPIL 久々のライブにしてシャツ発ライブ
2013/7/5
たまに あれ?俺今何歳だっけな? ってなる
2013/7/3
すごいから登録されたのか登録されたからすごいのか世界遺産なんか登録されんでも富士山のすごさは
何ひとつ変わらんだろうにそもそも人が多すぎるから入山料取ろうとしてんのにこれから人が増えそうで
うれしい悲鳴ですってみやげもの屋の下心しか見えないがそれはそうと富士山は世界一美しい山です
2013/7/2
音楽作りで疲れたら 音楽を聴けば元気モリモリ
2013/7/1
持てる力をすべて注ぎ込んで あの1曲が完成した
グーピル・サウンドのひとつの極限に達したと思う
皆さん 発売されるその時を楽しみに
( アルバム1枚分くらいエネルギーを使った... そしてアルバム1枚が控えている! )
2013/6/30
締め切りパワ
―――――!!
2013/6/27
ミックスダウン
足す貪欲さ 引く勇気
2013/6/26
16トラックミックスダウンするには 手があと4本くらい欲しいね
2013/6/26
ミックスダウンはゴルフに似てるな ( やったことないけど )
いきなりホールインワンなんてことはなくて
寄せてって寄せてって近づけてって... カップイン! 的な
2013/6/24
音源を作るというのは並大抵のことではないよ
2013/6/23
家の車というボーカルブースで 歌という命を吹き込んだ
たった1曲を3時間かけて
2013/6/22
家の水鉢に蛙が住みついている
2013/6/19
俺からしてみたら 3人集まりゃ多数派だ
2013/6/17
いろんなバンドの "1曲の誕生から完成まで" ってちょっと見てみたい気もする
2013/6/16
よく考えたらバンドマンの時点で世間から見たらオルタナです
2013/6/15
あぁ 四次元ポケットが欲しい
2013/6/14
ジョン・ライドンは "ロックは死んだがポップスは生きている" と最近言うけれど
日本ではどうやら "ポップスも死んでいる" ようだ
2013/6/13
想像力だけが頼りだ
2013/6/12
YouTube
にTシャツ製作風景動画
"Tシャツはこうして作られる" をアップ!
簡単に作ろうと思ったらなんか微妙に本格的なハウツー動画になってしまった
マーカッド社のTシャツはこのようにして作っています
D.I.Y.が好きな方もそうでもない方も是非ご覧あれ 興味深いですヨ D.I.Y. 万歳!
それはそうと こんな感じで字幕ができるってことは
もしや映画も作れるんじゃ?
2013/6/10
と、いうわけで!
無事 夏に間に合った今回のTシャツたち いかがでしょうか
どれも良い感じですが 特に風車のヤツが爽やかで良い出来
みんな普段こんな色着ないし買わないでしょうからこの機会に是非!
クラフトワーク聴きながらだと機械的作業がはかどるのなんの
Tシャツ製作風景動画をYouTube用に編集してますのでアップしたらご覧あれ
誤算でライブの予定がしばらくないので 買いにくいかもしれませぬが
気に入ったらPRODUCTページからでも買ってもらえると我うれしッ
それでは引き続き録音 歌入れ作業に戻ります!
2013/6/9
新作Tシャツ3種 販売開始いたします!! → PRODUCT
/
CART
2013/6/8
あの1曲を録音する
作りおろしの 弾きおろしの 叩きおろしの 録りおろし
強烈な1曲 これぞグーピル 発表をお楽しみに
2013/6/7
WindowsXP HomeEdition で間に合ってます
2013/6/6
Tシャツ製造マシーンと化す 発売は近い ( しかしライブの予定がない...笑 )
2013/6/5
偶然を生かす人には いつかそれが必然になるということか
2013/6/4
あの1曲がほぼ出来てホッ
しかもパンチ効いててグッ
2013/6/3
おお 横浜のタワレコも閉店かぁ
昼休みの徘徊場所が減ってしまうな
2013/6/3
梅雨入りしてねえじゃねえか
2013/6/3
いわゆる "ウタモノ" ではなくて "ウタゴコロガアルモノ" がいいね
2013/6/2
年がら年中それについてイメージをこねくり回せば 何かアイディアも生まれるだろう
2013/6/1
当たり前が当たり前でなくなるときに現れたる 私の中の当たり前
2013/5/31
いくらなんでも早すぎる.....
