KATAKOTO 3



All messages by Kozima










今年も音楽は最高でした
来年もきっと音楽は最高でしょう

Dehadeha minasan yoi otoshi wo.


2012/12/31










来年はきちんとした絵を描きたいな
落書きじゃないやつを


2012/12/31










あ  友達ってこういうことか

おらぁ 友達 全然いねえいねえと思ってたけど全然いねえいねえと思ってたけど
よく考えたらいるじゃないか
会うのなんて年に一回いや数年に一回でも大丈夫
それに友達は数じゃないんだ

そんな小学生みたいなことに気付いた年だったな


2012/12/30










その画伯の生誕90周年展を日本橋三越本店で見てきた
はじめて見るそれらは素晴らしく 心に残るものだった

年の瀬の東京は 人もまばらで冷たい雨にけぶっていた


2012/12/30










今年は後半になって俺のフェイバリット列伝に山下清画伯が加わったり
ポップスでは初夏に新居昭乃という人が加わったり 実りのある年だったな
来年はどんな まだ見ぬ方々と出会えるのだろうか


2012/12/29










俺 灯台守とかの方が向いてるのかもしんねえな
んで塔の中にドラムセット持ち込んでアンプ持ち込んで
バカスカ鳴り響く音を録音してネットから世界に配信
誰かいい灯台あったら教えてください


という 小嶋の年末妄想


( と思いつつ調べてみたら日本では普通に海上保安官的な人の仕事らしい
   ロマンがない! ていうか いつの時代の灯台のイメージだよ って話だけど )


2012/12/28










スタジオ納め & すき家


2012/12/28










( 2012/12/11 "実感" 続き )

なぜか規則的にプログラミングされたかのような
分子や原子の向こうにやはり何かいて
それを神や仏と呼ぶのなら
すべての生き物や物質に神が宿っているとする
先人たちの発想はやはり正しいのかもしれない だって我々や世界は原子で成り立っているのだから
それは隈なく神の御心が行き渡っていることを意味する

のではないか?


2012/12/28










俺も 少しは大人になれたんだろうか?


2012/12/27










少年のような心と老人のような達観が同居する人間に


2012/12/27










日本未来の党 ひでえな もう分裂だってさ...
そこに投票した有権者340万人をコケにする行為だ
そんなことやってっから国民が政治に失望するんだ
延いては次の政権交代の芽を野党自らが潰すのだ
自民党がいいわけじゃない 他が輪をかけてクソすぎるのだ
党内の人間関係もうまくいかない奴等が 官僚との人間関係
果ては外国との人間関係をうまく作れるわけないじゃないか


2012/12/27










忘れたいことなどない


2012/12/26










わからない奴にはわからなくていいというつもりでもないし
誰にでもわかるはずなんだけどなあと思ってやってはいるが
かといって音楽を聴かない人にあえて聴いてもらおうとも思わないな

例えば 30くらいの人間で音楽にまったく興味がない人がいるとしたら
その人は音楽的感性も持っていなければ この先音楽に縁もない人間だろう
だってこの音楽が蔓延する世の中で30年も生きてれば
今までにどこかで必ずひっかかっているはずだから

あゝ 鈍感人間にはかける言葉もない!


2012/12/25










汚ねえネオンで月の在処がわからねえ


2012/12/24










ヨッパラッチャッタナ
( 今日は年に一度の楽しく酔っ払う日 ふわ~り下弦の月 )


2012/12/23










ME NO HOYOU  久々に"日替わり"でチャップリンでもいかがでしょう
( どれもFULLで長いから暇な時にでも "Motto Miru" から見てみたり )


2012/12/22










"言わない" ってことはできでも
"思わない" ってことはできない


2012/12/21










いろんな人がいた方がいいじゃない


2012/12/20










音楽に代わるものを俺は知らない


2012/12/19










写真で見る札幌遠征  →  ZUGA / SHASHIN


2012/12/18










帰ってきたー!

あゝ楽しかったー
引きこもりがちの我々2人を引っ張り出してくれたハウシンカ  素敵な旅をありがとう
おかげで今年を締め括るにふさわしい遠征ライブが出来たよ  またどこかで何かをやろう

( そして 札幌から帰ってきて早々食ったのが「サッポロ一番みそラーメン」の俺 )


2012/12/17










行ってきまーす!


2012/12/16










慣れないことをするもんじゃないけど
慣れないことをするべきだ


2012/12/15










馬鹿者の音楽だけれど 本当の馬鹿にはわからないぜ


2012/12/14










ファミコン世代だから 何でも "ふー" すれば大丈夫さすれば大丈夫さ


2012/12/13










イケメンと称する総書記が人工衛星と称するミサイルを打ち上げて独立国家と称する日本国の上を飛んでったぞーい
アメリカの裏をかくなんてなかなかやるじゃない 刈り上げくん


2012/12/12










政治家で誰ひとりとして芸術・文化に言及する奴はいない
どこまで行っても 経済 経済 経済 経済 金 金 金 金 金 金 金...

( 経済が最重要なのはわかるよ?でも一人くらい文化重視の人がいてもいいじゃない
  経済追求したところで行き着く先はバブルだろ それとも慎ましやかに抑えられるのかい?)


2012/12/12










政見放送 全員言ってること同じじゃねーか?

優等生で個性がなく上(党)に言われたまんま
日本人の悪いとこが出ちゃってます


2012/12/12










丸31年生きてみて わかったこと


・ まず生きることにとくに目的や意味はなく各自で自由に設定できる (あるいはしなくてはいけない) ということ
・ どんな風に設定してもいいが自由すぎるゆえに かなりの程度 伝統や慣習 社会の仕組みに組み込まれた方が楽である
  また迷うことも少なくなる (例えば同時代であっても日本でケニヤの暮らしをしようとしても困難であるし逆もまた然り)
・ 生物的にはたぶん生まれて→子孫を残し→死ぬということだけの話である
・ 人間が思っているほど他の動物や虫と違いはなく地球に蠢く生き物のひとつに過ぎないということ (かなりイカレテイルが)
・ 人の運命 (時代や環境による不可避なもの以外の個人的範囲の) は遺伝子によってほぼ決まっている気がする
  1~2歳で人間性 (何に興味を持ち どんな志向か 要は遺伝子に含まれているであろうその人の好み) はほぼ完成しているようだ
  その後の周りの環境はその持てる性質を加速助長させるのみ プラス方向にもマイナス方向にも
・ その運命を断ち切ることができる可能性もあるようだがものすごい意志とかなりの時間を要する
・ いわゆる宗教に出てくるような人々を救うような都合のいい神や仏はいない
  ただ遺伝子や宇宙などのこの世の法則を生み出した何かがあるとすれば おそらくそれが神だろう
・ 神と呼べるとしたらその辺のもので それは我々を助けたりしないし徹底して無関心だろう
・ "どう"存在するかはわかったとしても "なぜ"存在するかは どうやら何もわからないようだ
  ("鶏が先か卵が先か" の原因結果の順序の問題ではなく そもそもなぜ鶏と卵が"あるか"という存在の問題)
・ どれだけ文明が進んだとしても労働時間は減らず むしろ機械に使われ密度が濃くなって疲れるという間抜けな人類ご一行様であること
・ 好きな仕事でなければどの仕事も大して変わらないということ それがコンビニ店員だろうと総理大臣だろうと
・ 心の満足を求めるしかないであろうこと (生活の安定に満足を見出す人 人との交流に満足を見出す人 放浪に満足を見出す人
  やりたいことをやることに満足を見出す人 社会的成功に満足を見出す人 人助けに満足を見出す人
  やり方は様々であるが 結局はその人の遺伝子の持つ好みによるのだろうか?)
・ 生死のテーマにいかに早く取り組むか それが人生に深みを出すだろう


これが あまり書物を読まない俺が実感として得たことだ

みなさんはどんな実感をもって生きているだろうか?


2012/12/11










まっこと寒いぜよ!


2012/12/10










もし人生の幸福度が計れるとしたら
"真剣に悩んだ回数" と "心底笑った回数" だろうか

深み


2012/12/9










良い絵は 言葉に出来ないね
良い音は 言葉に出来ないね

できることは そこへ案内することだけだ


2012/12/8










忘れる前にやってくるのか?


2012/12/7










政見放送の素人芝居の滑稽さよ


2012/12/7










長く大事に使おうったって時代がそれを許してはくれないなんていやな時代だ
テクノロジーは進化するしか能がなくていかん


2012/12/6










" SONY カセッテテープレコーダー TCM-400など 出荷終了へ "
なぬ!愛用してたのに...  こりゃ予備に1~2台買っとくか


2012/12/6










説明すればするほど 本当の姿から遠ざかっていくような


2012/12/5










ギターはメロディ(コード) 楽器であると同時にリズム楽器でもある
演る方も聴く方もほとんど前者で 後者として追及している人は少ない


2012/12/4










あと1曲  あと1曲なんだ  それがなかなか見えてこない


2012/12/3










あ  選挙の日は札幌だ


2012/12/3










ジョニマもやはりハリスン好きだったか


2012/12/3










あがめちゃったらオシマイよ


2012/12/2










満ち足りた人間には創作活動なんてできないさ
"ああだったらいいのに" "もっとこうだったらなあ" が創作の原点だからね
もっとも 満ち足りた人間なんて今までお目にかかったこともないけれど


2012/12/1










行き着くところは童謡だろうか


2012/11/30










人間も調子悪かったらハザード出して停車すりゃいいんだ


2012/11/29










結局 日本の政治の何が悪いかというと自民党が長く居座りすぎたせいで 他はみんな実経験無しの
ド素人になっちゃったってことだろう かつて政権交代を成し遂げた細川羽田村山内閣も結局短命だった
政権を担って最低10年くらいは経験を積ませなければド素人から抜け出せないだろう しかし今の日本
にそんな体力はないしそんなことしてたら本当に沈没しちまう しかもその手の方々は寄せ集めだから
次返り咲こうとする前に雲散霧消して影も形もない 左寄り得意の権力志向と内ゲバ好きのせいだろうか
現民主党も旧社会党系やら自民脱藩やらの寄せ集めで 平気で仮免なんて言っちゃう政党だ (いやいや
そこF1サーキットですよ!) しかもそんな方々が2大政党制にしてみせますみたいなこと言っていたりする
今回の第3極なんて言ったって本心で何考えてるかわかんねえからなあ ほとんどが流れに乗っただけで
やはり寄せ集めには変わりない 安定してるのが公明党なだけなんてあまりにも悲しすぎるだろ ころころ
政党が生まれるのも結局目先のことで右往左往してるからだろう ほんとに100年先くらい見据えてたら
主張や政党のパターンなんて何個かで済むはずだぜ というかもう政党制の時代じゃないんじゃないか?
政党制の限界なんじゃないか? ほんとに筋の通った個人個人を選ぶんじゃダメなのかい?


