KATAKOTO 23




From Kozima    |    Marrcad Ltd.

















エレキ化したボブ・ディランが当時
商業ロックに魂を売ったとか フォークを裏切ったとか
フォーク好きから批判を浴びたって言うけど

今になってみると
よく分からないよね(笑)

エレキか アコースティックか
なんて形の問題でしかないし
重要なのは「魂」なのにね


2025/1/31










不純な動機も時には大事よ


2025/1/30










お湯にインスタントコーヒー入れたときの良い香りたるや


2025/1/30










ぬおっ! 絶賛活躍中のSONYのテレコ
テープが回らなくなっちまったー!(笑)

カラオケでちゃんと録音できてて
帰って聴き返そうとしたらテープ回らん、、
電源は入るから ゴム交換すれば直るかな~、、?


2025/1/29










森永卓郎氏
晩年で漢を見せたね
素晴らしくあっぱれな命の使い方


2025/1/29










"生きる"
"心地よく生き続ける"

のは

簡単ではないよ
簡単ではないけれども


考え方によって

"生きやすく"もなれば
"生きづらく"もなる

のも

また確かで


やっぱり結局は
自分の心の持ちようなんだな


2025/1/29










この世の人

"みんな友だち"

と思えばいいんだ♪


というか、なんかちょっとそう思えるようになってきた(笑)
歳のせいかな?(笑)

誰とでも気軽に話せるようになるというか
人見知り的な その辺の"一瞬の逡巡"が全く無くなってきたというか

(ましてや日本にいて言葉も通じる日本人に囲まれた環境なら尚更)


やっぱ 歳のせいかな?(笑)


2025/1/29










楽しく生きるのに誰の許可もいらないし
石破茂の許可も政府自民党の許可もいらない(笑)

今日今すぐこの場でそうすることもできるぜ?


2025/1/29










後半(?)の人生の健康のため
30年ぶりぐらいに歯医者へ行ったぜ(笑)


2025/1/28










おーっし! オホーツク行きのチケットを予約したぞ!(笑)

3月の頭、一人旅だ


2025/1/27










「善は急げ!」



「急いては事を仕損じる」

だ!


(笑)


2025/1/27










年齢不詳な感じにもっていけたらオモシロイよね


2025/1/26










一見ネガティブに思える作品でも

作者が本当にネガティブな時には
ネガティブな表現はできないんだよ

作品を作ろうという時点でポジティブだし
ポジティブじゃないと作品は作れないから

ポジティブになってはじめて
ネガティブを振り返って
ネガティブを表現できるというか


2025/1/26










「音楽だけが心の支え」

とか言うつもりはないけれど


「音楽チョー楽しい♪」

(笑)


これは間違いない(笑)


2025/1/25










"色んな景色を自分の中にインプットしておきたい"

旅もそうだし
ライブもそうだったのかもしれない (そんなこと意識してはいなかったけれど)

それが豊かな人生に繋がる気もする


夏の旅をすれば 夏の風景が自分の中に常備されるというか
FFⅦで言うところのアビリティというか(笑)


2025/1/25










思うに

人間、変化のない状態には耐えられないんだ
変化とは刺激と言ってもいい

たとえ天国のような素晴らしい所にいたとしても
ず〜っとは居られない
いつかその退屈さに嫌気がさす人が必ず出てくる

例えば今の
コンプライアンスで雁字搦めにして
表面上は悪を成敗しキレイさっぱり片付けて
無菌室のような理想の世の中を達成したら

その後どういう方向に行くのか興味深い


2025/1/25










必要としてもいない人が  必要としている人から  面白半分で奪い取る

これが暴力でなくて何なのか


2025/1/25










やってみて
ちょっとダメだったり
ちょっと上手くいかないと
すぐ諦めてしまう

そういう人って少なくない気がして


それだとたどり着くものもたどり着かないし
正しい手順や正解・ゴールがどういうものだったのかも知ることもできないし
当然 経験値も付かないし もちろんその過程で会得できたかもしれない技術も手に入らない
それこそ (たとえちょっとの時間であっても) すべてが時間の無駄ってことになっちゃう
(残るのは「自分は出来なかった、、」っていう負の思い出・イメージだけ)


"すぐ諦めない"

結局 そこで"こだわり"だとか"頑固さ"
"しつこさ"だとか"好きな度合い"だとかが必要になってくるんだよなあ

何をするにしたって
一発でうまくいくことなんてほとんどないんだからね


"まずはやる"
"うまくいかなかったら修正や微調整"

その繰り返しでゴールにたどり着くわけだし
たとえ途中でダメでも その試行錯誤した体験は必ず糧になり 無駄にはならない



まあ 突き詰めると

"そこまでやる情熱があるかどうか?"

って話にはなっちゃうけれど



、、なると やっぱり

"どれだけ好きか?"

ってことに尽きるのかな~?


2025/1/25










ジョー・ストラマーもシンプルに言ってたよ

「決してあきらめるな (Never give up)」

って


2025/1/25










結局   作品を軽々しく批判する(できる)のは 作品を作ったことがない人たち   なんだな


2025/1/24










政治トピックでもなければ
自分には何も関係ないような

下世話なネタに 下世話な連中が群がり 石を投げる様は
中世の ギロチンを観ようと群がる野次馬より醜い

それも"ゴシップ誌"様主催の
ギロチン処刑エンターテイメントであり
ただのストレス発散のための魔女裁判であり人民裁判でしかない

「なんか悪っぽいから徹底的にぶっ叩け!真実なんてどうでもいいし♪
 あ~、スッキリした!安全圏から人を叩くのって最高♪」


でも 本当の醜さは その醜さに気付かないことかもしれない


2025/1/24










"正義"という金網の向こうから 平気で石を投げることができる人が なんと多いことか


2025/1/24










信念のある多数派よりも  "信念なくその多数派に乗っかろうとする"人の  その性根がイヤだ

そういう人々が 結局は 多数派を雪だるま式に巨大なものにしてしまうのだ

多数派を 後戻りのできない所へ導いてしまうのだ


2025/1/24










捨てるのは忍びない


2025/1/23










若き日のピーター・ペレット(THE ONLY ONES)も
力入り過ぎ(ガッツのある笑)なバッキングギターだったけれども

俺もそれに負けないくらい力入り過ぎだな(笑)
自分で弾いたのを自分で聴き返しても熱量が凄い(笑)
良いのか悪いのか(笑)


2025/1/22










メロディも
コードにただ乗っかってるだけの
惰性のメロディじゃダメだよな~

「これだ!これがいい!」っていうピッタリなのが必ずあるはず

"フックが効いてる"メロディというか


でも かと言って
1曲通して全部を"快心のメロディ"にする必要はなくて

(それだと聴いててくたびれちゃいそうだし
  至るところでフックが効き過ぎてるのも 流れを止めちゃうから 考えものだ 笑)


「ここぞ!」というところに使うバランスかな

大事なのは


2025/1/22










メロディに限った話じゃなく
そこを聴きたくて聴いちゃう
みたいな箇所が1箇所でもあれば
曲としては成功かもしれない


2025/1/22










未来がわかってしまったら ネタバレで面白さ半減だろうな


2025/1/21










びみょ~にイラっとする現代語

「ワンチャン」 の他に
「良き」 があると思うんだけれど(笑)


あれって

「ワンチャン」みたいに多少なりとも("ス"1文字だけだけど笑)省略されて短くなってるわけでもないし
「良い」(2文字)と言えばいいところを あえて「良き」(2文字)に言い換えてるだけなわけで

その"あえて使ってる"感じだったり
"私、新しい言葉使いこなしてますよ♪" "時代に乗り遅れてませんよ♪" 的なあざとさが垣間見えて
びみょ~にイラっとさせてくるのかもしれない

そう分析するのが良き(笑)


(ちなみに昭和の人間からすると「ワンチャン」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは やはり"王貞治"だ
  それも長嶋茂雄が呼ぶときの 笑)


2025/1/21










また Amazon Prime "30日間無料体験" 使えた♪

これより映画月間といたそう(笑)
網走番外地』の次は なに観ようかな?


2025/1/21










そこに「陰謀」があるかどうかなんて
知る由も知る術もないからどうでもいいことだけど


どの企業にも  どの業界にも  どの組織にも  どの国家にも

「戦略」は間違いなくあるだろう

(それがまともな集団というものだし さもなきゃただのカオスだ)


そこには

公にできる「戦略」もあれば
秘密裏に行われる「戦略」もある

ってだけの話で

(当然その「戦略」が「利益」「国益」に基づいているのは言うまでもない)


そして 大なり小なり
知らない内に人々がその「戦略」に巻き込まれる
なんてことはおそらく日常茶飯事だと思われる

"秘密裏に行われる「戦略」"の内で 唯一禁止されている
なんてのは "ステマ" だけだったりして(笑)


要するに 何が言いたいかというと

「陰謀」はなくても 「戦略」はある

ってこと


インボー!


2025/1/20










私の正式な肩書は

「自称ミュージシャン」

です!


(笑)


2025/1/19










政治家先生は

まず "自分を先生と呼ぶのを止めさせること" から始めた方がいいな

あれが勘違いを助長させるんだな


2025/1/19










例えばだよ?

ニュースの内容の質は違えども
一時の連日の大谷フィーバーの報道を
戦前~戦中の大本営発表の"戦争イケイケドンドン"の報道に
置き換えて考えてみたらどうだろう?

報道の量やしつこさは
大谷どころじゃなかったはずだ

国を覆う時代の空気ってのが
メディアを通したある種の洗脳に近いのは確かで

よっぽど信念がある人か
よっぽどのへそまがりでもない限り
避けることは難しいだろう

(もちろん私はへそまがりの方 笑)

いやそんな人たちですら
避けられずに飲み込まれてしまうのが現実で
結局できることと言えば"黙り込む"ことだけ


2025/1/18










ほお~

ダブプレートかあ、、(笑)


オリジナルダブプレートを1枚からオーダーメイド | CUT&RECオリジナルレコードサービス


こんな1枚だけの自分用レコードも作れるのか♪

こういうサービス
ネットで見ても何カ所かあるっぽいね



それにしても

デジタル配信  サブスク  デジタル購入  CD  レコード  カセット 、、

発表形態も色々ある中で
結局 音源としてのゴールはどこがいいんだろうね?


俺はいまだにCDを買って聴いたり
それを取り込んでPCやステレオで聴いたり
買うほどでもないものはYouTubeで探して聴いたり
がメインで サブスクは使ったことないけれど

そんな人間ももしかしたらもはや少数派なのかもしれないし
世の人々の聴き方も もうバラッバラなんだろうな~


CDプレスだと最低100枚単位~とかになっちゃうし
数枚~イケそうな"CDコピー"っていう外注手段もあるけど
盤面印刷とかの品質のショボさ的に満足できなさそうだし

そもそもCD-Rなんかの生産が
一定のクオリティで今後も続くのかもあやしい(笑)


まあ 無理にCDにこだわらずとも
やっぱり 少数枚だけでも "モノ"として作っておきたいってのはある(笑)
"この世にモノとして存在させておきたい"欲 (笑)


YouTubeに上げて無料で聴けるようにしておいて
自分用に1枚だけレコード化するとか?(笑)

世界に1枚だけのレコード!(笑)
(購入希望の方には1枚ずつ量産(?)、、とか?)