2013/5/30
自力本願で行くしか道はありませんでした
( あ D.I.Y.って自力本願のことだったんだな )
2013/5/29
一寸先が面白い
息を殺して行こう
2013/5/28
てっちゃんおじさんと呼ばれています
2013/5/27
迷ってる暇はねえ!
行け! やれ!
2013/5/26
強いて言えば "勘違い" って結構クリエイティブ
2013/5/25
聞き間違え 見間違え って結構クリエイティブ
2013/5/24
求めないと!
2013/5/23
YouTube に動画載せると画質が著しく劣化してしまうな
動画がたくさんたまったら いずれオリジナル画質版をDVDで出そうかしら
NCTC MUSIC VIDEO集なり グーピルの映像も含めたMARRCAD DVDなりで
2013/5/22
MUSIC VIDEO / 腹鳴り音 とともにNCTC 久々の更新!
我がパソコンが少々古めかしいもんだから 動画編集でちょっとでも複雑なことすると
カクカクして編集しにくいこと限りなし ハイビジョン動画なんてもってのほかである
2013/5/21
"仁義なき録音 頂上作戦"
3時間かけて3曲を録り直し
これにて全12曲の演奏録音完了
持てるエネルギーは出し切った
はて今回はどこで歌入れしようかな
2013/5/20
CDの前にTシャツ発売した方がいいですかね?
少しSF 少し物騒 少し爽やか -全3種の予定
2013/5/19
お出かけも ひと段落したので
今度は内側へお出かけして音源作りに集中いたしませう
2013/5/18
やっぱりライブっていいなあ
2013/5/18
"仁義なき録音 代理戦争"
3時間かけて残り2曲を録り 演奏はひとまず全曲録音終了
これから聴き直し 録り直すものがあれば月曜に再度挑むこととなる
2013/5/17
これ、ロックンロールじゃねえか?
以前から パンクなんじゃないかとは思ってたけど
この音の快楽(というと語弊があるか) 音の歓び
これは間違いなくロックンロールだ
KRAFTWERK を見ながら ふとそんな風に思った
2013/5/17
クラフトワーク ばんざ~~~~~い!! 素ン晴らしい! 最高!
2013/5/16
フランシス・ベーコン展を見に行き 皇居を散策し トンカツ定食を食べた
2013/5/15
"仁義なき録音 横浜死闘篇"
今日は4時間かけて4曲録音
NEJIの時より録音環境をグレードアップさせたから
さらにどえらいことになりそうだ
2013/5/14
ガラパゴスでええじゃないか
2013/5/13
GOUPIL 2nd録音にジャケットやポスターやフライヤーのアートワークに映像にTシャツ
そしてそれとは別に
XXのための渾身の1曲の仕上げと録音 NCTCも音源にVIDEOにTシャツ それから絵を描いて本も作って...
やりたいことがありすぎて 時間がない!
2013/5/12
雨には雨のよさがある
2013/5/11
神々しいぜ KRAFTWERK → SHASHIN
2013/5/10
腹の鳴る音 少しいいのが録れたが ダメだ!リアルすぎる(笑)
2013/5/9
Johnny Marr の新作を買って思う
改めて考えてみるとThe Smiths にはそもそも作曲者が2人いたってことじゃないか
Morrissey のあの不可解な歌メロはあきらかに作曲の領域にまではみ出すもので
あのノリにノっていた頃はどんな伴奏でもフックのあるメロディを歌えただろう
Johnnyは基本的に伴奏者気質だからメロディメイカーを必要とするタイプで
それが その後の仕事の変遷っぷりや
ソロ作がなかなか出なかった要因のひとつだろうか
それはともかく 新作は俺の好きなElectronic
あたりのニュアンスで 良い
2013/5/9
"仁義なき録音"
RECORDING 4時間かけて6曲録音
戦いの火蓋は切られた (自分との)
2013/5/8
風の強い晴天の一日
サーカスが終わった
風とともに去りぬ ってか
2013/5/7
音楽のたったひとつの目的は 魂の解放だ
なりふりかまわず奏でてこそだ
それができていない音楽は どれだけ高尚ぶっていても幼稚である
それができている音楽は どれだけ単純で幼稚に聴こえても高尚である
遠い昔から 音楽はそうだったはずだ
TVで流れていたクラシックコンサートを見てそんなことを思った
音楽はお勉強じゃねえよ
2013/5/6
理屈で考えられるようになりなさい
それから理屈で割り切れないことがあると知りなさい
2013/5/5
エレキギターってほんとに凄い楽器だ
テレヴィジョンは今もギターという楽器の可能性を見せてくれる
彼らこそ真の意味でのギターロックだ
2013/5/4
東京の夜に 輝く
Marquee
Moon を見た!