2012/11/29










昔が "貧すれば鈍する" なら 今は "便利なれば鈍する" か?


2012/11/29










そもそも作品には失敗もなければ損得もない
あるとすれば それはただの商品だ

大切なのは 満足できたかどうか


2012/11/28










俺の個人的な思い入れからすると
ジャケットとか重要だと思うけどなー
歌詞カード眺めながら聴いたり CDやレコード飾ってみたり
もう手に入らないとかならしょうがないけど やはりデータだけってつまらなくないかい?
きちんとした作品はそういうデザインも気合入れて作ってる人がいるわけで
そういうクリエイティブな職がまたひとつ消えてしまうんじゃないかな


2012/11/27










そこに何を見るか
それがあなたの感性だ


2012/11/27










由紀夫は最低でも国外


2012/11/26










どう考えても次の選挙の争点は "官僚をうまく使いこなせるかどうか" だろう
主張なんて今はなんとでも言えるんだからそれを押し通せるかどうか
それができなきゃ民主の3年間と同じことになるだろう


2012/11/26










わりかし "記録魔" なのかもしれないなのかもしれない


2012/11/26










絵や音楽は 感覚の世界

だから感覚が鈍い人とはそれについて話すことはない (というか出来ない)
そもそも そういう人たちにはそれらはとくに必要のないものだ


2012/11/25










歌唱法としての叫びなのか  奥底からの叫びなのか


2012/11/24










そもそも なぜ俺がしょっちゅう英語(というかローマ字) をデザインに使うかというと
啄木の生まれ変わりだから というわけではなく

第一にはローマ字の文字としての洗練さとデザインの使いやすさ
そして日本語と違い 読もうとしないと読めないためワンクッション置くことができ
初見と理解の間にタイムラグを作ることができる  かといってもちろん読めないわけでなく
さらに ここぞ!という時に日本語を出せばより強いインパクトを与え視線を向けさせることができる
また外人さんの作った文字なのに 外人さんが読めないで悔しがったらそれはそれで面白いし
そうなったらこっちの勝ちだ ( ひらがなだってもとを正せば漢字から派生したものだし )

あと たぶん俺の大好きな 『Dr.SLUMP』 からの無意識の影響があるかもしれないのは内緒です


2012/11/23










本屋で文庫棚を眺めてたら...  なんと!
石川啄木も 『ローマ字日記 (ROMAZI NIKKI)』 (岩波文庫) というのを出しているじゃないかー!
日本語を思いっきりローマ字で書いてある本...  俺は啄木の生まれ変わりか


2012/11/22










自分の身体のことすらよくわからないなんて


2012/11/21










音源出さないとただのホームページ更新するのが好きな人になっちゃうからがんばります


2012/11/20










第一線から退かない老人たちが出しゃばったら若い人たちが出られないだろう  新陳代謝


2012/11/20










YouTubeで 動画によっては頭に見せられるCM
あれ逆効果じゃねえかと思うんだけど
イラッとさせるだけでしょうに


2012/11/20










描こうと思って描けるもんじゃないものが描けたらいいね


2012/11/19










オムツの替えは売ってても オツムの替えはないのよねん


2012/11/18










真実の周りにデタラメをいっぱい並べておくと何が本当だかわからなくなります
時計がたくさんあるとどれが本当の時間かわからなくなります


2012/11/17










3年前の政権交代はほとんどマスコミの力で成し遂げたといってもいいだろう

そして今回の解散  民主党の無能っぷりは仕方がないとして
その政権交代を煽りに煽っておいて総括どころか形だけの反省すらしないマスコミは猿以下
こいつらが消えない限り どんなにいい政治家が出てきても同じことだろうよ

( マスコミを通さずに国民と政治家が直に情報交換できる時代は来そう? )


2012/11/16










今朝は LEADⅡを修理に出したら誤って粉々に処分されてぶち切れる夢を見たな


2012/11/15










KATAKOTO10個 書いてみた


2012/11/14










落書きはらくがきでも 俺のは "楽描き" だ!


2012/11/14










表現者は何も特別なことをしているわけではない
ただ普通の人が気付かないことをしているだけだ
( それが特別なことといえば特別なのかもしれないが )


2012/11/14










人生とはひとりトイレで力んでいるようなものか
最後の最後は誰も手伝えない領域  自分と向き合うだけの


2012/11/14










触れるのが液晶パネルの触感だけだとしたら寂しい話だ

例えば本なら 紙には紙の種類や手触り ページをめくる音  色も褪せたり焼けて年季が入ったりする
それらが本の内容と相まって経験や記憶となり 味わいや思い入れになるのかもしれない
本編だけ突きつけられて いつまでも変わらないデータに愛着などわくだろうか?
それってなんだか味気なくないだろうか?

という考えをPCで述べてみる


2012/11/14










小さい頃 虫取りに熱中するような子供は
どちらかというと ひとりが好きで 創作方面に向かう人間になるような気がする
かく言う俺もそうだったし 山下清画伯も水木先生もそうだった ( 比べるのは失礼だが )

虫を取るのは命を取るのと 虫を見るのは命を見るのと同じことだと考えられるからだ


2012/11/14










図書館の美術本の棚にさりげなく加山雄三の画集が混じってたが それはないわー
( おそるおそる開いて目に飛び込んできた何の特徴もない浜辺の絵のタイトルは「夏の日の俺」! )
吹き出しそうになったよ


2012/11/14










生活 "過" 保護だな


2012/11/14










山下公園を澄ました顔して観光客が歩いてるけど
つぶれた銀杏からくそみてえな臭いが漂ってるじゃねえか


2012/11/14










マスコミは 解散 解散 煽るけど次どうなって欲しいんだ?
どうせ自民にでもなったらまたこき下ろすんだろ?


2012/11/14










わからないことがわかったら それがなにより


2012/11/14










山下清 は まどわされないひとまどわされないひと
わからないということをわかっているひと

( その著書 『日本ぶらりぶらり』 はとても面白い )


2012/11/13










2ndアルバムにはシングル曲入れた方がいいのかな?
( 入れるなら新しく録り直したものを )


2012/11/12










" 明日はなにをしようかな "    それくらいの軽やかさ


2012/11/11










ライドンは真のパンクスで ある種 爆心地
音楽マニアだからこそ成しえた破壊と創造
ストラマーはパンク魂を持ったロックンローラー
コクランなんかから連なる伝統的なスタイルの

そんなイメージがするけど どちらも素晴らしい


2012/11/10










インテリってライドンみたいな人間のことだろう?


2012/11/10










あっ でもよく考えたらピストルズもシド・ヴィシャスの時のライブはベースレスだったんだな
奴さん下手クソすぎてアンプから音出てなかったらしいし
てことはグーピルと楽器編成は一緒なわけだな
俺がスティーヴ・ジョーンズで平ちゃんがポール・クックでロットンはおらん
これからはグーピルをアメリカ・ツアー中の崩壊寸前のピストルズと同じ編成と思って見ると楽しいかと!

( もちろん ただの冗談だぜ )


2012/11/9










その価値観が未来永劫 続くわけでもあるまいに


2012/11/8










もの凄い緻密な絵と バカでかい絵の インパクトは同等だ


2012/11/7










絵画は実物を見なければ 見たとは言えないのかもしれない
( 印刷物と実物の発色具合の悲しいほどの歴然たる差よ!)


2012/11/7










よっしゃ! ZUGA 全部拡大できるようになった! クリックすべし


2012/11/6










どれだけコミュニケーション・ツールが発達したところで
コミュニケーションをとる相手が少ない人間にはあまり関係のない話である


2012/11/6










ほとんど民意 関係ねーじゃねーか


2012/11/6










作品価値と商品価値は 似て非なるものなり


2012/11/5










昨日のライブがわりかし好評だったのは 前の晩に "3-4x10月" を見たせいだろうかを見たせいだろうか
(いや それともただ単に弦が2本切れてマッドゾーンに突入できたせいだろうか)

楽しかった


2012/11/4










西荻っていい町ですね


2012/11/4










本日 2012年内 本州でのラストライブ! 是非!


2012/11/3










デタラメガムズカシイ


2012/11/2










テレヴィジョンは大音量で聴くべきだ


華麗なハイハットさばきとうっとりするようなアルペジオに熱気を帯びたギターが絡まってトムがひと声あげれば
ぬめぬめとした光沢のある黒い夜が出現する


2012/11/1










カウンターを決めるべきカルチャーがない


2012/10/31










スタジオの帰りは  自転車で満月とツーリング


2012/10/30










時間を稼ぐか  金を稼ぐか

金は増やせるが  手持ちの時間は増やせない  減るのみ


ドウスル? 換金スルカ? ヤリタイコトニ使ウカ? 人ノタメニ使ウカ? 自分ノタメニ使カ?


2012/10/29










慎太郎は中身の方はともかく その主張・態度をころころ変えないところは悪くない

選挙受かる前と受かった後で主張を180°変える人間や (例えば野田の増税)
あっちについたりこっちについたりで意見をころころ変える人間は多い
でもそんなことされたら選挙が制度として成り立たねえじゃねぇか
こっちはお前の主張でしか判断できないんだから
投票者の国民の意見を届けるように国会に送り込まれてるんだから
意見を変えるなら その都度 "意見を変えていいですか?"って国民に聞かなきゃならん
国の行く末を決めるような事柄ならなおさら それが民主主義とかいうやつだろう
さもなきゃ大勢でやってはいるが やってることは民意とかけ離れていく独裁と変わらんだろう


2012/10/29










需要と供給ってなんか腹立つな


2012/10/28










今日はふと ルースターズの "撃沈魚雷" が聴きたくなったが聴きたくなった


2012/10/27










大臣なんていらねえんじゃねえか?
あんな素人のタライ回しでOKな職なんざ


2012/10/26










一度 外人さんになって
音として日本語や日本の歌を聴くことができたらなあ
新鮮に聴こえて何か新しい発見があるかもしれない

一度 身につけてしまった我々は もはや意味を読み取ることなく日本語を聴くことはできないから


2012/10/25










桜が咲いていた  大通りの並木の枝の一つに3~4輪  狂い咲きだろう


2012/10/24










大きい画像で載せてるのにクリック拡大できないな...?  ZUGA


2012/10/24










なぜ蚊は刺したあと痒くさせないように進化しなかったのか


2012/10/23










バンドも思い切ってNPO化してみたらどうだろう


2012/10/22










D.I.Y. の極致 "自給自足"って可能なんだろうか
社会不適応者は夢を見る


2012/10/21










FADで  静寂が燃えた!