まあ 何にせよ
夢が膨らみますな(笑)


2025/1/18










2025年だってよ!(笑)


2025/1/17










温故知新を地で行く男になりたいものだ


2025/1/16










物心ついてから随分長いこと 観念に囚われていた気もする

四十も半ばくらいになると もしかしたら

ようやくそういったものから解き放たれるのかもしれないなあ


(四十を"不惑"とはよく言ったものだけれど)


2025/1/15










人の悩みのほとんどは「視野狭窄」から来るものなんじゃないかな?

いや ほぼすべてと言ってもいいかもしれない


だから 解決のカギ・解決の糸口は

とにかく「視野を広げる」ことだ


2025/1/14










"才能がない"   とは言い換えれば即ち   "自分には才能がないと思い込んでしまうこと"   でしょう


2025/1/14










自分の感性を信じられない人に 創作はできない


2025/1/14










ああ! カントリー・ロード!(笑)

あとボブ・マーリーのこの曲も外せないよなあ


Take Me Home, Country Roads / ジョン・デンバー
リデンプション・ソング / ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ


下のリストに付け加えといてください(笑)


2025/1/14










私が思う
時を超えるスタンダードナンバー


What A Wonderful World / ルイ・アームストロング
スタンド・バイ・ミー / ベン・E・キング
タイム・アフター・タイム / シンディ・ローパー
風に吹かれて / ボブ・ディラン
上を向いて歩こう / 坂本九
島唄 / ザ・ブーム




・言葉は 詰め込み過ぎず 誰にでも分かるぐらい平易で

・歌唱・演奏の難易度が高すぎず  曲の構成も複雑ではなくシンプル
 (時には童謡ぐらいのシンプルさ)

・奇をてらわず  音楽マニア向けじゃなく

・あたかもはじめからそこにあったかのように
 自然に生まれたかのような印象の曲

・作ったアーティストの演奏力・個性頼みではない楽曲
 (その人でなければ良さが出ないような曲ではない)

・人間や自然の普遍性を歌っていて 誰にでも共感できる

・時代を超えて 普遍の感情に訴えかけてくる

・尖った表現は不要で  歪だったり変な鬱屈感がない

・激しかったり速かったりせず  割りとゆったりな曲調

・それゆえ 多くの人にカバーされるような




星の数ほど名曲はあれど

時間も空間も超越するような
"人類のスタンダード・ナンバー"

となるとほんのひと握り 数えるほどになりそう



皆さんも 「これぞ!」というのがあったら教えてください(笑)


2025/1/13










冬に聴く 久石譲「Summer」もいいなあ♪

結論:いつ聴いてもいい(笑)


2025/1/13










私は私を生きるだけ


2025/1/12










(他人の目にどう映ってるかは知らんが)

こんなに自然体で
明るく前向きに生きるとは思わなかった(笑)


2025/1/12










あまり学問的にやり過ぎても
本質を掴み損ねるということもある


2025/1/12










どんだけ言葉を費やして
批評するより

どんなにショボくても
何か1つでも作品を生み出す方が
よっぽど豊かな行為だ

少なくともその人にとって
とても有意義なものになるはず


批評は時に役には立つけれど
あくまでもおまけに過ぎず


無から有を生み出す

「創造」

これこそまさに 神に匹敵する行為だ


(言い過ぎ?笑)


2025/1/12










平均値幻想


この万物数値化社会
何ごとも 統計を取れば
平均値というものが弾き出せるわけだけれども

本当はそんなものはまやかしで
平均の人間なんて存在しないわけだから

それに寄せたり
それを目指したり
それを良しとしたりするのは

本当は間違いなんじゃないか?
決して人を幸せにはしないんじゃないか?

特に人間の能力において


2025/1/12










多様性というものさしの真ん中にも
実は平均値幻想がどっかりと居座ってる気がする


2025/1/12










長年 色々KATAKOTOで書いては来たけど
どれも個人的な見解や着想・発案なだけで
"これが答えだ!"なんてつもりは毛頭なく

問題提起ぐらいの感じで
読んだ人がそこから何か考えるきっかけになれば幸い

それがこのKATAKOTOの読み方・取り扱い方です

(今さらかよ!笑)


2025/1/12










「いつか見返してやろう!」

とかそういう さもしい根性では生きてないよ


2025/1/12










手堅い人生を送りたい人ばかりで
面白い人生を送りたい人が周りにあまり見当たらない


2025/1/12










"憶測でリンチ"

それがネットやSNSの世界


"疑わしきを罰したくてしょうがない"

いい思いをしてそうな有名人であればあるほど


本人を目の前にして言う勇気はないくせに

これぞ ルサンチマン


2025/1/12










思いやりや正義を振りかざして来るヤツには気を付けた方がいい

(それが特に政府や権力だった場合には)


2025/1/12










何かものごとにおいて

「クソつまらねえ」とか
文句を言ったり否定したり
"一言のもとに斬り捨てる"のは
実はとても簡単なことで

しかも本人は斜に構えてキメてるつもりでも
実はそこからは何も得られていないという


それだったら

"好きになれ!""面白いと思え!"とは言わないまでも
何ごとも少しでも興味を持って接してみた方が
よっぽど豊かな人生が送れるんじゃないかしら?

と、思う今日この頃


2025/1/12










最終的には


ハラスメント言い過ぎハラスメント

= "ハラスメント・ハラスメント"

= "ハラハラ"


に行き着くことだろうね(笑)


2025/1/12










類語を調べる時 ネットって超便利だなー!(笑)


2025/1/12










お待たせいたしましたっ!

今年も語り下ろしました
毎年恒例 歪弦の2人による歪談!

【2025 新春ビッグ歪談】


お金の話から 今話題のダウンタウン松ちゃんの話まで(笑)
ボリューミーな文量と異常な熱量で語ります(特にオレ笑)

今日から3連休の方も そうでない方も(笑)
是非お読みください~♪


2025/1/11










歪談がなかったら
こんなに松ちゃんについて考察(ってほどじゃない笑)することもなかっただろうから
くにやさんに感謝♪


2025/1/11










メロディを捨てるな


2025/1/10










何のことはない

この世はシンギュラリティを突破したAIが創ったものだったりして(笑)


2025/1/9










風邪症候群罹患恐怖症とメディア情報依存症を併発してますねー
風邪は寝てれば治りますがこれはなかなか治りにくいですからねー
お薬出しておきますねー
お大事にー


2025/1/8










YouTubeショートで流れてきた
実はガチ投資家だった(笑)ボビー・オロゴンの
日本人への痛烈なひと言(笑)

「成長して学校行って会社入って35年ローンたてて年金で暮らして、、
 何で生きてるのに死ぬプランしてるんだよ
 それ投資じゃないから
 始まる前から終わってるじゃん」

投資の話をしているけれど
生きる道の説き方としては初期のパンクに近い(笑)


日本人って 人生100年時代とか言ってる割りに
そのうち50代くらいから終活とかし出すんじゃないか?
それって生きてるって言えるのか?

友川カズキ的にいえば
「生きてるって言ってみろ!」
だよ(笑)


ただ それも"個人主義"人間には向いているかもしれないけど
"集団主義"人間の多い日本人に果たして向いているかどうか、、(笑)

投資はすべての責任を自分で背負わなければいけないからね
その辺も日本人に向いてるかどうか、、(笑)


2025/1/8










死に怯えることを生きるって言うのか?
死を遠ざけることを生きるって言うのか?

そうではないんじゃないか?
生きるってどういうことだ?


2025/1/8










今年のKATAKOTOもエンジン温まってきた(笑)


2025/1/8










"黙殺"

という殺し方もある


"見殺し"

という殺し方もある


新型コロナワクチンで被害にあった人たちへの
政府・厚労省・マスコミの態度がそうでありませんように、、


2025/1/7










ナット完成後の LEADⅤ

新年1発目のカラオケにて "カラオケスタジオおろし"!


ZUGA 2025/1/7 VOXミニミニアンプ AP2-CAB with Fender LEADⅤ in カラオケ


2025/1/7










今年はどっか旅に行きたいなー
去年どこも行かなかったから


2025/1/6










どういう気分で一生を過ごし「たい」か?

結局それに尽きるんじゃないかな?


2025/1/6










すべてが影響し合って
この世界は成り立っているので

パラレルワールドはちょっと無理です、、(笑)


2025/1/5










そうね  "貧乏"と"貧困"は違うということね


「貧乏」は  ただ単に"貧しい"という経済状況で  それでも心豊かな暮らしはあり得る

「貧困」は  文字通り貧しくて"困っている"状態で  その状態から抜け出せずに 心も先細りし 心豊かな毎日があり得ない


そこで必要なのは 教育だったり 知識や知恵だったり アイディアだったり
同じ貧しさでも "貧乏"と"貧困"を分けるのは やっぱりそういう所なんだろうな


2025/1/5










そう考えると びんぼっちゃまは "貧乏"ではあるが "貧困"ではない ということか

「おちぶれてすまん!」

(笑)


2025/1/5










「諸星 大二郎 (もろほし だいじろう、本名:諸星 義影、1949年7月6日) は、
 日本の漫画家。長野県北佐久郡軽井沢町生まれ、東京都足立区出身。」― Wikipedia



え?

あ、そうだったっけ


本名

"諸星 義影"

っていうんだったっけ?


むちゃんこカッコイイお名前、、(笑)


2025/1/5










やっぱ お屠蘇はうめーや


2025/1/5










2025
Akemashite Omedetou Gozaimasu
Honnen mo Douzo Yoroshiku Onegaiitashimasu


その光り輝く心、太陽のごとし


2025/1/1










2025年に  んちゃ!


2025/1/1










この歳になると
『年忘れにっぽんの歌』の良さ(というか見方)が分かるようになってくるもんだけど(笑)

八代亜紀の「舟唄」を
山内恵介氏が歌っていたんだけど
全然情景が浮かんで来なくて
八代亜紀の凄さを見せつけられた感じ(笑)

とは言え それって決して 山内氏の技量が劣ってるってわけじゃなく
声質や歌い方なんかは 絵で言ったら"絵筆"みたいなもんで
向いてる曲・向いてない曲があるもんだってだけの話

小筆より面相筆がえらいとか
平筆より丸筆がえらいとか
そんなのはナンセンスな話でね


あと

イルカの「なごり雪」は
やっぱり名曲だった(笑)
伊勢正三すごいな~

掘り下げて来なかったけど
フォークの世界にも名曲山ほどあるんだろうな~


と、TVを見ながらそんなことを思った 昨日の大晦日でした(笑)


2025/1/1










実り多き1年!

2024年にバイちゃ♪


2024/12/31










あ、やっぱり予約しないとダメだったか

VOXのミニミニアンプを試しに
いつものカラオケに行ったものの満室で
歌い納め弾き納めできずにスゴスゴと帰る(笑)

そんな大晦日イブ(笑)


2024/12/30










肩書だけ見ている人は  "その人"を見ていない
イメージで見ている人は  "その人"を見ていない

実はそれって バーチャルな世界を生きてるのと大して変わらないんじゃないか?