2013/5/3
ここ2~3ヶ月の間に
Gang of Four 見て PiL 見て Television 見て Kraftwerk 見て
って ロイヤルストレートフラッシュか猪鹿蝶じゃないか
そんで明日は Television
2013/5/2
ユニクロでFenderのパンツを買ってしまいました
2013/5/1
人間だから どれだけまっすぐな線を引こうとしても
完璧な直線にはならない どこかが微妙に歪んだりする
それをそのまま重ね続けていくと 絵は思っても見なかったあらぬ方向へ...
そうすると あら不思議
そこから様々なイマジネーションが膨らんできて 気付くと紙の上にいつものおかしな絵が出現しているのです
( 人と表現の本質はこういうことかもしれない "歪み"
はその人のクセから来るものだろうから )
2013/5/1
俺の絵は植物画だ
といっても植物の絵を描いているわけではない
植物 "的" 画といえばいいか
木や草が完成型ありきでその根や葉をのばすのではなく
その都度 周りや壁に合わせて形を作っていくように
ひとつひとつの線そのものに導かれて
2013/4/30
絵は頭じゃなく手で描いてる
2013/4/29
よく芸事なんかで
"お客さんが冷静なのに 自分だけ盛り上がってるのが 三流
お客さんも盛り上がってて 自分も盛り上がっちゃってるのが 二流
お客さんは盛り上がってて 自分は冷静なのが 一流"
なんて言うけれど それだったら俺は二流がいいな
2013/4/28
色褪せた色の良さ
2013/4/27
バタヤンの年季の入ったギターかっけえな 古い家具みてえだ
2013/4/26
そうだ! 人間の可能性こそがエンターテイメントなんだ
2013/4/25
参加した方が楽しいぜ
2013/4/24
やっぱり友達全然いねえじゃねえか!
というわけで ついに一人でサーカスを観に行くという偉業を成し遂げてしまいました
しかも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
定員1661人ほぼ満員の中 ステージ真ん中で女クラウン(ピエロのことね) のほっぺにチューすることに...
ラスト近く客席から男4人が選ばれて色々やらされるんだけど オチで俺だけ... そして褒美にキャンディGET!
内心 (あのう…僕GOUPILっていう少しいかれたバンドやってるんですけど...)
と思うとちょっとおかしかったな
びっくらこいたけど 素晴らしい思い出になった
ステージからお客さんの様子が少し見れたけど
(GOUPILのステージの世界とは違うけれど) あれはやってる方は癖になりそうだね
子供の頃に見て以来だけどサーカスはすごいね なんて命知らずな方々なんだろう
"人間の可能性" それこそがまさにエンターテイメントそのものなのかもしれない
『道』でザンパノが "胸でチェーン切る" のとは大違いだったぜ
それにしても平日のせいもあるけど 働き盛りの30代で一人で見に来てんの俺くらいじゃね
この歳になって一人でサーカス見るとは思わなんだ どっちかっていうと俺がピエロだよ!
木下大サーカス万歳! ジェシーとグレッグ万歳!
2013/4/23
そして
帰りに百均で製本用の竹の定規を2本と 大江慎也 『ROOKIE TONITE』 (アナログ / ソノシート付き) と
つげ義春 『紅い花 /
やなぎ屋主人』 (ちくま文庫)
を買って帰る 完璧でさわやかな春の一日
2013/4/23
風が吹いて 新緑が光って あゝいい気持ち
2013/4/22
大衆が白痴なのではない
白痴が大衆になってしまうのだ
2013/4/21
人生で (また人生ネタかよ!)
もっとも必要なのは "満足" それも深い満足
そして それは金で買える類のものではない
2013/4/20
北朝鮮の挑発とミサイル発射が "アキレスと亀" 状態!
2013/4/19
自主せよ!