2012/10/20










薄い夕闇   金木犀の風   間門湯の煙突の煙   南西の空   線の月


2012/10/19










毎日が夜明けぜよ


2012/10/18










日本の牢屋には 冤罪でぶち込まれてる人はどのくらいいるのだろうか
日本の国土には 誰にも見つかっていない死体はどのくらいあるのだろうか

けっこうびっくりするような数だったりして


2012/10/17










グルーヴやバイブレーションは楽譜にできない
そして それがとても重要


2012/10/16










なんか でっかいサウンドを


2012/10/15










悩みながら生きてはいくだろうが
怯えながら生きたくはないな


2012/10/14










いいもの作ったらきちんと金にしようぜ
それが次につながる


2012/10/13










今までの GAROU を一新してトップに新たなページを作りました!
その名も...

ZUGA - exhibition room

ZUGA とは 懐かしの図画工作の図画です
その exhibition room (展示室) ということで
見せる機会のない絵やら落書きやら写真やらを気ままに載せていこうと
PCで描いたカラフルな即興絵や 架空のGOUPILジャケットなんかも色々と
まあ サボり気味だったGAROUの改造ブログ化というわけです

興味のあるお方は気長にお付き合いくださ~い
漫画でも連載できたら面白そうだけど...


( あ  ついでにトップからMySpaceを消しました 撤退はしてませんが使いにくくなって全く更新していないので )


2012/10/12










思い出が美化されるのも同じ仕組みかな


2012/10/11










これは映像だけでなく絵画や音楽にも言えることで

どんな小さな映像や絵や音でもいいんだ
肝心なのは どれだけ大きく心のスクリーンに映ったかどうかなんだ


2012/10/11










14インチのTVが当たり前だった昔とすると TV(画面)も大きくなった
しかし TVが巨大化して感動も巨大化したかというとそんなこともないわけで

結局は中身だ
後になって映像を思い浮かべるとき 画面の枠の大きさは思い出されない
すなわち どんなに小さな画面であっても 心のスクリーンにどでかく映っていればいいわけで
実際の大きさは関係ない


2012/10/11










映画館の大きなスクリーンで見るのはやはり迫力があっていい
ただ 映画に感激してるのか 非日常の設備(スクリーンや音響)に感激してるのか 時々わからなくなる
これを14インチのTVで見て それでもなお釘付けになったなら やはりいい映画でしょう


2012/10/10










(前もって) 頭に描きすぎるのもどうなんだろう


2012/10/9










裏の空き地でコゲラが鳴いている
このままずっと秋ならいいのに


2012/10/8










名付けて "地下大動脈" & "フィラメント" !

いかがでしたでしょうか
ジワジワ曲が増えるぜ


2012/10/7










今日 新曲試します


2012/10/6










細分化を止めることはできない
メディア主導の社会現象は起きにくくなる
何かひとつに全員が群がって満足する
そんな時代は終わったのだ
素晴らしいことだ

今はまだ混沌とした過渡期だが
もう少し時がたって金儲けとは別のところで何か考え行動する人が増えれば
世の中も変わるだろう

ただ永ちゃんみたいにサクセスがモチベーションの人はあまり出てこなくなるかもね
それがいいことか悪いことかは知らん


2012/10/5










夕飯に鯨の肉を喰らう


2012/10/4










札幌でライブやります


2012/10/3










自分の好きな食べ物がわからない なんてアホはいないわけで
やはり 万事をその調子でいってみたらどうだろう


2012/10/2










真夜中に17号が去り 雲を引き剥がすや否や その姿を現す中秋の名月


2012/10/1










聴いているものとやりたいものは別物  そこは俺の中では矛盾しない
その姿勢に共感しながら我々なりのサウンドを求めている
そこはもはや好き嫌いとは別の次元  (もちろん好きではあるが)


2012/10/1










GOUPILみたいな音楽を聴かないから  GOUPILみたいな音楽をやっている
GOUPILみたいな音楽を聴いていたら  GOUPILみたいな音楽はやっていない

わかるかな?

好きで聴いている音楽をそのままやろうとは思わない
クラッシュが好きだからといってクラッシュみたいなバンドをやろうとは思わない

引き継ぐべきは その姿勢


2012/9/30










九ちゃんも歌っていたが 何ごともタイミングだ
早すぎてもいけないし 遅すぎてもいけない
焦りすぎてもいけないし つかみ損ねてもいけない

ステキなタイミングは本能でとらえる


2012/9/29










買ったときはピンと来なかったCDもあとになって良さがわかることもある

タイミングのいたずら


2012/9/29










音楽はコンマ何秒でグルーヴが生まれるタイミングの芸術だ


2012/9/29










秋をつれてくる台風の風に
ツクツクボウシがひとり鳴く
仲間はもう死んだろう
アキアカネの時代


2012/9/28










抑圧を抑圧と思うんだ


2012/9/27










なんで 俺がしょっちゅう政治っぽい話を書くかというと
別にイデオロギーとか思想とかそんな大それた話ではなく

国の政治は思いっきり俺 (あなた) の生活に関係あるからだの生活に関係あるからだ
2軒隣の家の事情なんかよりはるかに直接的に長期的にね

そして政治に無関心の国民こそ統治者にとっては好都合だということ


てなわけで 安倍ちゃんの仕事っぷりを拝見といきましょか


2012/9/26










カセットテープで録ると 塩麹を混ぜたみたいに まろやかになる

" カセットテープ = 塩麹 " 説


2012/9/25










秋めいたら 俺は Big Country を聴くのだ


2012/9/24










あたま  ふたしない


2012/9/23










あたふたしない


2012/9/22










ey の新作に心の "いいね" ボタン連打ボタン連打


2012/9/21










当たり前すぎるのか誰もツッコんでくれないんだけれど
今の時期に民主と自民が代表選やってるのはなんなの?
たまたま偶然同時期になっただけ? この間の問責決議だかと関係してるの? 前々からやるって決まってたの?
や  そもそも代表選て何年ペースなんだ? 首相在任中でも関係なくやって首相交替させんの?
野田が再選したからいい(全然よくないけど)ようなもんの
これ他の奴らが選ばれてたら党の都合でまた首相がコロコロ変わるっちゅうこと? こんな微妙な時期に?
というか野田(やめる気ないだろう)は理屈上いつまで居座れるの? 次の総選挙が来るまで?

学校で習った首相制度ってこんなんだったっけ?
最近の人たち任期が短くてイレギュラーすぎるからわけわからんちん


2012/9/21










目ん玉ハイビーム!


2012/9/20










第16回 岡本太郎TARO賞に締め切りギリギリで応募したら切手が20円足りなくて戻ってきた

フ、フンガー!


2012/9/19










NCTC MUSIC VIDEO 『NIHON CASSETTE TAPE CLUB NO THEME』 完成!

思いがけずいい画もたくさん撮れて クラブ・テーマにふさわしい仕上がり
愛機MTR  走る雲  麦わら帽子  影法師の疾走感  貨物線路  自分も少し出演

みてちょ


2012/9/18










ふったりやんだり 天気雨


2012/9/18










1000隻  拿捕っちゃう?


2012/9/18










重要なのは ダウン・ピッキング やったんや!


2012/9/17










基本 中国もアメリカも同じだからなぁ
アメリカの方が人として少しは話が通じるかもってだけで
腹の中は100%自国の国益しか考えてないだろう
それらとどう渡り合うか
黒船来航の頃から解けない 日本に課せられた難題


2012/9/17










越後製菓 「うまい!堅焼き」   こりゃあ たしかに "正解" だ!


2012/9/16










ME NO HOYOU に載せた後でCDを買うこともあるぜ


2012/9/16










いや 人々は "楽しむ" ということをもっと真剣に考えた方がいい


2012/9/15










ひっさびさに出たゴキブリに 普遍的な気持ち悪さについて考えさせられた


2012/9/15










まさかパイプも作ってなければ根回しもしてないんじゃあるまいな?
あんな表面でやりあってたら下手したら本当に戦争になるぜ?
ど素人外交にもほどがあるんじゃないの?

中国も引くに引けなくなって乗り込んで来たらどうすんだろ


2012/9/15










こうも言えるかもしれない

  人生は楽しくするべきだ


2012/9/14










日本人は楽しもうという姿勢がちょいと足りない気がするな
わりと生真面目だからすぐ"ナントカ道"みたいになっちゃうし
みんなが楽しいというからなんだか楽しい気がします とかは得意なんだけども
どうも枠の中から出ないよう出ないようにさせる空気圧が高い
枠の中にいるのは楽だよ 自分の頭で考えなくていいんだから

それぞれが本当の楽しさを追求したなら  日本も次の時代に入るのかもしれない


2012/9/14










人生は楽しくあるべきだ


2012/9/13










楽しくいこうぜ!
でもてめえら世間一般が楽しいといって押し付けてくるのは 俺は全っ然楽しくねえけどな!

という基本姿勢


2012/9/12










あるかもしれないし ないかもしれない  それは誰にもわからない
わかっているのは  それに賭けるかどうか決められるのはあなた以外にいない ということ


2012/9/11










ソウルがないのにテクニックだけあるのが一番タチ悪い


2012/9/10










(ただでさえ世界使用人口の少ない)
Fender LEADⅡの真のポテンシャルを引き出しているのは
世界で俺だけだろうと内心ほんのり自負しているのである

ストラトに形は似ているが そこまで線は細くない
テレキャスに近い弦のテンションだけど そこまで軽くはない
LEADⅡでしか出せない音  GOUPIL SOUNDの秘密


2012/9/9










慣れぬ仕事に空を見る


2012/9/8










人生のシューゲイザーではいかん


2012/9/7










ロリコンの皆様は胸にでっかく 「 ロ リ コ ン 」 て書かれたTシャツでも着てくれないと困ります


2012/9/6










今も昔も芸術では腹は膨れない

芸術や表現なんざ なんかあったらすぐさま切り捨てられる社会的存在だ
しかし (大)昔いたパトロンのように 持て余した金を芸術に投資する人もいた
それはもちろん文化的側面での社会的貢献という行動でもあったのだろうが
もしかしたら金稼ぎとは別の次元の世界へのある種の憧憬からくるものでもあったのではないか
金をどれだけ稼いでもどこかで虚しさがついてくる  その極限ではじめて芸術の存在意義に気づく

金(を稼ぐこと)と芸術が
まるでマリオブラザーズのように画面の右に行くと画面の左から出てくるみたいに循環しているような


2012/9/5










人権救済されたがっているのは誰なんだろう?