2024/12/29










最低限の技術は必要だろうけど

歌が上手い・ギターが上手い・絵が上手い

からといって

必ずしも 名曲が作れたり・名画が描けたり するわけじゃないから面白い


2024/12/29










街頭モニターのIKEAのCMからTHE HIVESの曲が流れてきてちょっとほっこりした
同じスウェーデンだもんね


2024/12/28










時代は 個人の感想や感情・感覚などひねり潰して そっちへ行くと言ったら行くんです


昔だったら 西洋化も戦争も
今だったら サブスクもAIも

その流れは個人の力では止められない


2024/12/28










君の素晴らしさを
君が知らないとしたら
何ともったいないことだろう


2024/12/27










まだ精度が発展途上なこともあってか

AIが生成した 意味の分からないような文章が
偶然アートみたいに見えることがあるけど


あれって結局
アートの技法で言うところの

偶然が生み出すチグハグやミスマッチの妙を楽しむ"コラージュ"だったり
キャンバスにインクを飛ばしたりぶちまけたりする"ドリッピング"や
上からなぞったりの"フロッタージュ"   絵具を転写する"デカルコマニー"
そういった "偶然性"を楽しむ手法の類だよな

そこに美しさを見出すのは 見る人次第で
作者の魂や思いといったものはほとんど無縁の技法

良い意味での "デタラメ"の美しさ
人間の発想では出てこないような美しさ


AIがアートを生み出すとしたら その辺と相性がいいだろうな


2024/12/27










あ、そっか!

ガキ使の"七変化"って
すでに "笑ってはいけない" "笑ったら罰(罰金)"
のフォーマットを取り入れてたのか


2024/12/27










例えば
世の女性が全員一斉に化粧をやめてすっぴんになったら
どのくらい未婚化・少子化が加速するのか? (もしくは何も変わらないのか?もしやその逆なのか?笑)
ちょっと見てみたい(笑)


2024/12/27










"屁理屈論破芸"の先駆者は やはり"ああ言えば上祐" その人だろう


2024/12/27










でも 作品にもよるだろうけれど

日本人が外国の作品を完璧に理解するのなんて
外人さんが『こち亀』の面白さを完璧に理解するぐらい難しいんだろうな

背景の文化をちゃんと知らないと 真の面白さは分からないからね


2024/12/27










"外人 ガイジン"

は失礼だから使わないようにしましょう
ってことになってるわけだけど


"外国人 ガイコクジン"

という響きに差別的なニュアンスが含まれていくのも
もしかしたら時間の問題だったりするのかな?

と、今ふと思った


2024/12/27










このホームページも
スパチャ機能がないから
直接手渡しでいいですよ♪


、、って

俺はコジキじゃねえ!

コジマだ ! !


(笑)


2024/12/27










クリスマスとお正月の近さが 何とももったいない(笑)


2024/12/26










時代を作ってきた人であればあるほど 次の時代によって否定される


それが時代の循環・新陳代謝と言えばそれまでだけれども

それを避けて生き残るには 次の時代にすり寄るか
伝統芸能になるかしかないのかもしれない


2024/12/26










悪意が善意を駆逐する

なんてことが この世にあってはいかん!


2024/12/26










今日のKATAKOTOはすべて お休み期間中にメモってあったものです

ふ~っ スッキリした (笑)


私からのクリスマスプレゼント♪

( 全部で168個♪ 、、イヤガラセかよ!笑  / 上が古くて下に行くほど新しい順 )


2024/12/25










いっぱいあるから  選べる幸福  迷う不幸

この現代社会を言い表すとすれば
そんなとこかもな

あらゆるところで 選択肢がいっぱい


2024/12/25










(ロックとは?パンクとは?)

奇抜な恰好をすることじゃない
信念を持って生きることだ

与えられたこの命を
生ききることだ


2024/12/25










信じるだけじゃだめだ  信じ抜く


2024/12/25










青春とは"盛り上がり"のことである

心の盛り上がり


まあ 多くの人は "恋愛して盛り上がって結婚して落ち着く" ってのがオーソドックスではあろうから
たいてい若い頃が"青春"となるわけで

芸術に何度も恋をするような芸術家に
何度も青春が来るのはそういうことだろうし


(あと 盛り上がるにしても 人様に迷惑をかけるようなのはちょっと青春とは呼べない 笑)


2024/12/25










(2024/8/18の) 朝 思った
人間もコンピューターとかなり似ていると思う


コンピューターには「OS」があって
そこへ「ソフト」や「アプリ」をインストールしてカスタマイズしていく

遺伝や持って生まれた才能が「OS」の性能にあたるだろう

そして 生まれてからの両親兄弟の影響や生活環境の中で
教育や様々な助言によって 様々な能力・事柄・情報・体験が「インストール」されていく

もちろん母国語なんかもその大きな1つだ
(赤ちゃんは育て方によって何語でも話せるようになるわけで)


で、言いたいのは何かと言うと

「インストール」したものは
時と場合に応じて「アンインストール」していいし、するべきだ

ということ


確かに 持って生まれた その「OS」は
イヤな言葉ではあるが "ガチャ"の要素が強いかもしれない

でも「インストール」「アンインストール」できるものは 自由にしていいわけだし
カスタマイズして自分の生きやすいように 幸せな人生を楽しめるように
臨機応変に設定していっていいんだと思う

こうしたところはコンピューターを見習ってもいいのかもな と思った


2024/12/25










何ごともメリハリが大事だけど

ハリはわかるけど
メリって何だろう?(笑)


2024/12/25










計画的・確信犯的に悪を企むヤツ と

そんなこと企んでいないのに結果的に悪を企むヤツと同じことをやっちゃってるヤツ


果たしてどちらの方が悪いのであろうか?


2024/12/25










昔のファミコンのアクションゲームだと
死ぬときに必ず短い音楽が鳴ったじゃない?
かわいらしい音楽だったり

人も死ぬときはあんな感じでいいと思うんだよな


"死"に対して

思い入れを込め過ぎ
おどろおどろしいものにし過ぎ
ドラマチックなものにし過ぎ

な気がする

そこは 虫たちを見習ってもいいかな、と


"死"という漢字にすら

恐ろしさや 不気味なイメージ・不吉なイメージを抱いてしまう

本当はただの文字であり ただの線なのにね


2024/12/25










俺としては
『キャッスル・エクセレント』の
1機死んだ時の音楽がいいけどな(笑)
めっちゃ可愛らしくて

「トートテーテティーティタータティートーテー♪」(笑)

『スーパーマリオブラザーズ』だとミスった感が強いし
『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』だと残念感があるし
『ドアドア』はどんなんだったっけな?


2024/12/25










"恐縮"

って 字面だけ見たらすごい字だよね(笑)

恐れ  縮こまる


2024/12/25










松ちゃんってネタ帳とか全然書いてるイメージないよな
(バウバウの松ちゃんの方はネタ帳すごそうだけど笑)
発想の瞬発力が凄まじい人だから必要なさそうだけど


2024/12/25










"聖地巡礼"を見込んで 現実の町を作品に使うのは なんか違うと思うぜ?

(でも作品で使われただけの町を"聖地"と呼べてしまうことが日本人の宗教信仰心のなさを物語っているな笑)

せめて俺みたいに 幼少の頃から"絶対唯一神"と崇めている水木先生の聖地くらいの信心深さでなければ


2024/12/25










原子力技術   宇宙開発   インターネット

哀しいかな  皮肉なことに
戦争が最先端の技術を加速度的に進歩させたのは疑いのないことで

我々現代人は"戦争の恩恵"をもろに受けた社会に生きているんだ


人は 命を懸けた戦いの中において
より技術を発展させる 哀しい運命(さだめ) 、、


2024/12/25










パタン パタン  、、 と

まるでオセロで盤面をすべて一色にするように
健康な人もすべて"病人"にすることが出来たら
製薬会社の勝ちなのだ

たとえそれがレッテルだけの病名であってもね

何でもかんでも病名をつける
そんな手口  覚えがないかい?
どんどん露骨になってくるようだぜ?


昔で言うとメタボの成人病から始まり
今だと認知症や高血圧やナントカ依存症
新型コロナ風邪なんかかなり良い線行ってたぜ


2024/12/25










正しさは間違う


2024/12/25










孤立できない人は
拒絶できない

時代に流され
飲み込まれてしまう


2024/12/25










日本のメディアはアル中だ

朝から晩まで 年がら年中 酒の宣伝

酔っ払ってんだ


2024/12/25










手に入れたものは 最後は返しましょう


命だってそうだ

自分で手に入れたように錯覚してしまうけれども
我々だって所詮 "生かされている"だけなのだから
最期は 原子となって自然(地球と言ってもいいし宇宙と言ってもいい)に返しましょう


そういう死生観が一番シンプルで楽ではないかな?


2024/12/25










やればできる
できればやる
やらないからできない
できないからやらない
やらないけどできる
できるけどやらない
やるけどできない
できないけどやる


2024/12/25










集団の中に自分のアイデンティティを見出そうとする人
集団の中に自分のアイデンティティはないと考える人

噛み合うわけもなく


2024/12/25










(ロケット発射に求められる精度からも分かるように)

ちょっとの誤差でも
目的の星にはたどり着けない


2024/12/25










パンクって

反権力だとか反体制だとかもあるだろうけども

情熱じゃないのか?


小細工無し
嘘っぱち無し
下心なし


自分に正直であれ

自分に懸ける情熱


2024/12/25










たとえば
商店街の福引きのガラガラ


超高性能のスーパーコンピューターがもしあったら

どんな玉が出るか
計算で弾き出せるのかな?


玉の数
玉の材質
ひとつひとつの玉のサイズ
ひとつひとつの玉の重さ
重心の偏り
玉同士がぶつかり合った時の軌跡
ガラガラの材質
内部の構造
内部の平面の微妙な凹凸
温度
湿度
わずかな空気の流れ
ハンドルを回す速度
回す力の入れ加減


数値をすべて正確に入れることができれば


もしかしたらこの世は基本的に
すべて計算ずくで動いているのかもしれない


2024/12/25










あきらめるとか あきらめないとかの次元の話ではない

それしかやりたいことがないのだ
それ以上にやりたいと思えることがないのだ


2024/12/25










"聖地巡礼"とか言うけれども

意図的に 売上アップや観光客集客を見越して
その地域とか物産品を登場させてたら
それって ステマと何が違うの?

例えば漫画なら 「この漫画には広告が含まれています」って書かないとダメなんじゃないの?


2024/12/25










表面上の会話は出来ても
言葉のキャッチボールが出来る人は案外少ない
言葉のラリーと言ってもいい

何時間でも会話の尽きない人

そういう人とは
酒なんてあってもなくてもいい
オマケみたいなもんだ


2024/12/25










本当は上品な人が下品な真似をするから
その落差が面白いわけで

普段から下品な人が下品なことをしても
ただひたすら下品なだけだ


下品を装うには
普段は上品じゃないといけない


2024/12/25










なんだろうな? 水槽とかビオトープとかの水辺のレイアウト考えてると
心に喜びが溢れてくるな(笑)  心が躍る

なぜだろう? やはり前世は水辺の生き物だった説
あと  小さな「生態系」が回ってるのを眺めるのが好きなのかもしれない


2024/12/25










何してる時が幸せ?