2013/4/19
絵もたまってきたので "IKIRO 2 (仮)" 作ろうかと思ってます
2~300ページくらいのやつ
自分で製本して 値段は極力抑えて
ペーパーバックみたいにするのが目標です
2013/4/18
1日に2箇所で震度5クラスって 地震大国すぎるだろ
2013/4/17
フェデリコ・フェリーニ 『道』 を見る
2013/4/17
NCTC更新は 俺の "腹減り音"
待ちです待ちです
これがなかなか... いい音が鳴らん
2013/4/17
この間の火事のとき 出火直後に隣人宅を覗き込む不審なおっさんがいたんだよね
ジャージ着てずんぐりむっくりしてて 近所の人が「あなた誰ですか?」と聞いても
「いやいやいや」としか答えず そのうちいなくなっちゃった
その後 警察の人と当然こういう話の流れになるわけで...
「何か不審なことはありませんでしたか」
「そう言えばずんぐりむっくりした変な人がうろうろしてたんですけど」
「あ、それたぶんうちの署長です」
近くに住んでるお前らの署長かよ! ていうか名乗れよ ていうかシェイプアップせえよ
という ザ・小話
2013/4/17
アーティストのア は アホ の
ア
2013/4/16
追究はするが 研究はしない
2013/4/15
反発したいだけ と真実を求める態度は別のもの
2013/4/14
想像力だけが未来に行ける
想像力が未来を作り 想像力が未来を変える
メトロポリスを見てそう思う
2013/4/13
新入社員の若者たちのスーツが喪服に見える
2013/4/12
"格納庫にミサイルを出したり入れたりしている"
ってちょっと面白れえな
なんて笑いに貪欲な国なんだ
2013/4/12
そもそもなんで北朝鮮はあんなに日本を嫌ってるの?
( ていうか標的地にさらっと横浜入れてんじゃねー )
2013/4/11
朝5時半頃 父に呼び起こされる
外へ出ると 隣の家が燃えている
2階の寝室から炎が噴き出している
消防車が来て警察が来た
火は消し止められたが
一人で住んでいたおじさんは亡くなってしまった
夜も明けきった少し肌寒い朝だった
合掌
2013/4/10
俺は
"音楽の"
ファンなんだ!
2013/4/9
まさに
ミュージックハラスメント!
2013/4/8
天は味方した!
春の嵐が吹き飛ばした 真っ青な空も真っ青なライブを
本日はライブ日和 皆様こぞって下北沢THREEへ
※ 今のところ次のライブの予定はありません
そして本日はたっぷりやります 猛者たちとのスリーマン
2013/4/7
天は我らに味方するか!? 2DAYSの幕開けだ
春の嵐がナンボノモンジャイ!!
2013/4/6
2度目のPiL @渋谷AX
素晴らしかった
ライブを体で味わうとよくわかるのだけれど
実は PiLは高性能のダンスミュージックでもある
また来たらまた行こっと
2013/4/5
一番稼げる職業は何ですか? - 宗教
2013/4/4
ハグラカスナ
2013/4/3
ここにいて(同じひとところにいて) 遠くまで行くことができる人
反対に いろんなところまで出向いても遠くまで行けない人
物理的な距離 精神的な距離
2013/4/2
信じる力は凄まじい - ただし最後まで信じ抜いた時の話
2013/4/1
だいぶ腰痛よくなってきたかもしれん
ライブの動きのキレが戻ってきた
2013/3/31
止まらない人にはわからない
迷わない人にはわからない
2013/3/30
あらゆる行動のひとつひとつに その人の人間性が集約されている
ということは逆に そのうちの何かひとつを変えることができれば
その人の人間性にまで良い影響を及ぼすとは言えないだろうか
2013/3/29
映画産業も苦しそうだね
チケットの値段 下げようにも下げられなさそうだし
でも 俺すごくいいこと思いついたよ!
そう! 2回観たくなるくらい面白い映画を作ればいいんだよ!
そうすればチケットの値段下げても大丈夫でしょ?
ま それはともかく 『クラウド・アトラス』 が面白かった という話
2013/3/28
ギターウルフの新作の曲名 "マグマ信長" ってすげえな
2013/3/27
本物に触れてますか?
2013/3/26
普通の人が音楽史だと思ってるのは ただのTV史だったりするからなぁ
2013/3/25
きょうはひらのくんとしもきたざわにぎゃんぐおぶふぉーのこんさーとをみにいきました
じょんきんぐがべつじんみたいにわかがえったなあとおもっていたらべつじんでした
でもみんないっしょうけんめいえんそうしてくれたのでとてもたのしかったです
あんでぃぎるせんせいはぎたーをたたきつけるしすーつがびしっときまっててよかった
(ていうかジョン・キングはどこに行ったんだ?笑 あのカニ踊りが見たかったのに!)