2012/9/4










続けられるのは 理由がないからかもしれんな


2012/9/3










雨が降って少し涼しい


2012/9/2










やりたいようにやる  それがPUNK


2012/9/1










8/18  インドネシア スラウェシ島 M6.3
8/25  十勝南部 M.5.9 (震度5弱)
8/27  中米エルサルバドル沖 M7.3
8/30  宮城県沖 M5.7 (震度5強)
8/31  フィリピン付近 M7.6


もはや場所の問題か?


2012/8/31










なんという蒸し暑さ  汗が去らない


2012/8/30










つながりだとかなんだで人の視線を気にしてばかりの世の中だ
一瞥して消える視線を追いかけて何になる
そんな視線の先には何もない


2012/8/29










親書ばっかり書かされて ヘイポーの謝罪文みてえだな


2012/8/28










世の中 金だ

ほとんどの人は


2012/8/27










立体的で奥行きのあるサウンド
曲の構造にも 録音の質にも

そこへ


2012/8/26










NCTC MUSIC VIDEO 『conscious』 UPLOAD
覚醒したような空をどうぞ


2012/8/25










野田首相 さっきの会見で気のせいかいつもより顔がキリッとしてたな
さすがに目ぇ覚めたんかしら


2012/8/24










水木作品は 年がら年中

いや それどころか
水木先生の "教え" は血肉と化しているから もはや読まずとも心に浮かぶ


2012/8/24










夏の宵にも 諸星大二郎


2012/8/23










日本カセットテープクラブ 最新MUSIC VIDEO  『ZOUZEI』  完成!

増税をテーマに作った "よいこは見ちゃダメなヤツ" です
色々危ないのでいつ消されるかわからないから よいこじゃない人は早めに見るべし


2012/8/21










曲作り 分厚い岩盤を突き抜けた気がする 暑い一日
見上げれば絹の雲  百日紅の花が咲いている

あちーの あちーの  とんでいけー


2012/8/20










もっともっと枠を取っ払いてえなあ

押し付けられたものから 自分でこしらえたものまで
何かに頼ることなく 自分の力で


2012/8/19










西洋人にとって蝉の声や虫の音はノイズでしかないという

それらに風情を見出す感性を日本人が持っていることと
世界的に見ても特異なノイズミュージック・シーンが日本にあることは
無関係ではないだろう


2012/8/18










ついあー


2012/8/17










節電のセの字も聞かなくなった
暑い日が続く


2012/8/16










今こそ憲法9条信者の出番じゃねえか? 9条の魔法でゴロツキどもを追い払ってくれよ  


2012/8/15










隣人に恵まれていない国   日本


2012/8/15










曲の中で "間奏" が一番楽しかったりする


2012/8/14










ジージージージー ジジジジジ  (アブラゼミ)
ミーン ミーン ミンミンミンミーン  (ミンミンゼミ)
オーシーツクツクツ オーシーツクツク  (ツクツクボウシ)
ギョワギャギャギャギャドシャーン  (グーピルアンドシー)

本日 数曲レコーディング
スタジオの中も外も音だらけ


2012/8/13










ロックとは生々しさに他ならない


2012/8/11










月に照らされた夜空の積乱雲もまた格別だね


2012/8/10










音楽 - それはお世辞抜きの世界


2012/8/9










人には強く言えないけど 自分には強く言えるでしょ? ってのをうまく利用するのだ


2012/8/8










いやぁ  それにしても暑いですなあ


2012/8/7










他人と比べることは無意味だ


2012/8/6










夜の町を走る

いろんな路地裏から
祭囃子が聴こえてくる
町は神社の夏祭り
足を向ける
出店の発動機の音と炭坑節が次第に近づいてくる
暗闇に浮かぶ たくさんのぼんぼりには御祭禮の文字
神社の下では射的に金魚すくいにヨーヨー釣り りんご飴
草原のやぐらの上では男がひとり太鼓を叩く それを取り囲むようにして
盆踊りを踊る人はそれほど多くはなく皆 眺めている
満月を過ぎた月は空の低いところで蒸し暑そうに照らす
昭和にタイムスリップしたような錯覚

また走り出す

祭囃子はだんだん遠ざかり いつしか聴こえなくなる
少し行けば町はいつもと変わりなく
熱帯夜に噎んでいる


2012/8/5










"手応えあり"

今週 行なった2本のライブで さらに2曲の新曲を投入
曲の幅も増し より"何か"を出せるようになったかもしれない
あの場に呼んでくれた人たち 見届けてくれた人たちに感謝
この先のアルバム作りにもきっと良い影響が出るはず

さあ  続きだ


2012/8/4










真夜中にライブから帰りシャワー浴びてペヤングを食うささやかな幸せよ


2012/8/4










今日のライブは黒いズボン 黒いTシャツに 黒いギター  気分はストラングラーズさ!


2012/8/3










大陸のような雲が満月を覆い隠しても  後光が月の在り処を示している


2012/8/3










てなわけで

日本カセットテープクラブ 『NCTC2』 完成!
タイトル手書きの銀盤CD-Rに たっぷり全31曲(おまけ含む)を収録して1000円也
近所の埠頭まで一人ロケに行って撮った写真が映えるライナーノーツ付き!!

PRODUCTコーナーでは本日より GOUPILライブでは明日より販売開始~


2012/8/2










丘の上から遠くの花火大会を見る  花火はシンプルでいいね


2012/8/1










"ライブとは魂の浄化である" といっても過言ではない


2012/8/1










弦なんざ錆びる前に切れるぜ


2012/7/31










暑すぎるので自転車に乗るときは麦藁帽子をかぶっている
釣りキチ三平のような ゴッホのような カールおじさんのような

ダッサいヤツ


2012/7/30










"ああ 惑星にいるんだなぁ"  と感じさせる空と雲の時がまれにある  あれはいい


2012/7/29










久々に 岡本太郎 『自分の中に毒を持て』 を読む

言葉は悪いが"読むヒロポン"みたいだ
迷いを断ち切り奮い立たせてくれる


2012/7/28










なんちゅー暑さだ   あちーよ すげーあちー
そんな時はHUSKER DUを大音量で聴けばいい

ジョギングすればウシガエルが鳴いている


2012/7/27










自分の作った曲を知らない誰かが演奏してくれてたらすごくうれしいと思うんだけどなぁ
そこで「おい!金払えコノヤロー!」てのがよくわからんなぁ
オリジナルが素人に負けるわけでもあるまいに  まあ 飯のためだろうけど

音楽は商売になるけど  やっぱり商売ではないよ


2012/7/26










正体を確かめたい

  その不安の
その喜びの


2012/7/25










水木漫画には感傷がほとんどない   スーパードライ

並みの漫画家ならドラマチックに盛り上げるであろう 人の生き死にのシーンもどこか淡々としている
それが逆に世の無常さや運命の理不尽さを引き立てる
妖怪や戦争体験を経た死生観の そのドライさはどこか心地良い


2012/7/22










急に秋みたいに涼しくなるから尿の量が違うよね


2012/7/21










俺の携帯 月1279円


2012/7/20










曲をねってねってねりにねって
ねればねるほど色が変わって...  ぅんまいッ! テーテッテレー!!

ていう状態に持っていかんと
(ただし ねりまくった挙句もとの色が一番良かったなんてこともあるから そこも気をつけんと)


2012/7/19










積乱雲よ!  俺もあの雲の彼方に連れてってくれえ!


2012/7/17










照りつける太陽の下で 自転車に大量の空き缶をくくりつけて走る
あのおっちゃんくらい 俺は頑張れているだろうか


2012/7/17










止まると汗がふき出してくる


2012/7/17










腰痛をこじらせると ノーマン・ワットロイみたいな弾き方になれるのだろうか


2012/7/16










ダリは信頼してもいいかもしれない


2012/7/15










パンクロックは最高じゃないか!


2012/7/14










ぶっ壊したあと どうするかだ


2012/7/13










MARRCAD Ltd. より業務連絡~

ご要望により GOUPIL トレードマークTシャツのみ "Lサイズ" を追加しました~
少数しか刷っていないので  この機会に是非!


2012/7/12










やばいぞ  選挙が来ても入れるとこないぞ  日本の政治終わってるぞ

と  誰もが思っていることでしょう


2012/7/11










商売の極意は

"誰にも真似できないものを作る"

これだろうね
どんな分野でも


2012/7/10










胸くその悪いニュースばかりだ
かといってパンダもどうなのよ


2012/7/9










こんなことってありません?

レジューム機能で曲の途中から再生されると リズムを掴めずに別のリズムが聴こえてきたり
電車や掃除機なんかの騒音越しに聴くと いつもの曲が全然聴いたことのない曲に聴こえてきたり

タイミングや環境のズレで起こる ちょっとした錯覚や混乱
あれで何か出来るんじゃないかと密かに思ってるんだけど...


2012/7/8










梅雨ってこんなんだったっけ?


2012/7/7










やはり集団の一体感が性分的 生理的 絶望的に苦手なんだなな
なんだろう  あの恥ずかしくなるような 鳥肌が立つような感じは
小学校の運動会のみんなでやる遊戯もなんかぞわぞわしたもの


2012/7/6










スポーツニュースなんかでよく映る
みんなで集団になって「ニッポン!ニッポン!」 あれだけはできねぇ  金をもらってもできねぇ

でも日本は大好きです


2012/7/5










入れ物フェチであると同時に素材フェチかもしれない
 
ガラス・ブリキ・帆布・麻・段ボール・クラフト紙・鉄・ステンレス・ホーロー・プラスチック・木...
好きな素材の入れ物は入れるものもないのに買ってしまったりする
 
ガラスと木の組み合わせなんかは最高だ


2012/7/4










鳩山由紀夫はなんで政治家をやっているんだろう?


2012/7/4










PiLのベースサウンドこそ まさにベースと呼ぶにふさわしい


2012/7/3










2nd アルバム のレコーディングをはじめよう

曲作りと並行だ
長い戦いになるだろう
しかし 必ずやものに!


2012/7/2










昔 編み出していた描き方をふと思い出した

絵、新境地に行けるかもしれない!