2024/12/25










良心的な医者ってどれだけいるんだろう?

患者のためを思う=薬漬けにするってわけじゃないわけだし
薬をたくさんくれたり いつまでもお世話してくれるのが良心的なわけでもないし

時には もう大丈夫だから病院来なくていいし薬も飲まなくていいですよ
とビシッと言ってくれるのが良心的なお医者さまではあるまいか

(俺が昔たま~に行ってた病院の先生はそんな感じの人だった)


(結局のところ政治家と同じで 世襲がすっかり定着してるから
  志のない医者が増えるのは自然な流れなんだろう
  きっと創立した初代の院長なんかは熱い志を持って始めたと思うが)


2024/12/25










どこへ行ってもよそ者の気分がする
どこへ行ってもなんとなく居心地が悪い

そんな人はきっと芸術が好きなんだろう


2024/12/25










志の無い人に志を説明したところで理解できるわけもなく


2024/12/25










セックス・ピストルズ


俺が生まれる前

ジョニーが風穴を開けた

その風穴も今は埋まっちまったみたいだ

海の向こうの話さ


あの目は本物の目だ


2024/12/25










自分の足で自分の道を歩く

これほど素晴らしいことはないだろ


2024/12/25










実はオレ、主人公なんだよ

オレの物語の


キミもね

キミはキミの物語の


2024/12/25










挑まないなんて  つまんない人生だよ

本当に好きなことがあるなら 挑まなきゃ


2024/12/25










失敗なんてないんです

"失敗"ではなく "学び"であり"勉強"


2024/12/25










昔のビートルズのライブの
熱狂する観客の映像を見ていつも思うのは

あの失神するぐらい熱狂していた女の子たちはどこへ行ったのだろう? ということ

本当にビートルズの良さが分かっていれば
今も好きなはずなんだけど


2024/12/25










未来がわかっちまったら つまらないだろ

それこそ生きる意味すらなくなっちまう


2024/12/25










そういや最近 "和平" という言葉は聞かなくなったな

"平和" ならよく耳にするけれど


2024/12/25










対話


"対話" と言っても
何も 直接会って話すだけが対話ではない

聡明な人・頭の良い人・賢い人は
本の著者や 下手すれば過去の偉人とも対話できるものなのだ
(もちろんやや一方通行気味ではあるが)

だから本が読める人が
寂しくない・寂しさを感じにくいのはそういうところかもしれない

あ、本だけじゃないな
活字だけじゃなく 音楽や絵などの作品や作者とも対話できる人は寂しさを感じない


逆に 直接本人に会って会話しないと対話にならないのは 効率が悪いように見える
まあ そういう人は 対話というよりも"会う"というコミュニケーションを楽しんでいるのかもしれないが


2024/12/25










秋の夜長には『エイリアン』だな(笑)

そのうち『コヴェナント』と『エイリアン4』観よう♪

ZUGA 2024/12/21 『エイリアン:ロムルス』


2024/12/25










慎重さと臆病さは違うんだぜ


2024/12/25










人生において

どこに焦点を合わせて

何を見ているか


それが個性を生み出す


2024/12/25










生きていく上で一番大事なのは 生きがいなんだよ


2024/12/25










そして 全てが満たされた天国に 生きがいはないと思う

(あ、でも天国にいるってことはすでに死んでるわけだから 別に生きがいはなくていいのか 笑)


2024/12/25










"私財をなげうって"

って

話には聞くけど
実際身近で"なげうって"る人見たことないよね(笑)


男として生まれたからには、
死ぬまでに一度は、"私財をなげうって"何かを成してみたいものだ(笑)


2024/12/25










空気を震わせて鼓膜に届く生演奏ほど尊いものはないのかもしれない


2024/12/25










時間を大切に


そして

そんな時間のことも忘れるくらい

何かに夢中になれたなら


素敵な人生だ


2024/12/25










人生において
引け目を感じる必要はまったくない

引け目を感じさせて従わせるのは
集団や組織がよく使う常套手段だ


2024/12/25










当たり前が当たり前じゃなくなると当たり前には戻れない


2024/12/25










そこに君の幸せはあるか?


2024/12/25










我々は地球の居候


2024/12/25










そういや
お笑い芸人って世襲の人ほぼ全くと言っていいほどいないよなあ
完全に実力社会だからだろうな


2024/12/25










ラジオ体操を久々にやって気付いたのが

子供の頃にインプットしておく大事さ

それは良心的な大人の役割でもある

ひいてはそれが教育ってものだろうし
生きる知恵を授けるということなのだが

("教育=情報の詰め込み" ではない)


2024/12/25










もう蝉も鳴いてない (2024/9/19)


2024/12/25










自虐過ぎるのも 自尊過ぎるのも どちらも見苦しいものだ

不幸自慢も 自虐過ぎも ほどほどにした方がいいし
幸せ自慢も 自尊過ぎも ほどほどにした方がいい


2024/12/25










育ちのせいで 口が悪いけど 悪意はないから♪

っていうけど それが口が悪くていい免罪符にはならないよね


2024/12/25










本当は

「生」きる上で

「衣・食・住」以上に重要なのが

「芸術」だったりするんだけどね



本当の「生」

本当の意味で「生きる」こと


その根幹に関わるのが「芸術」であって


ただ漫然と「生きる」 = 「生活する・生命維持活動をする」

といった意味以上のものに 人生をしてくれる



それは何も "芸術作品を観たり" "作ったり" ということに限った話ではなく

"芸術的な精神を持つ" "芸術的な態度で生きる" "美しく(気高く)生きる" ということに他ならない


2024/12/25










モノも金も手に入れて生活は豊かになったけど心は貧しいままだなんて

これほど悲しいことはないよね


2024/12/25










生きることに "意味はない"


ネガティブなニュアンスではまったく無く

まさに字面通りに "意味はない" のだ



"意味"なんてものが

そもそも"人間の言語的思考の産物"にしか過ぎず

猫やトンボやミジンコに "あなたの生きる意味は?生まれた意味は?" と問いかけたところで

「え??」って言われるのがオチだ



生き物として この世に生まれて

「生まれてきた意味は?」と問うこと自体がそもそも無意味なのだ



生まれた後は

「生きる!」 「生きる!」 「生きる!」

ただひたすらそれだけのために


寿命が尽きる その日まで


2024/12/25










真面目さと賢さは必ずしもイコールじゃない

それどころか 時に大きく乖離する


(クソ暑いのに相も変わらず外や電車でマスクしている人を見て -2024/9/19)


2024/12/25










永遠の中の一瞬を旅しているんだ
心はいつも澄み切っていて  輝いている


2024/12/25










風邪が吹けば薬屋が儲かる


2024/12/25










話が合わない人に合わせてまで生きるか
話が合う人に出会うようにするか


2024/12/25










"意味がない" ことに "意味がある"


2024/12/25










読みたい と思った本を読んで
聴きたい と思った音楽を聴いて
観たい と思った映画を観て

それらが時に 大事な足掛かりとなり
まだ見ぬ世界へ案内してくれる


2024/12/25










私は悪魔だ

召喚の声をあげてくれる人がいるのなら
この世に現れるだろう


2024/12/25










練習で上手くいかなかったことが本番で出来るわけがない

過去はすべて"練習"で
今この一瞬が"本番"


2024/12/25










どうでもいいところは
チャランポランでもいいけれど

大事なところを間違えると
土台からガラガラと崩れてしまう

気をつけて


2024/12/25










死に損ない
があるならば
生き損ない
もあるだろう


2024/12/25










1枚1枚はあんなに軽いのに
束になるとなんであんなに重くなるんだろう、紙って

もーっとめちゃくちゃ軽ければホント最高なのに


2024/12/25










目先の金儲けのために

心無いプロデューサーや
理解の無いプロデュースによって
どれだけ多くの才能が潰されたのだろう

潰される程度の実力しかなかった
なんて辛辣な意見はあるんだろうが

本当の才能はいつもピュアで繊細


2024/12/25










本当のハードコアって  蛭子能収のことじゃないだろうか 


2024/12/25










パンクとはきっと

「自分でいる」こと



「誰かになる」こと

じゃなくてね



ジョンライドンはずっとジョンライドンだったし
モリッシーはずっとモリッシーだった
シンディローパーだってそう


2024/12/25










この世がある意味

誰にもその意味が分からない


2024/12/25










永遠の未完成

それが人生ってヤツだろう


2024/12/25










怖がりだったり
恥ずかしがりだったりで

人生のブレーキ踏みっ放し

みたいな 安全運転な生き方の人っているよね

どれだけ安全運転したところで
どうせ最後はご臨終なのに(笑)


人生ずーっと
アクセルベタ踏みしろ

とは言わないけれど

もっとハッチャケてもいいんじゃない?

とも思う


2024/12/25










心身の健康の話


結局 何を読んでも最後は

「食事・運動・睡眠」
(もちろん良質な)

と書いてあるのである


それって結局 "すべては自己治癒力" ってことなんじゃない?


他は

もって生まれた身体のポテンシャルとか?


あとは 全部寿命(笑)


2024/12/25










ちいかわが ちいともかわいくないレベルで荒稼ぎをしております(笑)


2024/12/25










人との会話


話の合う人 合わない人
話の通じる人 通じない人
そもそもそのテーマに興味があるのか ないのか

その話のレベルが高いか低いか
知的レベルが高いか低いか
なんていう風に決めつけたくはないけど

"お互いの話が通じる周波数帯" みたいのは 間違いなくあるよねえ
(身近なところでは"好み"や"趣味"から 果ては"人生観"まで)

その周波数が合わない人とは
たぶん深い会話はできないだろう


(ところがどっこい 「周波数が合わない」と思っていても
話題によっては急にピタッと合うこともなくはないから
すべてが時間の無駄、、とまでは言いたくないけど)


2024/12/25










心にもないことをしてばかりいると


2024/12/25










"時代はいつも 前の世代のマウントを取りたがる"



前の世代の悪いところを暴く
暴いて叩いてマウントを取る

そんな性質が "時代"というものの中にはあるんじゃないかな?