2013/3/24
人生複雑がってほくそ笑むような悪趣味はないぜ
2013/3/23
「人生楽しいか!?」
「ああ!」
そう即答できるかどうか
それに尽きると思う
2013/3/22
で、 『ヨーロッパ特急』 と 『ツール・ド・フランス』 をゲット! そして PiL も!
2013/3/22
クラフトワーク公演 売り切れはじめてるな... / みんな考えることは同じだな /
どれを見に行けばいいんだ
2回くらいいこうかな / 世界一情けない歌詞の合唱が聴ける "DENTAKU" が聴きたいが無理くさいな
2013/3/21
ああ! あなたでしたか!
話には聞いておりましたが初めてお目にかかります
"実感する" とは言うなればそういうことだろう
"知る" だけじゃダメで "わかる" までいかなければ
例えば 自由
こんなに使い古され手垢まみれの言葉でも
どれほどの人が真に実感できているというのか
2013/3/21
ためさず早ガッテン
これはいけません
2013/3/20
フラクタルでレトロフューチャーでチープ! NCTC MUSIC VIDEO 第5弾 on
You
Tube
2013/3/19
すべての道は労務に通ず、てか?
2013/3/18
50分に及ぶ死闘を終えて帰る
夜風はもうそんなに寒くない
2013/3/17
ついに夢に黄金の麒麟があらわれた
2013/3/16
天晴れ! 今日は花のお江戸の新宿でライブでいっ! みんな来ておくんな!
2013/3/15
ピストルズの "Problems" のギターの間奏 スーパーかっけえな!
2013/3/14
バカとは 自分をバカだと思わない人のことだ
2013/3/13
覚えてる人はいるだろうか
大震災が起きメルトダウンした直後のニュースで 関東から西へ逃げ出す人々を映したシーンで
防毒マスクと防護服に身を包んだ男が一人いたことを
おそらく周りは笑ったかもしれないが自分の判断において行動したあの男は正しい
その行為が例え間違っていたとしても
人に命を委ねることほどの責任放棄はない
自分を放棄するなよ?
2013/3/12
震災の時 屋根に乗って三日三晩漂流して生き延びたおっちゃんは小便を飲むことも辞さなかった
モーニングピー実践者だったら造作もないことであるが 決め手はやはり生きるという意志だろうか
2013/3/11
たとえ平均寿命まで生きたとしても
四季を7~80回しか味わえないんだな
そう考えるとけっこう少ねえな
よく味わおう
2013/3/10
冬の前に部屋にいたクモにさっき久々に会ったが 8本あった脚が5本になっていた
まさか腹減って食べちゃったんじゃないだろうな いやいや生きるって大変だよ
2013/3/9
急に春
2013/3/9
三線が欲しい
2013/3/8
グーピルぐらい曲作りが民主的なバンドも珍しいだろう
2013/3/7
背景を霞むミナトヨコハマに
2013/3/7
濃いいメンツのスリーマン追加 !! →
LIVE
2013/3/6
何か作るときは頭だけでなく本能のところでOKが出るまでやらねばならぬ
本能のところでOKが出るとはつまりその人の感性とは不可分であり
延いてはその人柄が如実に表れる作品となるのであ~る
2013/3/5
何が少年だよ 人を殺せたら大人だろ
2013/3/4
不老不死なら何もやる気がせんだろう
2013/3/3
5月にはクラフトワークも来るのか~!
しかもなんだ この8日連続で1日アルバム1枚ずつって
普通にやって欲しいのねん...
2013/3/2
アナログ人間だから いずれアナログ作りたいよねえ
2013/3/1
気を使いすぎると気がなくなっちゃうかもよ
2013/2/28
ちょっと春だね
2013/2/28
心に余裕を 体に猶予を
2013/2/27
なんかね 真夜中の映画館って
あっちの席こっちの席にポツンポツンとお客さんがいて そこに会話はなく
世間とズレた人たちがひとりで観に来てるような ( ホントはそんなことないのかもしれないけど )
そんな空気感があって そこに溶け込むと なんだかちょっと居心地がいい
そして エンドロールが終わる頃には俺ひとり
2013/2/26
音に歌詞を語らせろ
2013/2/25
一日一気付き
2013/2/24
いろいろアイディアを盛り込みすぎると焦点がぼやけてしまうのは映画も音楽も絵も小説も同じだ
忘れるな その芯を その核を
2013/2/23
人もまばらなレイトショー
至福の時をまたひとつ見つけた
2013/2/22
他人との約束って結局 自分と約束することなんだ
それができなければたとえ大勢の前で約束したところで由紀夫のように...