2012/7/1










スーパーなんか行くと中身よりもパッケージに目が行ってしまうな

ガラス瓶・缶・ラベル・ロゴ・表示記載
俺は入れ物フェチなのかもしれない

工業・商業デザインは機能的・実用的なデザイン
その辺は無意識のうちに俺のアートワークにも反映されてるんじゃなかろうか


2012/7/1










ありのままの描写が一番ショッキングだったりもする ウォーホルのキャンベルスープなんかもその類だろう


2012/6/30










2011年度の復興予算8000億円も余らせて繰り越しといて復興増税ですって
1997年の消費税5%移行で自殺者は一気に35%増えて3万人台を突破したまま現在に至るんですって
しかも税収は増えなかったというオマケ付きで
(この緊縮財政を行った橋龍は2001年4月の自民党総裁選時にこの増税失敗を謝罪している)

これが彼らの言う "国民が第一" だ
 "国民は第一に死ね" ってことだ


2012/6/29










おざわ...    おざわ...
    おざわ...    おざわ...

もう "小沢党" でいいだろ  もしくは小沢"教"


2012/6/29










いろいろひどい
そろそろ倒幕の時期が来てるんじゃないか
若い人たちによる


2012/6/29










政治生命じゃなくて  生命を賭けてくれ


2012/6/28










『This is PiL』 !!


2012/6/27










あれだけ革新的だと思われた MySpace も今では廃れてしまったも今では廃れてしまった
時代の流れは速すぎる
facebook や twitter は溺れずに泳ぎきることは出来るのだろうか


2012/6/27










ダリがだりかに似てると思ったら あの感じ  キース・ムーンだ


2012/6/26










いろんな曲が沸々と


2012/6/25










8%にしたら末広がりっすか   末広がりになるんすか   末塞がりじゃないんすか


2012/6/25










絵を見に行っても  絵はもちろんだが その発表形態に目が行ったりする
例えば挿絵なんかだと それが載ってる冊子のデザインとか (これがまた大抵カッコイイんだな)
ルドンやエルンストあたり 今再版しても売れるんじゃないかな   というか 俺が欲しい


2012/6/23










人間の微細な心理描写より世界の構造


2012/6/23










やはり写実的なものより なんだかよくわからないものに魅かれるな
最近 多少はまともに(漫画以外の)人の絵を見るようになったが
シュールレアリスムら辺が一番しっくり来る感じがする
水木先生や諸星大二郎で慣れ親しんだせいだろうか
それとももともとそっちが好きだからそういう漫画を読んでいたんだろうか


2012/6/22










実物と印刷された画集の絵は残念ながら別物だ  白が全然違う
こればっかりは実物を見ないとわからん
画集はCD  美術館はライブ  ってとこか


2012/6/22










熱中症だろうか  ちとだるい

じょ、除湿  オン!


2012/6/22










もったいなさゆえか  執着ゆえか  はたまた己の保身のためか
人間誰しも 苦労して身につけた技術ほどなかなか捨てられないもんだ

ピカソや岡本太郎はそれが出来たということだろうか


2012/6/21










マックス・エルンスト展

ロックコンサートを見てるみたいにわくわくした


2012/6/20










扇風機 オン!


2012/6/20










Input とOutput でワンセット

その時 あなたは増幅装置になれる



か?


2012/6/19










レコ発ならぬ "シャツ発"ライブ終了!

長めにやったのはかなり久々だった (といってもいつもの1.5倍くらいだけど)
長時間 演奏すればするほどランナーズハイ状態になるってのをすっかり忘れていたな
いつものうちらの30分だとランナーズハイに突入して "はい、おしまい" の感はなきにしもだから

もっと長めのライブを増やさにゃならんね
それに気付けてよかった

やり方を考えなきゃ


2012/6/18










さらに新作Tシャツが完成いたしました!


何気にご好評いただいておる "ネジ"Tシャツに続きまして なんと2種類!

第3弾  -  グーピル "トレードマーク" Tシャツ (ついに真打登場です)
第4弾  -  日本カセットテープクラブ "MTR" Tシャツ (背中にもプリントあり)

どちらも絶妙な色で非常に良い出来です
いまのところラインナップはSとMに絞っていますが
他のサイズのご要望があれば相談乗りますのでお気軽に メール

ライブでは早速 明後日の日曜日から販売します
(初回はそんなに数を刷ってないのでライブ会場優先になってしまうかもしれませんが
  在庫補充は1週間くらいでできるのでなんら心配することはござんせん)

ちなみにTシャツをご購入いただくと
グーピルの2ndアルバムの制作費が潤い
より素敵なアルバムがあなたの手元に届きます


てなわけで
まぁ  んな ご託はいいや!
気に入ったら買って着てくんなっ!
それだけの簡単な噺でぇいっ!


... もはや俺はバンドマンなのかTシャツ屋なのかわからない ...
   (いや そもそもTシャツ屋ってなんだよ)


2012/6/15










時々"そのまんま東" が顔をのぞかせるよね


2012/6/14










キチガイに刃物とはよく言ったもので


2012/6/13










そういえばグーピル初期 ライブ後にライブハウスの人に "雰囲気はあるねぇ" て言われとったなあ
ほかにコメントのしようがなかったんだろうねえ


2012/6/12










や  そもそも楽曲とは雰囲気そのものなのかもしれない
  歌詞に定評のあるモリシですら重要なのは楽曲だと言っておる
だからこそ英語圏の外にも届く


2012/6/12










"うわぁ trfのEz Do Dance ってかっこいいなぁ"
 
そう思って聴いていたのはまだ中学生の頃だった
ロックにもパンクにも目覚めてなかったし その曲の持つ雰囲気だけで選んで聴いていたんだろう 
でも 音楽に多少は詳しくなった今と比べてあの時の気持ちが劣っていたか間違いだったかというと
決してそういうわけではない
そういうもんなんだ  それでいいんだ


2012/6/12










つまるところ 音楽とは芸術とは "雰囲気" ではないか  もっとも大切なところとは


たとえば 音楽を聴き始めたような小さい頃を思い出してみても
ベースの音がどれかなんてわからないし もしかして気付いてもいなかったかもしれない
スネアもハイハットもバスドラもタムも名前も知らなければ ドラムセットがどうなってるか考えもしなかった
それどころか楽器やバンドをやらなかったら 今でもその音楽がどんな楽器で奏でられているか知らないかもしれない

それでも惹かれる何かがあるからみんな音楽が好きなんだろう
誤解を恐れずに言えば それは "雰囲気" だ
音楽や楽器に詳しくなる前はその曲の持つ雰囲気で良いか悪いか判断してたはずだ (もちろん今もそうだけど)

ベースやハイハットなど知らなかった頃に戻ることはできないけれど
良さを雰囲気から感じ取っていたあの感じを忘れてはならないし 最後はそこに戻ると思う


雰囲気こそが大事なんだ


2012/6/11










日が落ちた後の青白い夕闇の中  部屋でギターやベースを奏でると自然に溶け込める


2012/6/10










しかし日が伸びたねえ


2012/6/9










プレートの境目に "KURE5-56" をさして滑りを良くしておくってのはどうだろう?


2012/6/9










近所のスーパーでスミスの "Heaven Knows I'm Miserable Now" が流れてた
なんちゅう曲をかけとるんじゃい!  いかに人生が惨めかを歌った曲やぞ
そりゃあ確かに曲はポップだけども


2012/6/9










横浜駅周辺の所々に警官がいたけど オウムのあいつでも探しているのかな


2012/6/8










罪としては  "殺人" の方が重いんだろうが
人間性の悪さとしては "詐欺" の方がよっぽど悪いんじゃなかろうか
人間 追い詰められた時に憎悪や殺意を抱いてしまう可能性は誰しも無いとは言い切れないが
( もちろん事件にもよるし 快楽殺人なんてもっての外だが )
平常時に何食わぬ顔で する必要のない詐欺をするのは人として最低だろう

詐欺も殺人並みの重罪にしてはどうだろう?
あっ  そうしたら首相以下政治家はほとんど死刑か  はっはっはっ


2012/6/7










リズムを刻む楽しさよ


2012/6/6










『NEJI』音源

ディスクユニオンWEBサイトでも通販開始しています
disk union または PUNK MARKET にて買えます

俺みたいな輩に住所を知られたくない !!  という人は是非ご利用くださいまし


2012/6/5










向こうが英語なら こっちには漢字があるじゃないか!


2012/6/4










気付いちまったからには  試したくなるってもんさ


2012/6/3










人は結局 物事を自分の好みでしか判断できないんじゃないかな
どれだけ偉そうに理詰めを装ってみても 詰まるところは

そんな気がするし  それでいいとも思う
好みを軽んじてはならない  それは本能でもあるのだから


2012/6/2










ひっさびさのTシャツが出来ました!

生成りのナチュラルカラーにワインレッドのプリントが冴える逸品!
明日のライブ会場にて販売開始します  Marrcad Storeにも近々登場

着れ ! !


2012/5/31










俺は声を大にして言いたい

「小岩はあなたが思っているほど遠くない!」

明日はCD発売 第1発目ライブ
お待ちしております


2012/5/31










一回全部の病気にかかってそれを克服した医者がいたら信頼度抜群だろうなぁ
せめて担当分野だけでも


2012/5/30










したがって成長もしない


2012/5/28










失敗もしないし  成功もしない
なにもやらなければ  ね


2012/5/27










俺は俺の王道を行く
君は君の王道を行け


2012/5/25










褒められることを目的にはしないけれど
褒められるのは大事なことだ  生きる上で

ということは "俺ももっと人を褒めよう" ということで
"褒める" というのはとても創造的な行為なのかもしれない


2012/5/24










すぐさま飽和状態になる
最先端から腐ってゆく


2012/5/23










手先は器用  口先は不器用


2012/5/22










NEJI PV で勢い余って 日本カセットテープクラブの MUSIC VIDEO まで作ってしまった! → YouTube
(といっても前から計画はしていたけども)

NEJI とはまた違う感じですが これまた我ながら良い出来!
是非 見てみてください  一言で言うなら "クソ爽やか!"
新緑  五月晴れ  風  ハーモニカ  といった感じです 


NCTC MUSIC VIDEO はシリーズ化する予定


2012/5/21










横浜は金環日食 なんも見れなかった

それはそうとスタジオに向かう道すがらの
海や川がくすんだ赤茶に濁っていたがなんだろう?
赤潮かしら  日食と関係あるんかしら


2012/5/21










常識を覆すのは難しい とても難しい
けれど一旦ぺラッと覆されると一気に変わる
それぐらい曖昧で頼りない不確かなものだ


2012/5/20










GOUPIL初のプロモがようやっと完成!
発売に先駆けてプロモを作るのが普通ですが 我々は異常なので逆です

カット詰め込みすぎてクタクタになりましたが
ここ最近のライブ映像やスタジオ風景をこれでもかと混ぜ込んであるので
GOUPIL AND Cというバンドがどんな感じなのか分かるかもしれません
1曲丸々視聴(試聴)できるのも初めてかも


爆音再生希望拡散推奨優良動画である! ゴランアレ!!