1つ前の時代・世代を目の敵にしたり 異常だとすることによって自分たちの正気を保つ
「自分たちは正常なんだ」「自分たちの方がより進んだ人間なんだ」という感情を欲する

戦後の時代なら "戦中の野蛮な蛮行"や"戦争そのもの"だったり
"洋風化"する明治大正の時代だったら それ以前の江戸時代の"和"なものへの決別であったりとか
徳川時代だったら あの"戦国時代の血生臭さ"はイヤなものに映っただろう


それが今の時代だと
"過剰で潔癖とも言えるコンプライアンス" なわけで

平和となっただけでも本来充分であるはずなのに
そこに今度はより潔癖なルールを敷いて悦に入ったりしている


それとは逆に 今度は
"前の前の時代"はノスタルジーと化す
"大正ロマン"とか"昭和レトロ"とか言って

"洋風化"も行き過ぎれば
時代が進むと 今度は"純和風"なものへの見直し・揺り戻しが起こる


なんだろう?
子供が親には反発するけど
祖父母には優しくなったりするのに似ているというか
近過ぎるからこその同族嫌悪というか

平成あたりじゃあ まだ"昭和レトロ"とは言い出さないし
言い出すのは令和くらいになってちょっと距離が遠くなってからだ


まあ

時代が変わる
時代が進む

とはそういうことなんだろうな


2024/12/25










機会と めちゃくちゃ暇があったら

色んな人の職場の 色んな人たちの働く様子を
一日中  間近でじーっと観察してみたいよね(笑)
本人に気付かれないような 透明人間的な目線で


へえ~ これは何だ?何をしてるんだ? とか
ほお~ こうやって作ってるのか! とか
あ、ここでサボってるんだな  とか(笑)

職人さんの作業なんか面白いし 為になるだろうし


(と、近所をブラついていた時に 商店街のテナントのリフォーム作業現場を横目で見ながら思った)


2024/12/25










政治家は "嘘つき"がデフォルトだと 何度騙されればわかるのか


2024/12/25










ロックとは "叫び"である


ジョニー・ロットンも叫んでいたし
チバユウスケも叫びまくってた
モリッシーだってしょっしゅう奇声をあげてたし(笑)


それは時に 意味不明な言葉

というか "意味になる前" "言語になる前" の "声" だ

内なる声であり 魂の叫び



意味の分かる言葉やメッセージを伝えるだけが歌・音楽じゃない

"声そのものを伝える"ことも音楽の大事な要素で

まさに そここそが 原初のロックなのかもしれない


(さらに言えば それが黒人のブルースを起源にして発展した ロックンロール・ロックミュージックというものなのだろう
  黒人のつらい境遇から生まれたブルースから発展したロックに 日々の憂いや得も言われぬ感情を"叫び"で乗せるのはごく自然な成り行きだった
  つまり その"心の叫び"を表現しなくなった時 ロックは終わるのだろう)


2024/12/25










古今東西 世界中見渡しても
歌わない民族はいないだろうし
音楽のない国もないだろう

やはり音楽にはナニカあるのだ

音楽のパワー


2024/12/25










あ、気付けばいつの間にか 百均でカセットテープを見かけなくなったな

(所詮 カセットテープ・リバイバルブームなんて言っても根付かなかったか 笑)


2024/12/25










"土人"

という言葉がいけないんじゃない
"文脈"がいけないのだ

(水木ファンには常識だけど 水木先生は"土人"という言葉を 文字通り"土とともに生きる人"と 尊敬の念をもって使い続けていた)

言葉狩りで狩られた
どの言葉にも言えることだけど

差別的な文脈で使い続けると その言葉はいずれ"差別語"になる


そして その差別語とされた言葉には
差別的なイメージがビッタリと貼り付いてしまって
使用禁止もやむなし!となるんだろうけどね

言葉を変えて気分一新という効用もあるっちゃあるかもしれないけど


2024/12/25










世界情勢が混沌としている現在

とかよく言うけれど
逆に聞きたい


今まで人類史において
混沌としていない時代があったか? と


地球上の極一部では平和が実現していても
その他の部分では常に 絶えない争いがある

混沌こそがデフォルトの状態ではないか


2024/12/25










ロックの神髄を理解せよ


2024/12/25










思い出だけで生きていくことも可能(笑)


2024/12/25










享受するだけで
受け取ったあと 何かをクリエイトしていない

自分の人生・現実に活かしていないというか
フィードバックさせていないというか

もう本当にただの現実逃避


それが "オタク"のイメージかな~


それが出来ている人は
オタクというよりも"クリエイター"という印象を持つだろう


受け取ったあと
人間としてのレベル・人間としてのステージを上げるような方向へ持っていけてるかどうか

使い道のよく分からない知識が大量にあるだけじゃなく
それを知恵に変化させて 己の人生に立ち向かっているかどうか

その辺が "オタク"と"クリエイター"の分かれ目な気がする


2024/12/25










政治家〇すにゃ
本人撃ち抜く狙撃はいらぬ
プロンプターさえ当たりゃ良し


2024/12/25










AIが何だってんだ

コンピューターが作れない音楽を作ればいいだけじゃないか!


2024/12/25










思うに

ザ・ポリスは"ミュージシャン"なんだな

その出自が初期パンク勃興期であったり
レゲエを取り入れたりしている点から
ロックバンドとしての地位を確立しているわけだけれど

ザ・ポリスからロックを強く感じることはあまりない
どちらかと言うと"ミュージシャンとしての凄さ"だったりする
(そして私はそれが嫌いではない というか好きである)


ロックを強く感じるのは

(もちろんミュージシャンであるけれど(しかも時に極上の))
"ミュージシャンからもはみ出てしまった人たち"

かもしれない


2024/12/25










テクニックなどを含む「ミュージシャン力(りょく)」とも言えるものをどれだけ上げようとも
それに合わせて「ロック力(りょく)」とも言えるものが上がるわけではない

とも言える


2024/12/25










強くて勝つんだけど試合がつまらない
めちゃくちゃ上手いんだけどライブがつまらない

ボクシングにせよ ロックバンドにせよ
そんなことって少なくないよね?


2024/12/25










礼儀には礼儀で返す
それが日本国民の天皇への接し方なんだな

シンプル


2024/12/25










カプリコは美味かったけど レプリコンは食えたもんじゃねえ


2024/12/25










"ナニナニの病気が流行ってる"

って

言い換えれば


"免疫力が落ちるのが流行ってる"

とも言えるよね



(だから毎年 免疫力が落ちる寒い冬には風邪などが流行るわけで)


2024/12/25










"進歩"っていうのも大きく分けると2パターンあると思うんだ


今までになかった技術が発明されての進歩

今までにあった技術が簡略化されるという進歩


もちろん簡略化されたらその分だけ頭や身体は使わなくなるわけで
その部分は退化していくのだけれど

スマホなんかいい例だ


2024/12/25










俺は本物のパンクミュージックを知っている
その名はイースタンユース


2024/12/25










本  体  は  広  告  だ


2024/12/25










普段は真面目な人がふざけたブッ飛んだことをやるから面白いんだ
高田純次先生もそうだし エガちゃんだってそうだ

普段からふざけてる人間がふざけても面白くないし
そもそも面白くふざけることも出来ないだろう


2024/12/25










"人生なんて最後はプラマイゼロなんだ"

と思っておけば
ちっとは生きるのも楽になるだろう

ずーっとプラスが続いてくんだと思うからキツくなるし
ずーっとマイナスばかりか、、と思うから苦しくなるわけで


2024/12/25










簡単に見えるものほど難しい


2024/12/25










ザ・クラッシュが1977年に
「1977」って曲で

"エルヴィスもビートルズもローリングストーンズもいらない!"
(No Elvis, Beatles or The Rolling Stones)

って歌ってたのに


ストーンズが2024年の今もまだ現役ってスゴくね?(笑)


2024/12/25










「何を言っているか」

を 自分の頭で判断できない人が


「誰が言っているか」

を 基準にしてしまう


(というか それしか頼る術がないんだ
  自分の頭で考え(られ)ないから)


2024/12/25










創作活動においては

誰かに気を使う必要もないし
何かを遠慮することもない

そこは忘れないように


2024/12/25










気付けば 在野


(在野も在野  無人の荒野だ)


2024/12/25










スーパーザイヤ人 (笑)


2024/12/25










"中立" という幻想への逃げ


2024/12/25










AIに負けない音楽を作らなきゃいけないって?


そんなの簡単だよ

魂を入れりゃあいいんだよ


2024/12/25










どうでもいい情報ばっかりつめこんで
頭ん中がゴミでいっぱいだ


2024/12/25










自分に正直に生きてきたので何の後悔もない

もちろん人間だから
あの時ああすれば良かったかな~みたいなのはあるけれども
大筋としてはほとんどブレずにやって来れたんじゃないかな

社会とはうまく交わらなかったけど こればっかりはしょうがない


2024/12/25










思いやりの強制には思いやりがない


2024/12/25










一人になる静けさや暇が怖い
自分と向き合わないといけなくなるから

そんな人って少なくない気がする


2024/12/25










時代は気まぐれ

良い方に行くとも限らない


2024/12/25










何度も思うけど 爆風スランプ 「RUNNER」っていい曲だよな(笑)
あの曲もドラムの人の作曲なんだよな

ザ・クラッシュの「ロック・ザ・カスバ」といい
バンド最大のヒット曲って案外ドラマーが作った曲だったりするんだよね

やっぱりリズムの人たちだから
曲のひらめき方が違かったりするんだろうな


(と、ジャーニーを観に行った武道館の"大きな玉ねぎ"を見てたら爆風スランプを思い出して そんなことを考えた)


2024/12/25










すべての物事には必ず"裏側"があるんだ

表面はあくまでもその裏側をもとに見えている一面に過ぎなくて

コンピューターの裏側には プログラムが
時計の裏には 歯車が
人間の行動の裏には 心が
人間の心の裏側には 無意識が
生命回路の裏側には 遺伝子があり
社会経済の裏側には 金の流れがある

別に"裏側"をガン見する必要はないけれど
"裏側があるんだ"ということを心に留めておくだけでも
人生で惑わされることも減るんじゃないだろうか?


裏側が分かれば
それで幸せになれるかと言うと
それはまた別の話だけれど(笑)


2024/12/25










実は大方の人は原始人と大して変わらない疑惑

ほとんどの人はその時代その時代に適応しているだけで
自分で何かを発見したり道具を生み出してるわけじゃないわけで
中身は原始時代の人たちとそんなに変わらないんじゃないかな?(笑)

原始人にスマホを渡したら1日もあれば使えるようになるだろうし


2024/12/25










私には特に夢はない(笑)

やりたいことは山ほどあるけれど
それを夢だと思ったことはないなあ

今までもこれからもそうだろう


2024/12/25










なんの前情報も先入観もなく
その音楽を聴いて耳を奪われて
その後にアーティスト名を知って

「あ、このアーティストは○○って言うのか♪」

というのが
アーティストとの一番幸福な出会い方かもね


(ジャーニーを観に行った武道館で 開演前に流れていたBGMで THIN LIZZYを聴いて知って そんなことを思った)


2024/12/25










勝ちとか負けとか心底どうでもいいよ


2024/12/25










どんな本でもそうだ

作者の言わんとしていること
本意を受け取らなければ
たとえ難解な本を読み切ったところで
文字の羅列を眺めたに過ぎない


2024/12/25










すべてを "ルールできっちり" やろうとすると
そりゃこういう社会になるわな

"曖昧" "なあなあ" "グレー" を排除しまくると
そりゃこういう社会になるわな


みんなが自由に好き勝手に振る舞えるけど その分誰かにそのストレスのしわ寄せが行く社会  (昭和平成型)
全員のストレスをなくそうとして自由で好き勝手な振る舞いを制限するけど 微妙に窮屈で微妙にストレスを感じる社会  (令和型)

どっちも一長一短かな?