逆に言えば だぁ~れも見ていなくても自分との約束はできるはずだ
2013/2/22
共産党の人はいまも共産主義を信じているんですか? という素朴な疑問
2013/2/21
このHPのしつこさを見るとわかるように
なんか続けんのが好きなのかも
ドラマやアニメで最初の回や最終回みたいにドラマチック過ぎる回よりも
なんでもない途中の回の方が楽しいような あの感覚?
なんかいつまでも永遠に続く気がするような
本当はそんなことなくて最終回が必ず来るんだけど
2013/2/20
自分に対する神経質さは 時に他人に対するガサツさになり得る
2013/2/20
今年は降るねえ
2013/2/19
人を見ることは自分を見ること
自分を見ることは人を見ること
2013/2/18
もしかしたら本よりも学ぶことが多いかもしれないのが "人間観察" だ
金もかからないし こちら次第でいくらでも得られるものがある
ほら 見てみろよ! 人生が歩いてるぜ!
2013/2/17
" リフを作るのは簡単なことで 何百何千と作ることが可能だけど
曲を作るというのはとても難しい " - ウィルコ・ジョンソン
ごもっともです!
そしてウィルコはそのギター以上にその人柄がね いいんです
2013/2/16
" ぼくの町にサーカスがやってきた!"
なんて書くと えらいノスタルジックに聞こえるが
いつも通る道沿いの空き地にサーカスのテントができていた
真っ赤なテントだ 木下サーカス横浜公演 明後日かららしい
今頃 中では一生懸命練習してるんだろうな
「 ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん 」 が見れるかもしれない
誰か一緒に行くかい?
2013/2/15
地震 雷 火事に洪水 竜巻... これからは隕石の心配までせにゃならんのかい 難儀な時代やで
2013/2/15
『水木しげる漫画大全集』 (第1期 33巻 57,225円) を予約しました
2013/2/14
日本のライブハウスで ブーイングを聞いたことがない
2013/2/13
30歳を過ぎたあたりから誰とでも友達になれるような気がしている
それこそ そこらのおっさんとでも 外人さんとでも ちびっ子とでも
いや それどころか動物や虫たちとでも ( あくまで"気"だけど )
それと同時に
初めて会ったのに なんだか古い同級生に会ったように
いきなり万事心得たって感じでさらけ出して話せる人もいれば
それとは逆に 初対面ではこちらをこわばらせるような人もいる
"相性" と言えばそれまでなんだが 対"他者"関係は不思議なもんだ
2013/2/12
"※個人の感想です" それ言ったらなんでもありじゃねえか
2013/2/12
クイズばっかやってバカじゃねえの
全局クイズ専門チャンネルかよ
伝えるべきことがないなら停波しろ 停波
2013/2/12
旗の金属のポールがカラカラ鳴ると寒々しい
2013/2/11
この冬は暖房 エアコン一度もつけず 足元の電気ストーブだけで乗り切れそうだ
( 別に節電とかじゃないんだけど なんでだか )
2013/2/10
何回やっても "自分らしくやるしかない" という答えが
出てくるんだけど壊れてんのかなあ この機械
2013/2/9
ぷぷっ "売れセン" なくなってやんの
2013/2/8
PM2.5 が日本国土をロックオン
2013/2/7
指先が脳だ
2013/2/6
削ぎ落としたら明るくなっちゃった
心が軽くなったからだ
2013/2/5
そしてライブから帰るとパソコンに1通のメールが...
ついに来てしまった
今年はいいことが起こるかもしれない... その一発目がこれのことか!
( まだ明らかにできませんが ご期待ください かなり
)
2013/2/4
昨日のライブ 節分なのに"鬼殺し"をやり忘れるという失態 ウフフ
落合Soup いいところだった あんな場所がもっと増えるといいな
2013/2/4
陸に国境のない我が国ですら海を越えて様々な外圧が来るというのに
陸に国境を持つ国々の苦労たるやいかばかりかと思うね
2013/2/2
時代の流れは速すぎるから
ちょっと離れた静かな淀みで
自分のペースで生きるのさ
そう サンショウウオのように
2013/2/1
3/31 BUSHBASH LIVE
依頼を受けてFLYERを制作いたしました!