2012/5/19










コツコツ プロモ作ってます


2012/5/18










ありゃま SHASHINが消えてしもた


2012/5/16










JOY DIVISION "Disorder" の最後ベースが不協和音になるところ いいよね


2012/5/15










去年のでもうバレちゃったせいか
今年の夏の予想される電力不足に関東入ってないでやんの

今年乗り切られたらやばいんでないの? 独占企業の電力会社様
関西・四国・九州・北海道の皆さん  腕の見せ所です


2012/5/14










本日よりディスクユニオン各店舗にて販売開始! 探してみてネ!
おそらく自主制作PUNKコーナーに...(取り扱い店舗は PRODUCTページ参照)
NEJIフライヤーもあるかもしれないぜ!


2012/5/12












ツイッター始めました  ナウいだろぉ~?
よく分かりませんがフォロー(?) みたいなことしてもらえるとやる気が出ます  きっと

誰か!俺の人生もフォローしてくれ!


2012/5/12










NEJI 製作風景  → SHASHIN


2012/5/12










へんな天気


2012/5/11










皮肉にも ジャケット製作の上達っぷりは ギター以上です 


2012/5/11










自主性がなければ  それは奴隷だ


2012/5/10










できた!!!!!


初夏の朗らかさも吹き飛ばす未曾有のニューシングル 「ネジ」 完成です!
録音道の奥深さに相変わらず迷子になりそうになりながらも
"鬼殺し"よりも一歩進んだ音になっているはずです

ライブでやりまくっていたために 録音の段階でライブ感が著しい 表題曲"ネジ" と "二酸化炭素"
こちらは全く逆でライブ未披露の  鋭く重いリフが迫る "ZUTAZUTA"
そして今回のカバーはザ・スミス! (去年の暮れには演奏録音してたから今回の来日とは関係ないよ へへへ)

そんな4曲を収録
ぜひ爆音で聴いていただきたし!
そうそう 歌は車の中での録音であるよ


当ホームページでは今日から販売開始
ライブでは ちょっと先だけど次回の6/1から
ユニオンは取り扱い開始次第またお知らせします
ホームページ試聴はしばしお待ちあれ

あとプロモか...


2012/5/9










モリシとロジャーの自己満足ライブレポは  → SHASHIN


2012/5/5










芸術家や鑑定士なんかがよく"眼力を鍛えるには本物を見るべし" 的なことを言うが  音楽にもそれは言える 

いやぁ やっぱり"本物"のライブって良いものですよ


2012/5/5










たとえ貧乏であっても 使うべきところは惜しまず使う!
(モリッシーを2回見る!) これが正しい金の使い方だぜ!


2012/5/4










す、すんません! もう1回モリッシー行ってきます!


2012/5/3










録音した曲もミックス次第で "最高"にもなれば "台無し"にもなる


そして どうやら今回は前者のようです
つまり GOUPILで描いてきた理想の音を捕らえた! ということです
THE WHO の時代から誰もがレコードに閉じ込めようとして もがいてきた
あの "ライブの生々しさ" が出せたかもしれない ということです

つまり "期待していい" ということです!
(ジャケットの内職もすでに終わっている!)


2012/5/2










本来 ジャーナリズムとパンクって近いものなのかもしれないね
職業ではなく その精神という意味では


体制にすり寄ったら終わり ってことだ


2012/5/1










結婚できる年齢と成人年齢がちがうのもおかしな話だよな

成人ってなんだ?


2012/4/30










YouTube やなんかでタダで音楽が聴けるようになって
逆に前よりCD買ってるかもしれないな  長い目で見ると
未知の音楽を発見できる機会が格段に増えたもの

他の人はどうなんだろか
もはやCDでは買わないんだろか
いや それどころか音楽は今までみたいな "商品" であり続けられるんだろか であり続けられるんだろか


2012/4/29










やっぱりROCKに年齢は関係ありませんでした
ロジャーがそれを見せてくれました

素晴らしかった


2012/4/28










(元) 板金工~ ! !  (元) 板金工~ ! !

今日は Roger Daltrey の雄姿を見に行くんだ 


2012/4/27










わら半紙で何か出来ないかな


2012/4/26










歌声がけっこう低いもんだから みんな 爆音で音程とれずに合唱しづらそうじゃねーか (笑)
といった微笑ましさもありつつ 念願のモリッシーを堪能したのであった  いやぁ良かった

Please, please, plea~se  let me~ get what I wan~t ♪


2012/4/25










MO~RRISSEY ! !  MO~RRISSEY ! !


2012/4/24










ヘッドホンして録音レベルを上げたら
秒針の音や遠くで船の汽笛が聴こえたよ


2012/4/23










男の価値が 稼いだ金の量で決まってたまるか!
成し遂げた"何か"の質じゃい!


2012/4/22










いま日本が戦争中だと言ったら信じる人はいるだろうか

もう武器でドンパチ戦うだけが戦争ではない
血を流さない戦争  情報戦争  心理戦争  それは宣戦布告のない戦争
じわりじわりと始まってマスコミはすでに敵の手に落ちているだろう
気づかぬうちに無自覚に手先となっている人は多いだろう
学生運動にのめり込んだ人間たちは上の地位に今いるだろう
革命に心酔した日教組は任務の大半を成功させたのかもしれない
震災時の自衛隊の活躍の報道の少なさ  売国的思想  洗脳行為  白痴化作戦
アメリカの中東での暴力は批判しても中国のチベット侵攻にはだんまりのエセ平和主義者
国民の不利益になる行動をとる政府への不信を増長させ
国民と政府の乖離をうながし事実上の無政府状態を生み出す

半島の北からはミサイルが  南からは国策の低俗な芸能文化が
中国は沖縄方面から領土拡張を着実に狙い
アメリカは青森のエシュロンであらゆる通信を傍受する

味方のふりをして  世界平和の甘い言葉をささやきながら  それらは 私たちのすぐそばに...


そんな妄想もあながち...

スイス政府『民間防衛』を読んでそう思った
今ほど個人個人に真実を見抜く眼が求められている時代はないのかもしれない
我々はもう牧歌的な時代には戻れないのだ


2012/4/21










昨日のライブ  新しい曲たちも段々体に馴染んできた
電車の窓から見えたスカイツリーはカリン塔みたいだった


歌詞カードも発注した  そろそろ内職をはじめよう


2012/4/20










音楽の何が素晴らしいかって
いろいろな音楽があり それぞれに魂が込められていること  その多様性

音楽のない民族なんていただろうか
音楽のない時代なんてあっただろうか
それぐらい生活に欠かせない本能的なものなんだろう


2012/4/19










新緑が心地いい

木々が大地に根を張り 光に向かって葉をめいっぱい広げるさまは
私達に人生がどうあるべきかを教えてくれる


2012/4/18










自由について⑰


平和に生きる権利よりも  自由に生きる権利を!


( というわけで 思った以上に長くなってしまったこの主題 ひとまず終了
  ちなみにこの考えに至った発端は 高田純次がロックの自由さに近いってところからでした
  そしていつかこれをテーマにした一大コンセプト作品が作れたらなと仄かに思ってます )


2012/4/17










自由について⑯


本当の自由を手に入れたら ほかのものはすべて色あせて見えるだろう
本当の自由を手に入れたら 何もおそれるに足りないだろうう
本当の自由を一瞬でも味わうことができたなら
その後の長い人生何があっても生きられるだろう


2012/4/16










急GABBA 回れ! GABBA GABBA HEY!


2012/4/15










さすが命を張ったコント集団 "北朝鮮" や


2012/4/14










昨晩は 「ZAGRE!」 という曲を新たに披露した次第


2012/4/13










失敗を恐れるな冒険をしよう


2012/4/12










自由について⑮


自由とは責任のことか
自由とは覚悟のことか


2012/4/11










スタジオの帰り  少し涼しい 雨上がりの真夜中
だれもいない大通りの桜を  独り占めする贅沢
聴こえるのは  自分の足音  それだけだ


2012/4/11










いま気付いたんだけど
人間の眼ってほんとに一点しか見えないのね!

文字を見るとき ひとつの文字の塊に焦点を合わせたまま
その周りの文字を読もうとしても読めない!
書いてある文字の形はぼんやり分かるけど読めない!

ちょっとした驚き ちょっとした発見


2012/4/10










自由について⑭


またこの追い求めてやまない自由のことを思うと軽々しく表現の自由とのたまう輩の浅さが目に余る
(でもここで言う自由と表現の自由の自由は別物か)


2012/4/10










よく考えたら 「トラスト・ミー」(私を信じて) なんて詐欺師がよく使いそうな言葉だよな


2012/4/10










新作  アートワークデザインもいよいよ大詰めだ


2012/4/9










初夏ノ陽気ニ夜桜モ満開ジャ


2012/4/9










自由について⑬


"どうでもいい なんでもいい"
 
そんな言葉もも自由を手に入れる前と手に入れた後でははまったく異質のものになるまったく異質のものになる
手に入れる前ではただの破れかぶれでしかないが 後ではそうではない


2012/4/9










自由について⑫


"フリージャズ"
 
ジャズもやっぱりジャズの作法みたいのがはじめはあったろうし
ジャズっぽいサウンドってのも決まっていたはずだから
そこから「もっと自由に!」って人たちが出てきてことでフリージャズが生まれたのだろう
でもフリージャズにも段々ある一定の型が生まれてきてフリーでなくなったりするという矛盾に
それの繰り返しか


2012/4/9










工夫して駄目なら
さらに工夫せよ
それでも駄目なら
もっと工夫せよ

駄目でも また駄目でも
何度でも 何度でも工夫せよ

あきらめずに どこまで踏ん張れるか
そこで初めて出てくるのがアレだ
"好きこそものの上手なれ" ってやつだ


"どれだけ好きか"


それだけの話だろう


2012/4/7










工夫せよ


2012/4/6










"遊び半分" だったら 残りの半分はなんだ?残りの半分はなんだ?
"真面目"?  それって結構 理想じゃない?


2012/4/5










自由について⑪


制限の中の自由か...

ん! そう考えるとそろそろ 『俳句』 の良さが分かるかもしれない


2012/4/4










コブクロばりの 桜の曲ができた!  → NCTC


2012/4/3










見抜こうぜ


2012/4/2










言葉を我がものとし操る力
血肉の通った曲を生み出す力
それを伝え体現できる演奏能力 声の力 パフォーマンス
さらにそれらを包み 遠くまで届かせるためのアートワーク

バンドとは すべての表現能力が試される 芸術の『総合格闘技』である


2012/4/1










もう地震から逃れるには浮くしかないよ..