2024/12/25










やっぱり解決力・応用力がないとどうにもならんな


2024/12/25










そもそも"疲れ"って何だ?


2024/12/25










ブレイキン出場はあきらめよう(笑)


2024/12/25










結局

自分の中に"基準"を持たない人は
周りや時代に流されてしまう


"基準"は
"美意識"と言ってもいいだろうし
"拘り"と言ってもいいだろう
もっと言えば "生き方"と言ってもいい

基準とは 自分の中での"線引き"のことであろうから
基準があれば "自分だったらこれは無いな" "こっから先は無しだな" が出来る


結果 そうした"基準"を持たない人が
時代というものを作るのかもしれない

"他人の基準"で生きる人たち


2024/12/25










コンプライアンス雁字搦め社会の行き着く先は

"そして誰もいなくなった"

かもよ?


2024/12/25










思考や集中力は "素潜り"のようなもので

恐怖や息切れですぐ水面に戻ってきてしまう人もいれば
長いこと平気で潜っていられる人もいる

持って生まれたものなのかもしれない


2024/12/25










もしかしたら "オリンピック金メダリスト" みたいな世間一般に知られてしまったような肩書って
見方を変えれば 場合によっては "前科者" と同じぐらい強烈なレッテルなのかもしれないよね

一生剥がれないレッテルであり 多くの人はそのレッテルしか見てくれなくなり 本当の自分を見てもらえなくなる可能性大
"オリンピック金メダリスト" と "前科者" では善悪や誇りか恥辱かにおいて雲泥の差があるけれど
"レッテルの強烈さ"という意味では似たようなものな気がするな


2024/12/25










デマかどうかを判断するのは誰なんだろう?


2024/12/25










心って

成長段階のどこかで「ハイ、ここから大人でーす」ってなるもんでもなくて
身体みたいに明確に "自動的に""自然に"大人に変わるってもんでもないよね

だから 身体は大人なのにいつまで経っても子供みたいな精神の人もいるし (良い場合も悪い場合も笑)
逆に 少年少女くらいでも やけに大人びた子だっているわけで

それは年齢とともに積み重ねた"経験"かもしれないし
持って生まれた"気質"・"精神性"かもしれないし


2024/12/25










貫き通せ

BREAK THROUGH も貫き通してこそ


2024/12/25










(メディアとかに)押し付けられた興味を  自分の興味と思い違えてる人  いるよね?


2024/12/25










成功者に「嫉妬の炎」を燃やし続けよ。
「身の程知らずな欲望」が人生にコクを添える


哲学者 中島義道は どパンク


2024/12/25










突き抜けた哲学者は どパンクでもあり 人でなしでもあり(笑)


2024/12/25










丼と味噌汁茶碗の中間くらいのが欲しい(笑)


2024/12/25










私達はリスクの中で生きている


リスクを煽るのが一番かんたん

宗教だったら「信じなければ地獄行きだぞ!」
健康だったら「病気になったら早死にするぞ!健康診断しろ!医者行け!薬飲め!」
保険だったら「ガンで死ぬぞ!ガンで死ぬぞ!ガンで死ぬぞ!」


2024/12/25










ロックには

ロックのパブリックイメージ(長髪・革ジャンとかタトゥーとか)をブチ壊す性質も備わっているから

アマノジャクの私にはピッタリ♪


2024/12/25










そう考えると 俺が働いてたバイトの職場はことごとく無くなってるなあ(笑)


2024/12/25










想定内の人生なんて


2024/12/25










"大人になる"って "好奇心がなくなる"ことじゃないかな?

(世間的には)無価値なものに対する 損得勘定なしの好奇心
それをいつまでも持ち続けている人は 心は子供のままだ

良くも悪くも(笑)


2024/12/25










失敗という殻に覆われた中に  成功の種はあるのだ


2024/12/25










気付いて気付いて気付いて気付いて 核心にたどり着くんだ


2024/12/25










大学の思い出と言えば

通学途中にすれ違った 近隣在住の高木ブー!

、、くらい(笑)


(あ、バンド活動もあるか笑)


2024/12/25










「あ、俺こっちじゃないんだ」って  行ってみないと分からないよね

一度は行って のぞいてみないと


2024/12/25










自分で見つけることに意味があったりもするんだよね

時間がかかることもあるけど


というか

たとえ時間がかかっても 自分で見つけるべきなんだ

人から教えてもらっても 実はあまり意味がない


2024/12/25










有名人が亡くなると
別に大してファンでもなかったのに

急にしたり顔で現れて
「私が公序良俗でござい」みたいなツラして
「ご冥福をお祈り申し上げます」みたいなコメントを
ご丁寧に書き込んでるヤフコメ民とかって多そうだけど


やっぱり"ファン"とは

"どれだけその人に身銭を切ったか" ということでよろしいでしょうか?(笑)


2024/12/25










人って 無意識のうちに様々な"線"を引いているわけだ

ここまでだったら哀悼の情を感じるけれども その先は無関心
ここまでだったら許せるけれども その先は気に食わない

その"線"にその人の人間性・人柄・思想・思考・差別心 etc. が表れているのだろう
関心と無関心の領域の境目といってもいい


2024/12/25










"どこで線を引くか"

衛生面や衛生観念だって 如実にそうだよ

行き過ぎた場所に線を引けば 過度の潔癖症になったり
ずっと手を洗い続けてしまうような強迫性障害になりかねない
過剰な反応が アレルギー症状を悪化させないとも限らないし

健康で問題無いのなら
時には「3秒ルール」みたいなアバウトさも必要なんだと思うよ


2024/12/25










どんなに高級なもので着飾ったところで
自分の中身が空虚かどうかなんて本人が一番よく分かってるよ

でなきゃただのバカだ


2024/12/25










自分に正直に生きると
自分に正直に生きるな!と言われ

大きなお世話だよ! っていう(笑)


2024/12/25










電話で喋っている時の
(相手からは見えていない時の)態度に
その人の本性が出るのかもしれないね


2024/12/25










創 意 工 夫

ですよ 人生は!


2024/12/25










時代に合わせるのもシャクだな

っていう思いもどっかにある(笑)


2024/12/25










『ちびまる子ちゃん』の"ちび"ってコンプライアンス的に大丈夫なのかな?(笑)


2024/12/25










何だかんだで
一番ひどい日本語って

「ちんちくりん」

かもしれないな(笑)


2024/12/25










古~いヴィンテージな古書(経年の劣化がいい感じにあると尚良い)に

新品のクリアブックカバーを付けるとめちゃくちゃ良い!


2024/12/25










"団塊の世代"

って随分ひどいネーミングだよな(笑)


でも世代に付ける名前って

"氷河期"にせよ "ゆとり"にせよ

ちょい悪口的なのばっかりだけど
なんかもっとプラスのニュアンスの呼び方を付ければいいのにねえ


2024/12/25










"型"


みんなが

好きなことをして
好きな格好をして

って

ホントそれだけでいいと思うけど


世の中には "それほど好きなことがない" という奇特な方も少なくないわけで
そういう人たちのために "慣習"や"型" という便利なものがあるわけです

ひと昔前(?)だったら "男とはこういうものである!" とか "女はこう振る舞うべき!" とか

でも 文化ってきっと 実はそういう "型" のことでもあるんだよな~ と思ったりもする


欧米諸国様の多様性推進に影響されてか ご覧のように
時代は "型自体をなくそう!" "型破り推進!" みたいな方向に向かっていて

"その型からはみ出た人たちにもやさしくしよう" ("やさしくしよう"ってのも違うな "居場所を確保しよう"か?)
っていうのならまだしも
"型自体をなくしましょう!"ってんなら それはそれで行き過ぎな気がして

しっちゃかめっちゃかになってうまくいかねえんじゃねえかな?
と、"好み"の強い私は思うわけであります

博多から参りました ナンバーガールと申します
ドラムスッ! アヒトイナザワッ!


2024/12/25










今の若い人って

チャラーン!こん平でーす!

を知らないんだろうな


2024/12/25










伝統とは

"信頼"

のことで


信頼がなければ
長続きする伝統にはなり得ない

それは"天皇"と"政権"の2つの車輪で
歴史を回してきた日本を見てもよく分かる

言うまでもなく "政権"というものは時代によってコロコロ代わるもので
たとえ長続きしなくても さして問題がなければ それだけでもうまく回るもんだが
(ついでに言うと"伝統"担当でもないくせに伝統っぽく振る舞うから政治屋の世襲はクソなのだ)


いざ"政権"だけではどうにもこうにも立ち行かなくなった時
民衆(国民と言うより民衆と言った方がこの場合しっくり来る)が最後に泣きつく先に"天皇"があった
それは実権だとか政策能力だとかそういう実務的ものではなく "心の拠り所"として
(これは天変地異の自然災害の多い日本の歴史において頻繁に起きた現象だと思う)

困った時に 政権や政府を心の拠り所にする国民なんていないだろうし
(いつの世もそうだが)すぐポンコツが露呈する"政権"だけの片車輪で国を治めるには心許なさ過ぎるし
下手すりゃ"アメリカ様"を片方の車輪に据えちゃったりなんかしたりして
アメリカの片棒を担ぐただの属国になりかねない (すでに今もそんな気がするが)

(逆にアメリカが 太平洋戦争で日本が負けた後 "天皇"を廃止させなかったのは その"2つの車輪"の重要さを理解していたからだろう)


「信頼の置ける"伝統"だ」と国民(民衆)が認める一族しか
その地位は担えないわけで それが今の天皇家 ということでもある

だから その"伝統"を持たない誰かそこら辺の人を持ってきてポンと据え付けても
効力を持たないだろうし うまくいくことはないだろう
そういうもんではないのだから

それが"伝統"の持つ"パワー"とも言える


だから普段はいいんだ
(言葉は悪いが) "日本のマスコット"という存在でいるだけで

(あ、"日本の象徴"とか言うから小難しくなるわけで "日本のマスコット"と言った方が分かりやすいのかも 笑
  今風に"民衆の推し"と言ってもいいのかもしれないし)

"ところがこのマスコットは実は只者ではない"
というところを国民が理解していればいいのかもしれないな


2024/12/25










政治家の"先生"って 何の先生なの?


2024/12/25










天才への嫉妬ほど見苦しいものはない


2024/12/25










結局 人類史の中で一番美しい曲は

Louis Armstrong 「What A Wonderful World」

なんじゃないだろうか?