最近はじめた水彩画による描き下ろし →
§
色んなところに貼り付けておくから 見てちょ 来てちょ
2013/1/31
笑う門にはジェスロ・タル
2013/1/30
もしかして世の中はほとんどあらゆるものが
下手くそな伝言ゲームなんじゃないか?
2013/1/29
久しくライブでやっていない曲たちをスタジオにて練習する 甦れ!
2013/1/28
棒立ちで突っ立ったままの演奏が許されるのは
テレヴィジョンとジョン・エントウィッスルだけだ
( ほかのみんなは"動き"で誤魔化せ! )
2013/1/28
現実 現実 また現実 現実 現実 また現実 どこまでいっても現実だ
例えば登山
麓という現実 1000mという現実 2000mという現実 頂上という現実
唯一 未来へ行ったのは 一番最初の "あの山に登ろう" という想い
未来に行っているのは 心です
未来に行けるのは 心だけです
2013/1/27
自分とは全く違う文化・生活で暮らす人がいる
これは地球におけるひとつのロマンやで!
2013/1/27
観光客に尋ねられて
(地元の人間なのに) 的確に答えられなかった時の軽い失格感
さっき仕事帰りに 外人さん女性に "China Town? (中華街はどこかしら)" って聞かれて
"Over there! Few hundred meters. (向こうだよ!数百メートル先さ)" と自信満々に答えたら
"Two hundred meters. And right. (200メートル先を右ね)" と聞き取られてしまい
挙句 どっちみちもっと遠かったという 無事たどり着いたかな? グ、グッドラック!!
2013/1/27
甥から "オッジ" と呼ばれていて
それ U2のエッジみたいでいいじゃない と思っていたら
だんだん喋れるようになってしまい 最近は "おじちゃま" になってしもたしゅ
へけけ
2013/1/27
茶番はよせ
2013/1/26
金のためにやるってのは結局 お芝居なんだよ
それはそれでやってもらって構わないが
そうじゃない人たちがいる
必ずいる
俺はそれを見たいし
それを聴きたい
2013/1/26
言葉で説明できるなら
誰も音楽なんてやらないぜ
2013/1/25
"曲作り" と "演奏技術" の関係は
"物書き" と "書道" の関係に似てそうだ
(テクニカルなギタリストが陥りがちな) 演奏技術へのこだわりは
いざ小説を書こうってのに急に書道をはじめだすようなことなのかもしれない
2013/1/24
ライブで着れそうなスーツはどこかに売ってないものか
クワインが着てそうな いい感じによれたヤツ
2013/1/23
つまらないのをつまらないと言うのは面白いから
つまらないのは必要なのかもしれん
2013/1/22
オバマのミドルネームがフセインだと知ってちょっとびっくり
2013/1/22
そんな俺は まだ御屠蘇を飲んでいる
2013/1/21
まだ裏の空き地の日陰には雪が残っている
2013/1/21
この間 ライブ行く時 自転車で豪快にスッ転んだ
お互いかすり傷程度で済んだのが奇跡的なくらい
そして なんだか自転車との絆がより深まったようだ
"これからも頼むぜ!相棒"
2013/1/21
2連続を終えて 今年は今までよりさらに良いライブができそうな予感がしている
2013/1/20
聴く人 見る人によってひとりひとり面白がるツボが違うのが面白い
こっちが思ってもみない反応を知れるのは 人前にさらす醍醐味だ
わざとらしくなく 様々な表現のバリエーションを広げていきたいな
2013/1/20
TELEVISION も GANG OF FOUR もチケット手配完了 残るはPiL...
2013/1/20
TELEVISION も PiL も GANG OF FOUR も来るってマジかい!