2012/4/1










春ノ嵐吹キ荒レテ ヅラノ人ノ緊張感ニ思イヲ馳セル


2012/3/31










『人事を尽くして天命を待つ』  これ真に良き言葉なり
しかるに 人事を尽くさずに天命を待つ人のなんと多いことか


やるだけやったら あとはなるようになれ! だ


2012/3/31










そして!次回ライブでもさらなる新曲が投入される見込みの意気込み


2012/3/30










「ジャッキアップ」 「走馬燈(仮)」 「プルトニウム・チャージ」 「工作機械No.31(仮)」

昨晩のライブにて まっさらな新作4曲を披露させていただきました
これからさらにどう化けるか 演ってる本人達の方が楽しみであるよ


"人前で披露する" というのは  刀鍛冶や製鋼における "焼き入れ" のようなものだ
そうすることで 強度が高まり よりしなやかで頑丈な 研ぎ澄まされた曲になっていく


2012/3/30










bahAMaba すげえや

本当の意味でエフェクターを使いこなすってのはああいうことを言うんだろう
(エフェクターに "使われてる" 人は多いからね)


2012/3/30










いろんな回路がつながってきた!


そして今また 音楽に目覚め ギターを初めて手にした中学ぐらいの気持ちに戻ってきたようだ
パンクを聴きはじめた事で遠ざかっていたテクニカルなものもフラットに楽しめる

どんな音楽も新鮮に聴こえる
ひと回りしてステージが上がった感じ


2012/3/29










自由について⑩


枠の中で感じる
制限の中で感じる
自由というのもある
 
3分間のポップソングに歌謡曲
白黒のみで表現する水墨画
そう考えると絵画自体がそうだろう
元祖ファミコンなんかもそうかもね
 
足すことでなく引くことで自由が見えたり
限界がある中でイマジネーションがブワ~ッと広がるのだ
縛りがあるからこそイメージを喚起する

まるで膨らみゆく風船内部のように
(そして最後は爆発だ!あ、あれ?岡本太郎?)
 
絵画におけるキャンバスというのもある種の制限であろう
奇しくも岡本太郎が言うように「キャンバスからはみ出せ」とはそのことを言っているのじゃないか
それはキャンバスのサイズをただ大きくすればいいという話ではない
キャンバスという制限の中でいかに自由になれるか
そのことを言おうとしているのかもしれない
 
音楽で言うなら
俺のやっている4トラックのカセットMTR
そして2人だけのGOUPILだってそう
いやそれだけじゃない
たった数分という時間の枠もあれば
演奏技術の枠もある  持てる感性の枠もあるだろう
トラック数が多ければ多いほど良いわけではないし
オーケストラみたいに人が多ければ多いほど良いわけでもない
 
だから俺は2人編成のバンドにも4トラックのカセットMTRにも無限の自由を見いだしているのだ


2012/3/28










自由について⑨


表現する人たちは自由を感じたくて表現をするのだろう
また逆に言えば表現をしている間は自由を感じられるということか


2012/3/27










そっちはかつて誰かが掘った坑道だ
進みやすいかもしれないが 行ったところでその先に鉱脈はないぜ

自分の坑道を掘り下げるしかないのさ


2012/3/26










花粉でくしゃみが腰に響いてギャフン


2012/3/25










次のライブ 新曲やります 数曲やります


2012/3/24










巣箱にシジュウカラが入るのを見た!


2012/3/23










中国で 生きたまま放置の女子高生は取り上げるのに チベットへの虐殺は放置するマスコミ


2012/3/23










家の車の中で絶叫しながら歌入れをしている
(それにしても自分の熱だけで窓ガラスこんなに曇るかね)


2012/3/22










ここまで性根が腐ってる会社はそうないぜ?
今度 事故でも起きたらまた同じことになるだろうよ

東京電力様  あんたのことさ


2012/3/22










自由について⑧


そうそう 歌謡曲は歌謡曲で自由な表現をしていたりするのでアナドレマセン
逆にロックの方がロックの語彙に囚われていたりするのです


2012/3/21










やりたくなったらやればいいし
やめたくなったらやめればいい

義務感や義理で無理してやる必要はない
それがバンドや音楽のあるべき姿


2012/3/20










自由について⑦


そしてロックバンドは自由になっていく過程を見せてくれる
だからアルバム数枚出して安定し出すとつまらなくなることが多々ある
(演奏や録音技術・音質なんかは上達しているのに)

それはやはり自由が "現状と闘う" "現状を打ち破る" そんな瞬間に感じられる
という本質を持っているからじゃないだろうか


2012/3/20










世間の 小沢一郎という人間に対するもやもやや苛立ちは
" あんな悪代官みたいな顔してるんだからもっとヒールに徹してくれよ!ただでさえ角栄の弟子なんだから "
という無意識の期待の裏返しではなかろうか
ただの選挙好きのおっさんなのか実際はよく分からんが 本人の意図と全く関係ないところでの注目だろう

ニュース見てるとそんな気がした


2012/3/20










工事現場で事故が起きたら 現場責任者側に捜索が入り責任が問われるのに
世界規模の事故を起こした東電が責任追及を免れられる道理なんてねぇよな


2012/3/20










自由について⑥


だから確立された後よりも "初期のパンク" "初期の~" てのに目や耳が行くのだろう 勃発時 勃興時の熱・衝動


2012/3/19










成田三樹夫が 誰かに似てるなと思ったらジョー・ストラマーだ


2012/3/19










自由について⑤


ロックンロール・ロック・パンク・ポストパンク・NO WAVE・即興音楽・クラッシュ・ライドン・フー・
スミス・シンディ・イースタン・ナンバーガール・ブーム・米米・ルドン・ゴッホ・岡本太郎・山下清・
高田純次・松っちゃん・エガちゃん・画太郎・諸星大二郎・つげ義春・etc...  そしてもちろん 水木しげる
 
結局 俺が好きなのはそういう人たちなんだろうな
自由な発想と囚われない心を持って 変な邪念がない人たち
そして俺が音楽や絵でやりたいこともそれなんだろう
そりゃあ Love&Peaceやみんな仲良く輪になってといった方向に行かんわけだ


2012/3/18










モリッシーおじさん来るじゃないの ! !
えらいこっちゃ!行かなくちゃ!

(この間のシンディ・ローパーは気付くのが遅すぎて行けなかったけど
  ロジャー・ダルトリーが来たりモリッシーが来たり悲しくも嬉しい散財の日々)


2012/3/18










『仁義なき戦い』全5作  一気に見る  素晴らしい
成田三樹夫という役者さんのマスクがとても良い


2012/3/18










自由について④


表現するとは自由になることだ
作るとは自由になることだ
自由度


2012/3/17










自由について③


実はこういう考えは 諸星大二郎『太公望伝』で既に描かれているので興味のある人は探してみては? 名作です
そして そういうことを漫画で描き切ることのできる諸星氏を改めてすごいと思う


2012/3/16










自由について②


画家やその他の芸術家なんかもみんな表現したいことはそこなんじゃないか


2012/3/15










区役所で借りることができた放射線量測定機器で家の内外色々なところを測る

市や国の基準値を上回る値は検出されず まずはひと安心
でも 気になっていた場所がそれほどたいしたことがなかったり
思いもかけなかった意外な場所で少し高めの数値が出たり
ニュースの大雑把な数値だけでは身の周りまで分からないので
自分で調べて自分の目で確かめられてとても良かったと思う

どのくらい汚染されてるか気になったり不安に感じている人は
やはり自分で調べるのをオススメします (不安を取り除くには "きちんと知る" しかないですから)
自治体によっては貸し出ししているところもあるようなので調べてみては?

それにしても自分ちでガイガーカウンターを使う日が来るなんて夢にも思わなかったよ


2012/3/14










自由について①


一口に自由とは言うけれど
やはり求めるのは自由だ
 
はじめは影響からの自由
束縛するものからの自由
目に見えるものからの自由
環境からの自由
時代からの自由
お金からの自由
しきたりからの自由
そして悪戦苦闘の末 遂に獲得するオリジナル!
しかし次第に自ら生み出したオリジナルに
(そしてそれを作る基となる決まりやこだわりにも)
縛られとらわれ始めることになる
よかれと思って生み出した自分のこだわりにがんじがらめになるようになる
操ってる様に見えて操られていたり
自由でいるように見えて縛られていたり
そうすると今度はその束縛からの自由
その自由を獲得するための闘いがまた始まる
そう考えると闘い続けるのが自由なのかもしれない
闘え! 闘え! 闘え!
相手は誰だ?
相手は自分だ
そして最終的には
肉体からの自由
精神からの自由
自分からの自由 
死ぬことからの自由
生きることからの自由
あらゆる束縛からの自由
あらゆる執着からの自由 
この辺まで行くと仏教で言うところの解脱とか悟りり無我の境地とかってヤツになってくんだと思うな


2012/3/14










ああ  やっと気づくことができた   今はっきりと
俺は悟った   こういうことだったのか!


求めるは "自由" と見つけたり


2012/3/13










いつもと同じことが いつかできなくなる
それを噛みしめるようにして いつもと同じことをするんだ


2012/3/12













2012/3/11










政治家って都合の悪いことはすぐ "記憶に無く" なっちゃう ただでさえオツムがアレな種族なんだ
だからこそ議事録が必須なんだろう 議事録ってのは責任の所在を明らかにする言質なはずだ
どんな仕事であれ記録に残すって事は 己の為したことの責任を引き受けるってことだ
要はあれは日頃からの責任感の欠如と危機対処の無能さの現れだろう
まあ あれは絶対にわざとだけどな


2012/3/10










小嶋  GOLDENを脱退す

(もとより普通のバンド形態に拘る人たちではないため より自由な形へ そして そこに自由に遊びに行けたら)


2012/3/9










自主制作の対極にあるのが自主規制だ


2012/3/8










" 自分だけ助かろうとするのは許さない "
昔のツービートの「赤信号みんなで渡れば怖くない」じゃないけれど
あの頃から何も変わってないんじゃないかとすら思えてくる


2012/3/7










ある町では115年分の瓦礫が出ているという
それでも被災地全体の瓦礫処理の割り振りは "被災地80% 被災地外20%" らしい

どこか人が絶対入ってこないような山奥に 超巨大ダムを作るような覚悟で
隔離施設を作って一箇所にまとめる以外にないんじゃないか
それの方が 全国に分散して薄めるよりも よっぽど合理的で安全に思えるのだが
第一 被災地外への移動はたかだか20%ってことは根本的な解決にならないんじゃないか

そんな人里離れた山奥なんてうまい具合にありません  という話なのか
(六ヶ所村みたいなところはそう簡単に見つからないだろうし)
本当に微量の放射能なら検出されてもうまく焼却すれば問題ない  という考えなのか
それとも俺がバカなのか

よく分からない


2012/3/7










" そ、それ放射能 大丈夫なんですかっ! ? "

そう言うことすら この国ではもはやNGなんだな
被災地を批判するなんて 復興しようとする被災地を疑うなんて 人としてあり得ないことなんだな
でも 海にあれだけ流れ出た高濃度汚染水と海の恵みへの影響力
燃やしても消せないものを 微量ずつでもどんどこどんどこ燃やしたらどうなるか
気、気になるんだな ちょっと考えれば分かりそうなんだな


2012/3/7










あ、そうそう
KATAKOTOは クサレ政治家以外は「敬称略」でお送りしています
(当然↓の文章など 気持ち的には 高田純次 "大先生" です)


2012/3/7










高田純次に感じる "自由" と
ロックに感じる "自由" は
案外近いものなのかもしれない


2012/3/6










草木国土悉皆成仏!