「なんて美しい世界だろう」と歌い上げる その姿勢が何より美しい


例えば これは 元ジャーニーのスティーヴ・ペリーバージョン

Steve Perry - What A Wonderful World


(ジョーイ・ラモーンもソロアルバムでカバーしてたよね笑)


2024/12/24










時代の中で 時々
真実の音楽が現れるんだ

ザ・ルースターズもそうだし
フリクションも ミッシェルもそうだ
もちろんイースタンユースも


"ホントのことを言おう!"
という気概のあるバンド

たまだって ブランキ―だって
ザ・ブルーハーツだってそうだったろう


毒を盛り込んだり
どストレートに物申すのが許される

ってのは やっぱりロックの世界ならではで
万人受け前提のポップスの世界ではなかなかそれが出にくい

井上陽水大先生みたいに
時々ドキリとさせるような言葉を織り込むのがギリで

陽水御大にも真実が多分に含まれているけれど
(時にはシュールなヴェールに包まれて笑)

やはり ロックの方が真実の熱量が多いだろうな


2024/12/24










世の中には

真面目一辺倒で
ルールやモラル・常識からはみ出さないことを至上とする

そんな奴らもいるんだでな


2024/12/24










私には私がいるから孤独ではない  と思えるか

私には私しかいないから孤独だ  と思えるか


この違いはデカい


2024/12/23










ああ

もしかしたら

無意識の内に


"人生の前半戦" を振り返ることによって

"人生の後半戦" の準備をしていたのかもしれないな


平均寿命から考えると  わしもそんな歳じゃからのう(笑)


2024/12/23










スポンサーは出資者であって
別にアーティストでもなければクリエイターでもないんだな

スポンサーの方を向いて創作するか
己のクリエイティブな魂の方を向いて創作するか

結果は言わずもがな  なんだな


ついでに言うと
大きく見れば お客さんもスポンサーであって
そこに媚びるような創作をしてしまうと、、

これまた 結果は言わずもがな、、 なんだな


2024/12/23










言って気持ちいい言葉
発音して気持ちいい言葉

ってのがあるんだろうな〜


パッと思いついたのが

「津軽海峡・冬景色」(笑)


「ライプツィヒ」とか「レイキャヴィク」とかもそうだ


2024/12/23










もしかしたら 人には

手持ちのカテゴリーに入れられないものを嫌ったり
分類できないものを気持ち悪がったり拒否する

そんな本能があるのかもしれないな


未知なもの
よく分からないもの
理解できないもの

に対する恐怖 と言うと大袈裟だけれど
それに近いものがあるのかも


そして

すべての争いや諍(いさか)い
いざこざの原因は結局そこにあるのかもしれない

今流行りのLGBTQだかのカテゴリー分けもそうだし
(そういうカテゴリー創設自体がそもそも"分類できずに気持ち悪がっていた"ことの裏返しじゃないのか?)

大局的には 領土問題のテリトリー争いも "カテゴリー分類衝動"の亜種かもしれない


2024/12/23










敵か味方か判断する

そのためのカテゴリー分け


結局は "動物的な生存本能・生存戦略"ってとこかもしれない


2024/12/23










人生にアンコールはないのだよ

この本編でやりきらないと


2024/12/22










なんか 思うに俺って

「この人たちと一緒に見られたくないな」
「この人たちと一緒だと思われたくないな」

が結構大きな行動原理になっているような気がする(笑)


だから
"テンプレートな集団"を生み出す "流行"というものが嫌いだし
そういう集団を生み出そうとする "同調圧力"には反発したくなる

でも別に 流行しているもの自体にはそんなに悪いイメージがなかったり
かつての流行っていたものには気軽に手を出せたり(ってめんどくせえヤツだな笑)


なんか 性(しょう)に合わない集団に取り込まれるくらいなら

独り(孤独とは違います)になったり
有象無象のよく分からない人たちの中に身を潜めていたい(笑)


2024/12/22










耳から離れなくなったじゃないか
どうしてくれるんですか!(笑)

ろばーとのうた - バッジのおじさん

"インチキ"で"うさんくさ"だけど
でもクオカードとかくれるんだな(笑)

謎の間奏フリータイムに付き合わされる馬場氏とひろし氏


あと

秋山先生は とにかく"毛量"が好き(笑)


2024/12/22










もう この世にはロバート秋山先生1人いれば事足りるんじゃねえかな(笑)


2024/12/22










俺 もしかしたら
インチキ臭かったり胡散臭かったりする人が好きかもしれないな(笑)
傍から見てる分には(笑)

「こいつうさんくせえな~っ!」って(笑)

あと
何考えてるか分からないような人

考えてることがすぐ読めちゃうような人にはあまり魅力を感じないかもしれない


2024/12/22










こ、これ以上カンタンには説明できん、、!

ていうレベルでも理解できない人はいるからね 世の中には


2024/12/22










「あれ?これもう令和ではダメなんだっけ?」

とフォロー前置きしつつ 言う作戦!


2024/12/22










("自分が好きなこと"って言うと迷っちゃう人もいるだろうから)

みんな"自分にしっくり来ること"をやればいいんだよ


2024/12/22










同調圧力に抗う

これは思っているよりも非常に難しいもので
誰にでも出来ることではないのかもしれないな

いや 誰にでもどころか
ごく少数の人にしか出来ないのかも


2024/12/22










池のアオサギが気になるのは
自分の姿と重なるからだろうか?(笑)

目立ちたい(?)割りにはコミュニケーションを取ろうとはしないで単独で行動


っていうか

よく あんなに周りに仲間が見当たらない状況で嫁さん探し出せるよなあ
(と言っても いつも見かけるのがオスなのかメスなのかよく分からんけど笑)

そういう繁殖地みたいなところに行けばワラワラいるのかな?
あんまりアオサギの集団の絵面って見たことないけど
やっぱ野生動物って凄いな


あ、でもアレか?

逆にそんな環境の中でお互いが奇跡的に出会えば
自然とつがいになるもんなのかな?

"相手を選ぶ"とかそういう次元じゃない、的な(笑)


人間世界は人が多過ぎるのかもしれない(笑)


2024/12/22










微塵の疑いも持たず音楽というものを信じている

よく考えたら これって神への信仰に近いものなんじゃないか?


2024/12/21










テンダラーの右側(ボケ)の人は素晴らしい顔をしているね!


2024/12/21










"アルコールで酔っ払いたい!"

はまだ分かる


"アルコールは美味しい♪"

はかなり怪しいと思う



だって普通にマズいもん♪


かなり眉唾だと思う(笑)

(だからノンアルコールビールとか  より一層意味わかんね笑)


2024/12/21










なんなんだろうね?

あの"スマドリ"とかいう気持ち悪い発想(笑)


なんとしてでも全員酒の席に着かせようとする
酒造会社の執念のようなものを感じる(笑)


2024/12/21










これからはAIに命令しての
ある種の"手抜き"作品が巷に溢れるだろう

手抜きで完成したものに魂は宿るのか?問題

その答えに興味があるね


2024/12/21










究極的には


家畜としてでも 生きてりゃいい  か

荒野で野垂れ死んでも 自由を求める  か


人生に対する姿勢は その2択だと思う


2024/12/20










ああ~ でも

"健康"に執着し過ぎるってのも

ある種の ゆる~い"不老不死"思想だよな~


現実的に不可能なのは分かっているから
不老不死までは望まないけれども

できるだけ年老いずに健康に できるだけ長く

ってね


2024/12/20










真面目に働くのは全然嫌いじゃないけど (むしろ得意かも)
"人の下で働く"のがあんまり好きじゃないかも(笑)

だから エリートコースに乗っても フリーターコースに行っても
あんまり働く気分は変わらないだろうな と思ってしまう

結局 本心からやっていなくて"仕事"と思ってやってる仕事だからだろうが
正直 収入と肩書の違いだけだよな、、とも思うし

責任だけ増して行く分 エリートコースの方がヤだな


かと言って 起業家みたいに 会社起こして社長になって人の上に立って指示して、、
ってのは性に合わなくてもっとヤだ

他人の人生まで責任取れないヨ!(笑)
責任取れるのは自分の人生までだよ
(それすら取れるか怪しいのに笑)

そもそも生粋の帰宅部インドア派だった人間からしてみると
あの部活の"先輩後輩"的な 気持ち悪い関係性が生理的にヤなんだ


って完全に "世捨て人" "ダメ人間" の発想だろ(笑)

ヤだヤだ言ってイヤイヤ期かよ!(笑)


そんな人にはFX(笑)


2024/12/20










自分の興味が盛りだくさん過ぎて
他人の興味に合わせてる暇はないよね

それが"流行"に疎くなる理由(笑)


2024/12/20










多様性社会の推進とか
ホワイト社会への変貌とか

なんか"革命思想"の亜種というかマイルド版みたいな気がするな


2024/12/20










トランプにマスクに、、

えらい身近な単語の名前の人たちが こんなにも世界を動かす時代になるなんて


次に来るのは

ペンシルさん?
コーラさん?
ミルクさん?
ジュースさん?
ステーキさん?
ハウスさん?
ドアさん?
ウインドウさん?
スクールさん?
ルームさん?
ゲームさん?
ボールさん?
シューズさん?

コングラチュレーションさん?


2024/12/20










流行っているからって
中身のない空虚なものに浮かれていると
いつかひどいしっぺ返しにあうぜ

空虚な時代が続くと
それに我慢できなくなった人たちの中から
いつか"本物"が現れて "本物"の時代が来るからな

その時に その落差・ギャップに葬られないように


2024/12/20










1年に1回会うようにする

とか

1年に1回一緒に何かをする

とか

そういう付き合い方が 結局は一番長く続く付き合い方なのかもしれないな  期間的には


2024/12/19










宝くじ売り場の行列に並んでる人が宝くじに当たる確率なんて
行列に並んでる間に自宅が火事に遭ってるくらいの確率なんじゃない?


2024/12/19










『巨人の星』全巻読みたいなあ(笑)

アニメの再放送は楽しんで観てたけど
原作はもっと素晴らしそうだし

(ああ、『寄生獣』ももう1回読みたいなあ)


2024/12/19










ああ、、『漂流教室』もだ(笑)

昔 借りて途中まで読んだ記憶があるけど
欲しくはないけど 今再び読みたい(笑)


2024/12/19










お盆にクリスマスにお正月


日本人というのも

宗教心もないわけじゃないんだ

テキトーなだけなんだ(笑)


食べ物と健康のこと以外 超テキトー!(笑)


2024/12/19










ワクチンが"効く"とか"効かない"とかいうよりも以前に

"効く"というプラスの情報しか出さず
マイナスの情報を提示しない

その"両論併記しない"姿勢がダメなわけで
これもっと行政の健康施策では徹底させていかないとマズいでしょ
(特に販売元の製薬会社には利益が発生しちゃうわけだから)


それは即ち
接種する側が"馬鹿にされてる"
ってことに他ならないわけで

お前らはどうせ自分の頭で考えられないんだから
こっちの言うことを信じて黙って打っておけばいいんだ

ってことだから


インフルの予防接種だったら
前橋レポートの存在とか
(内容の是非はともかくそういうものがあったんだということだけでも)
知った上で打つのなら何も言わないけど
実際はそうじゃないもんね


たまたまネットで見かけたこちらのクリニックの解説

インフルエンザワクチンについて - ゆめのきクリニック

両論併記で分かりやすくてとてもいい
せめてこのくらいの情報を知って(知らせて)から接種するしないを決める(決めさせる)のが正しい っちゅうか当たり前な気がするけど
その上で打ちたい人は打てばいいし ってことだもんね


2024/12/19










「〇〇ハラ」という括りを作ってもらわないと
文句の一つも言えなくなってしまっているのならそれはそれでちと情けない
と思わなくもない

文句に文句で言い返すパワー
突っかかって来るヤツにバトり返すパワー
が足りなくなった
とも言えるから

やさしくなったと言えば聞こえはいいけれども
必ずしも "やさしい=戦わない" ってわけでもない気もするし


2024/12/19










岡田斗司夫くらい博識でも
"作品を語る才能"と"作品を作る才能"は別物なんだ
と思うととても興味深い


2024/12/19










結局 漫画を読んでも分かるように
自分の欲望に正直(忠実)な方が
人間味のあるキャラクターになるってことなんだろう

のび太にせよ
両さんにせよ
ジョーにせよ

ああ、ねずみ男なんてその最たるものだ(笑)


それが読者には魅力的に映るし
共感を呼ぶわけで
(もちろんその"欲望への忠実さ"が
  時にそのキャラに"地獄"を味あわせるわけで
  それが物語を生む原動力にもなる)


だって
出来杉くんに共感する人がどれだけいるというのか?