2013/1/19
2013 LIVE 滑り出し好調! そして今日は鶯谷!
2013/1/19
2013 GOUPILIVE 始動
2013/1/18
縄文時代だったら
間違いなく俺 狩りにも行かずに土器ばっかり作ってただろうね
「やった!今日はこんなに細かい文様が刻めた!」
とかなんとか言って
そんで長老みたいなじいさんに
「さっさと狩りに行かんかーい!このドアホ!」って言われるんだ
縄文語で
2013/1/17
なんか今年は何かが起こりそうな気がする 良い方に
2013/1/16
いま映画館 人いなくていーねー
レイトショー ほとんど貸し切りだ
2013/1/15
無駄なことばかり学びたい
役に立たないことばかり考えたい
実はそれが
2013/1/15
ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床でグーグーグー
たのしいな たのしいな おばけにゃ学校もしけんもなんにもない
ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 昼はのんびりお散歩だ
たのしいな たのしいな おばけにゃ会社も仕事もなんにもない
妖怪 完全にニートじゃないか
すばらしいと思います
2013/1/14
もっとやれ! もっとやれ!
2013/1/13
KATAKOTO は今年も辛辣です!
2013/1/12
てめえの楽しみくらいてめえで探す(せ)
よ バカヤロウ
2013/1/11
せっかく買った本の背表紙がズレてると微妙~に損した気分になるのは俺だけ?
2013/1/11
風景に慣れると必要なとこしか見なくなる
効率という面ではよいが 発見という面ではわるい
2013/1/10
"誠に遺憾です"
こんな微妙すぎるニュアンスの日本語は翻訳できてるのか?
海外にはちゃんと伝わってるのか? なんて伝わってるんだ?
2013/1/10
女性の社会進出とか言ってるやつらの 出産育児を下に見てる感じがムカつく
人において いや生き物において一番崇高な仕事だろう
男がやってる仕事なんておまけみたいなもんだ
2013/1/10
勘違いしてもらっちゃ困るが 政治家さん
あの一票は "お前" に入れたんじゃなくて お前の "意見" に入れたんだ
自分が "選ばれた人間" だなんて思わないでくれよ?
お前らは死ぬ気でその意見を成就させる仕事をすりゃいいんだ
自分の考えで動き始めたらそりゃ民主主義じゃなく独裁だからな
2013/1/10
気付けるかどうか
それがすべてだろう
2013/1/9
"ああ!そういうことか!" の回数
それがなければただの知識バカ
2013/1/9
いーよ 東京オリンピックなんかやんなくて
2013/1/8
炎上して燃え上がっているのがネットの中だけだとしたらさびしいことよ
2013/1/8
哲学は人に聞くもんじゃなし
ましてや書物に求めるもんでもなし
ひとりひとりが独自の哲学を
それは学問の哲学でも同じじゃないか?
いや 学問のは死んだ哲学だ
必要なのは生きた哲学だ
2013/1/8
若い頃は荒削りの石で
様々な艱難辛苦を経て人は
年老いる頃には きれいに丸みを帯びた石になる
そうすりゃ三途の川もポンポン飛ぶぜ
2013/1/7
ああ! 第何次であろうか またクラッシュブームが到来してしまった
( 最近出たDVDを見たせいだ )
あの初期のごちゃこちゃした素晴らしい音質とエネルギー
そしてそこから始まる音楽的探求の旅 最先端へ ルーツへ
ポールのベースがまたいいんだな 歌心と人間味に溢れてて
トッパーはモータウンばりのリズムキーパーだし ジョーは言わずもがな
そして何よりクラッシュはミックの笑顔がいいよね 素敵な年のとり方だ
ということで まだ揃ってないアナログ盤たちも集めないといけなくなりました
2013/1/6
その気になってよ
まずはそれからさ
2013/1/5
町を歩いていても昔ほど正月の空気感がしないねぇ
普通に営業している店が多いせいだろうか
一年中同じでメリハリもない暮らしが果たして文化なんだろうか
四季と関係のない労働 夜を昼みたいに明るくしたところで幸せになれるんだろうか
2013/1/5
もはや情熱しかない
2013/1/4
笑いましょう
2013/1/3
夢はタダ 寝る夢も
見る夢も
2013/1/2
Akemashite Omedetou Gozaimasu.
Kotoshi mo yaritai youni yarasete itadakimasu.
心なんて入れ替えないぜ
2013/1/1
元旦から動画を編集してしまいました
GOUPIL この間の札幌遠征を
YouTube に丸ごとUP!
見ると札幌行った感がちょっぴり味わえる出来栄えだい!
2013/1/1
そして 歪弦の方は
去年に引き続き 新春スペシャル "2013新春ビッグ歪談"
掲載! 読むべし
2013/1/1
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