2012/3/5










やっぱり津波は怖すぎる
(今週の連日のNHKスペシャルは見るべきだ)


2012/3/4










ちょっと春らしくなってきましたね
窓から梅が咲き始めてるのが見える


2012/3/3










ルドン!


2012/3/2










ゆえに独自で開発  頼れるは我が耳


2012/3/2










コードはよく分からん


2012/3/1










雪じゃ 雪じゃ


2012/2/29










NCTC にラップ!

(9分を超えるのにアップロード1回5MBまでの上限があるため音質は最低まで落としてあります
  雑踏の臨場感あふれる無劣化バージョンを聴きたい御仁はCD発売を待たれい)


2012/2/28










整形外科にも行って正解


2012/2/27










ジャズにあまりはまらないのは
なんか引き出し対決みたいな要素が鼻につくからかもしれないな  ... 偏見かもしれないけど
あと馬鹿は参加できなそうな感じも  ... 偏見かもしれないけど


2012/2/26










男は子供を産まないから  あれこれ "ものづくり" をしようとするのだろうか


2012/2/25










整骨院に行って正解


2012/2/24










FLOOR LIVE IN 新宿, TODAY!


2012/2/22










日が落ちてから町の灯りがつくまでの  黄昏時にはなんとも言えない良さがある
そして俺はそんな夕闇に合う曲を  密かにコレクションしている


2012/2/21










チェーンソーの伐採音で目を覚ます
家の裏の土手の上にある高校の校舎建替えに伴う造成が始まった
土手の藪に住んでいる狸たちは家を追われ
シリア難民のようになってしまわないかな
まだまだ寒いというのに

鶯もしばらくは鳴かなくなるだろう


2012/2/20










歌入れでMTRとにらめっこ


2012/2/19










最悪なトラックがNCTCにアップされました
心臓の弱い人は聴かない方がよいでしょう


2012/2/18










2人とも腰の痛みに悩まされてるもんだから
もうバンド名も "腰痛" でいいんじゃないの
"U2" みたいな感じで

あいたたた...


2012/2/17










E FLYER GA DEKITA !!  KYOU NO LIVE NITE. KANARI EEE.


2012/2/16










そしてラストを飾るのは!  初めて役者を起用した 10分を超える長編 『SAIGON』!


主演:アリ!

全世界のアリマニアに贈る アカデミー賞アリ部門ノミネート作品
全編スタントなし! これぞまさに自然体の演技!
机の上を舞台に繰り広げられる "ふるさとをたずねて三千里(三千mm?) " とも言えるアリの大冒険

ひとり広い荒野(机)の上を行く不安・迷い そして希望
そしてそれとシンクロするかの様に鳴り響く楽曲「SAIGON」

ここで監督から喜びの声が届いております

小嶋監督 「いやぁ そうですねぇ。彼はどうやら机の前の窓辺の鉢にでも住んでるらしく時々机の上に遊びに来るんですよ。
                     それを見て、私は "ああ!これこそ自然体の演技じゃないか!私は素晴らしい原石を発見した!" と直感しすぐさま
                     彼にオファーしてみました。そうしたら彼も乗り気になってくれた様で、このハリソン・フォードばりの体を
                     張った演技で答えてくれたんです。...もちろんここだけの話... ギャラは一切払いませんよ、ハッハッハッ」


   それではご覧くださいッ!  歪弦で『SAIGON』 !!


2012/2/14










海の向こうで煙が上がる  汽車が走る  車が回る  空が晴れる  海に沈む         『放熱


2012/2/13










続きまして『エレクトリック・シシオドシ』  一番最初にできた作品
短いノイズトラックにシンクロするサイケな電気模様


2012/2/12










遂に小嶋による人生初のプロモ映像が完成しました!

しかも一気に全4作品!
楽曲は2011.11Release済みの "歪弦 / FURUSATO" より (我ながら遅ッ)
ME NO HOYOUに今日から4日連続で載せるのでDon't miss it !!

まずは 夕暮れの間門の森を飛び回るカラスが幻感あふれる 『』からいってみましょう!
部屋を暗くしてヘッドホンして見るとより深く堪能できます


2012/2/11










結構ね 音楽がそこまで好きじゃない人がバンドやってたりもするのよ
なんでかわからんけど... 音楽に何かあらぬ勘違いでもしてるのかしらん


2012/2/10










嫌々やってるとそのうち "努力" なんて言い出すはめになるのさ


2012/2/9










"さまぁ~ず×さまぁ~ず"  すこぶる面白い


2012/2/8










JCのDISTORTIONはいつも切ってある
そのせいもあって俺のギターは全然フィードバックしねぇ


2012/2/7










ボブ・モールドとかジェイク・バーンズって超良い声してんなぁ
あの 紙をビリビリに引き裂いてるような声  素晴らしい


2012/2/6










"馬鹿になること"

ものを作るときに一番大切なことだ
中途半端な頭の良さ  中途半端な固定観念  中途半端なプライド
そんなもの害でしかない

馬鹿になれ


2012/2/5










例えバンドの体裁をしていても
中心人物のソロの延長のようなものは本当の意味でバンドではない
メジャーに限らずそんなバンドは多いし (バンドとして) とても退屈だ

すべての楽器が対等で どこからどう生み出したのかわからないくらい
くんずほぐれつ有機的に絡まりあってひとつの生物のようになっているのが バンドのあるべき姿だろう


2012/2/4










バンドは頭の中にあるのではない  頭の外にあるのだ
一人の頭の中の化学反応ではなく  頭の外での化学反応

それが如実に分かるのが  セッションというやつだ


2012/2/3










文化や芸術をおろそかにする国に明日はないが
国にたかろうとする文化や芸術にも明日はない


2012/2/2










昨日 東京で半袖の子供が歩いてたけど あいつ超すげえ


2012/2/1










誰かがやってくれるだろうでは何も進まんのじゃ


2012/1/31










遠くから眺めると細かいところはよく見えない
それが "憧れ" の正体


2012/1/30










思索の行き詰まりを打ち破るのは肉体だ
肉体のこわばりを打ち破るのは思索だ


2012/1/29










何が起こってもおかしくない感じ


2012/1/28










それでは今年最初のLIVEを


2012/1/27










末っ子の自由度  末っ子の放浪度  末っ子の彷徨い度    かく言う私も


2012/1/25










東大地震研 曰く「M7首都直下型地震 4年以内に70%」

いままでこういう予測って10年単位とかだった気がするけど
ここへ来て急に4年とか言い出すあたりがリアルでやあね
4ってなんだよ  4って


2012/1/24










腹式呼吸 いっちょ試してみますか


2012/1/23










NCTCに去年買ったシンセサイザーで作った音源をUP
そこには "シンセを使ってもやっぱりポンコツ" という驚きの結果が!
聴くがよか


2012/1/21










そんなことにもめげずに生きる俺


2012/1/20










そんな喜びも束の間 ポストに投函された国民健康保険料納付書に歯軋りする俺


2012/1/19










2万ちょっと戻ることになってほくそ笑む俺


2012/1/18










勇ましく確定申告する俺


2012/1/17










もはや建前でなんとかなる時代じゃないんだ  本音でいかにゃならん時代なんだ


2012/1/16










理論には理論で返すのが筋だろうに
持論で目立ちすぎれば やれ劇場型だなんだと よくわからん駄々をこねる
つくづく日本人は討論に向いてないんだなぁと思ってしまう

英語の授業なんかより ディベートの授業でもやった方がよっぽどグローバル化するんじゃねえか


2012/1/15










うまくいったかどうかなんて あとで判断すればいいことだ


2012/1/14










ありゃ NCTCのカセットMTRが調子悪いな
こりゃ 修理に出さんといかんかな


2012/1/13










なでしこJAPAN代表が澤氏なら JAPAN代表は詐話師だ


2012/1/11










久々に油絵でも描こうと思ったら久々すぎて絵の具のチューブのふたが開かん  ムギギ


2012/1/10










歳を食ってくと いろいろなものが露骨に見えるわな
そうするとますます音楽や芸術などの純粋さがわかるという


2012/1/9










昔  →  流行ってる
今  →  流行らせてる


2012/1/8










小難しくしないようにするのは小難しいものです


2012/1/7










見たことのないもの 聴いたことのないものを
意識を越えた奥底からぐいっと引っ掴んでくるのだ
そのためにはアルコールを飲む人もいるかもしれない
ガンジャなんかを吸う人もいるのかもしれない

  どちらもやらない俺は
逡巡と時間と無意識を頼りに まるで草っ原で昆虫少年が
虫取り網をにぎりしめながら
じっと待ち構えているように

来たるべき一瞬に 心を傾けているのだ


2012/1/6










日本のカセットのテープのクラブの新曲の更新の喜び


2012/1/5










何個食っても 伊達巻うめぇ


2012/1/4










( 君にとって )  やるべきことを やればいいのさやればいいのさ


2012/1/3










" リズムの追究 "


今年の GOUPIL AND C はこれです
年末のすき家でのお疲れさん会で決定しました

生み出します  リズム


2012/1/2










Akemashite Omedetou Gozaimasu

もう早々と勝手に決めちゃいますが
2012年の漢字は 『生』 です

去年は「死」を突きつけられた年だったので
その後に来るのは「生きる」 これしかありません

生きてるかい?
それなら大丈夫

Seimei-ryoku ni afureta toshi ni naru youni.
2012nen start. Iza!!


2012/1/1










そんな話を語りおろした
歪談スペシャル 『2012新春ビッグ歪談』はこちら!
読んでけれ


2012/1/1
















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