完璧で 弱さのない人間なんて面白くもなんともないし
「何から何まで完璧でした。チャンチャン♪」じゃ物語にもならない(笑)
それをのび太と出来杉の対比で見事に描き出すF先生の手腕は流石としか言いようがない

ていうか
小学生のくせにしずかちゃんのことを「しずかくん」とか言っちゃって
なんか大人になったら逆に高圧的でパワハラな人間になりそうだよな、出来杉くんって(笑)
失敗する人の気持ちがわからないヤバいヤツ
いやそれすらない完璧超人なのか?
だとしたら究極に面白くない人間だな(笑)


まあ、でも安心してください(笑)
リアルの世界ではそんなヤツはいないし
誰もがのび太みたいに欠点を持っている人間だから(笑)

だから現実は面白い


2024/12/19










最初から何もかも出来てしまったら(それこそ"出来過ぎ"てしまったら)
成長もないし "伸び代"もない

あ!
"のび代"たっぷりだから"のび太"なのかもね!(笑)


2024/12/19










"引く手あまた" です!

"ドン引き"の方の"引く"だけどね♪(笑)


2024/12/19










見ている人が皆無であろう
XのMarrcad Ltd.アカウントは
ここらで1回リセットさせてもらって


ツイッター (ツイート=つぶやく) の原点に立ち返って

告知や他アカウントのリツイートではなく

いたってシンプルに つぶやくだけの場所に



、、って


え?

今ツイッターって呼ばないの!?(爆)



ま、それはよしとして

こちらが 当 Xアカウント  MARRCAD X@marrcad_ltd



内容としては

主に予言や最高国家機密をつぶやいていきます (嘘)



とりあえず

低レベルでしょうもないことをつぶやいていこうかと思います
くだらなくてしょうもないアカウント

もう"一人しりとり"ぐらいのレベルの (笑)


単語でアイディアをつぶやくとか
関係ない単語を合体させて未知の言葉を生み出す

なんてのもいいな


今 Xを眺めてると
流れてくるのは ほとんどみんな動画込みのポストだったりするもんね

なので 原点に立ち返って
文字だけの "データ通信料にやさしい"(笑)ポストのアカウントにするのがいいんじゃなかろーか と



すぐ飽きて止めちゃうかもしれないけど ! !  (爆)

(もしくはKATAKOTOばりに超続く可能性も無くはない)


2024/12/18










そういや オレ

絵も描いてなかったっけ?(笑)

無限に描けるぞ!とか息巻いて(笑)


無限に描けはするんですけど

やっぱりインスタとかの SNSという発表の場が
どうにも性に会ってない気がしないでもなく、、(苦笑)

描いたら描いたで
普通にZUGAとかにアップするのでもよかろう、と

いうわけでひとまず IKIRO ∞ コーナーはお休みな感じです


"Infinite Journey -無限の旅-" と言ってたのに(笑)

また時機が来たら 旅に出よう


永遠なのか~ 本当か~♪ (笑)


2024/12/18










ロケットみたいに
何回も打ち上げればいいんだよ
うまくいくまで

有人ロケットみたいに
失敗して死ぬわけじゃないんだから


2024/12/18










片付けものをすると 自分の好みが改めてよく分かっていいよね

大体 好みってほとんど変わらないんだな(笑) ってのが可視化される


2024/12/17










あと この間(かん)の
最近の大きな収穫と言ってもいいのが、、




まさかの


「早寝早起き」


!!(笑)




なんだ~ そんなことだったのか

毎日をより良く生きる秘訣って


11月の終わりぐらいに気付いて実行してるんですが

まさか 早寝早起きがこんなにいいもんだったとは(笑)



日が暮れたら寝て、、だとちと早過ぎるので(笑)

夜9時台には布団に入って (ゆっくり体のツボでも圧してみたり)
夜明けとともに起きる (今だと朝6時くらい)


めっちゃ寝られるし めっちゃ体の調子が良くなる(笑)
(と言っても今までも夜12時前には寝て、8時間近く寝るようにはしてたけど)

ホントかウソか 22時~2時が睡眠のゴールデンタイムとか言うし、、(笑)




そして ! !

何より、、!


早起きすると
やりたいことが捗るのなんの♪

頭も冴えてるし
午前中も長く使えるし


朝の陽射しに誘われて
午前中に散歩しちゃったりなんかしたりして(笑)

夢か現か
現か夢か

(笑)


なんか今更ながら 良い生き方がわかった気がする(笑)

今更ながら 「正しい1日の使い方」 が♪



早寝早起きがこんなにいいもんだったなんて(笑)


(決して歳のせいじゃないと思うので(笑) 皆さんにもおすすめです♪)




それから あと 、、


2024/12/17










踝(くるぶし)の使い道がわかった!(笑)


(これはその内 ZUGAで図解いたしやす笑)


2024/12/17










あとは 、、そうだね 、、


"レディオ体操はじめました"


ってのもある(笑)

夏から毎朝   (のようにやってはいたんだけど早寝早起きで体がすこぶる快調になってからサボり中)


2024/12/17










たまにはKATAKOTOも長期休暇を取ってみた(笑)

こんな感じで ものごとは突然終わるので
読む方も常に緊張感を持って(笑)


2024/12/17










終わり方を盛大にするよりも

"普通な毎日"を盛大にするんだ


1話完結のTVドラマで言うと
いつもとは違って特別な最終回よりも
"何気ない途中の回"の尊さ・素晴らしさ

そして プツンッと終わる
それが人生だろうし
それでいいと思ってる

大事なのはやっぱり 日々の1回1回だから


2024/12/17










と!


いうわけで、、

アベフトシを聴いて 昭和の男になれましたでしょうか?(笑)


約5か月ぶりにKATAKOTO更新再開いたします



まあ サボりというか(笑)
特にこれといった理由はないし
仕事でも義務でもなく好き勝手にやってるだけなので弁明の必要もないのだけれど(笑)

7月に久々のギックリ腰になって (記録によると7/18だ)
色々生活を見直して 見直しついでに所有物の整理などしたり
日々の暮らし改良を楽しんでいたら そのままズルズルと、、(笑)

アレだアレ
テスト前に急に部屋の片づけおっぱじめるヤツ(笑)
あの現象に近いかも

ってことはテスト的な一大事業が近いということかな?(笑)


ここを見てくれているコアな方たち(ありがとうございます)は
薄々気付いてるとは思いますが(笑)
GOUPIL AND Cもその活動を停止してしまったため (2022年の初めくらいかな?)

ネットで発信することで
作品も作っていないのに
"何かやった"気になってしまっても困るので

GOUPILがもう活動していない今
何かしらの作品を発表するまでは
"ネット発信断ち"して ネットでの発信もいったん凍結しようかとも考えたり


ここのホームページも
ネット検索やどこかのリンクから人に発見される場所でもないし

あまり人の目を気にせず
今まで以上に自分のためだけに
自分のメモ・日記替わりとしてKATAKOTOやZUGAをやろうかとも思ったり
(実は何気に 自作ホームページってタダじゃなくてサーバー代やドメイン代もかかってるのヨ)


試しに「更新しないでおいたらどうなるかな?」ってのも知りたかったりで(笑)

まあ 特段の変化はナッシングでしたが
日常においてややKATAKOTOの思い付きが少なくなるくらい(笑)
徐々に考えなくなるもんだね(笑) 自然と

とは言え その間 大量に生まれてはいるので
ドドドドーッと年内放出します

いきなり100個ぐらい載せたら御免(笑)



で、そうそう、話を戻して、、


"テスト的な一大事業"

ってわけじゃあないけれど
トップページにある「SOUND」というページ

まだ空白地帯だけれど
こちらに何らかの形で音源を発表していくつもりです

理想のギター"LEADⅤ"も完成したし
来年は何かしら作品として発表できるといいな♪と思っている次第
(昔のTUBEみたいに毎年"冬に録音して夏に発表"っての、アレいいよな 笑)

というか 自分が 自分で作った(最高の)音を聴きたい

GOUPIL AND C や 日本カセットテープクラブ を経た音になるかな?


気にしてくれている方は  乞うご期待!  ということで



あと、ほったらかしになっている Marrcad Ltd. のXアカウントも

近々リセットして再起動してみようと思ってます
くだらなくてしょうもないヤツ(笑)




と!

いうわけで、、


2024/12/16










MARRCAD Ltd. は次なる次元へ!


( 、、高次元とは限らない 笑)


2024/12/16










サハラ砂漠に行ってました

ZUGA 2024/12/15 サハラ砂漠の砂


2024/12/15










昭和の男を知りたいなら  アベフトシを聴けばいい


2024/7/22










頭の中で THE BEACH BOYS が流れているので もう夏ですな

(しかも80年代後期の 笑)


2024/7/18










昔 脱サラ   今 FIRE

ってか


2024/7/13










インターネットの発達による
"1億総発信社会"(それどころか もはや"地球人総発信時代")の功罪で
こうなるのは分かっていたようなものの

マガイモノがあふれ過ぎて ホンモノが見つけにくくなっているのかもしれないな
人でも 作品やモノでもね


『なんでも鑑定団』の中島誠之助じゃないけれど
ホンモノを見る目を養うには ホンモノを見るしかないんだと思う

人って 本当のホンモノを見た時は
「うわ、、全然違う、、 今まで見てきたものは何だったんだ、、」ってなるものだ

それを マガイモノたちのどんぐりの背比べの中で ちょっと抜け出たマガイモノを見て
「これはホンモノだ!」なんて嬉々としていたら ちょっと笑えない話


良くも悪くも
昔はTVやメディアがそれを選別してふるいにかけたものが我々の元に届いたのだろうけれど
(それでも仕込みのゴリ押しのマガイモノも混じっていただろうけれど そういうものはどの道すぐ消える)

いまじゃあ マガイモノも直にいっぱい届くんだ(笑)
そしてマガイモノでもそこそこ感動できちゃったりするから余計ややこしい


2024/7/10










責任を取りたくないあまり「"任意"の"強制"」という矛盾がまかり通っている


2024/7/10
















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