KATAKOTO 22



All messages by Kozima










昔のドラえもんの歌じゃないけれど


今の時代に足りないのは

「ホンワカパッパ~♪ ホンワカパッパ~♪」

の要素かもしれないな(笑)


ギスギスしちゃだめヨ


2024/7/9










にしても  弦 めちゃめちゃ高くなったな!

楽器屋店頭で 普通に1セット1200円とかだったぞ
アーニーボールのピンクのヤツ

昔5~600円だったのに


2024/7/9










まあ、要するにだ

今 若者の間で流行っている音楽
(Yoasobiとかがそうなのかな?詳しく分からないけど)

それら 青春時代に流れていた音楽たちが
その世代が歳を取った時 懐メロになるというわけだ(笑)

"懐メロ"って言葉も死語か(笑)


2024/7/9










その店で買った服を着て その店に買いに行くとなんか恥ずかしい不思議


2024/7/9










デザイン料として特別な料金が発生するということは  やはりそれが特別な才能を必要とするからなのだろう


2024/7/9










ヤベー暑さだな

蝉の鳴き声のブーストなしでこの暑さはヤバい


2024/7/8










活況を呈そうよ!


2024/7/7










しどろもどろのしっちゃかめっちゃかで
にたりよったりのやっとこさっとこだ
ちんぷんかんぷん にっちもさっちもいかんくなって
ぴーちくぱーちく やぶれかぶれでえっちらおっちら


2024/7/6










貧 乏 と い う 贅 沢


(つげ義春氏がインタビューでそんなようなことを語っていて 流石だと思った)


2024/7/5










これ、梅雨明けてねえか?(笑)


2024/7/4










「なんか、、宗教みたいですね、、」

この言葉に
日本人の"宗教"に対する姿勢や考えが
集約されているような気がする


2024/7/3










世の中には
色んな選択肢がある

どれを選ぶかは
その人次第だし その人のセンスだ


その選択肢こそが "自由"なのだが
(選択肢が多ければ多いほど"自由度が高い"社会)

ただし 何でもかんでも全部自分で選ぶ人生は ちとしんどいな、、って人もいる
ある程度は 選択肢を絞って用意しておいて欲しいな、、という人
というか ほとんど多くの人がそうだと思う (日本においては特に)

そんな人のためにも
その社会がこれまでに培ってきた慣習やルール
"こうしておけば一応 社会からはみ出さずに生きていける"
という ある意味 "無難なレール"が設けられている
(もちろん それだって簡単なものではない場合も多いが)

それが社会の多数派を形成する
ということも ごく自然なことだし 決して悪くはないことだと思う


そうした慣習やルール
それが今までだと

"男はこうあるべきだ"
"女はこうあるべきだ"
"この年齢ならこうするべきだ"

あたりが大きなものだっただろう

時代は それらをいったん取っ払う方向に行こうとしている
(それが良いか悪いかについて 私はあまり興味はなく 好きにしたらいいと思う)


その結果 社会が

カオスとなってしっちゃかめっちゃかになるか
一人ひとりが本当に自由で自立した社会を築けるか
はたまた 慣習やルールで雁字搦めの社会に回帰するか


移民やAIといういった未知の問題も加わって
こんがらがってカオスになる気がするけれど(笑)
(今回の都知事選のポスター掲示板や政見放送に その一端が垣間見えたのかもしれない)

いったんカオス → やっぱりきちんとルールで縛りましょう

が一番予想できる未来かな?


2024/7/2










私も ドルビーなサウンドのミュージックを作らねばなりません!


2024/7/2










夏の一人旅

それは 日本の広さと時間の長さを知る旅


2024/7/1










ジョージ・ミラー監督!
少しは興行収入の足しになりましたでしょうか ! ?

(笑)

ZUGA 2024/7/1 『マッドマックス:フュリオサ』(4度目 / Dolby Cinema)


2024/7/1










脳ミソの引き出しなんだよなあ、肝心なのは


それも "引き出しの中にどんだけ大量の情報を詰め込んでるか" よりも

多少 詰め込む量が少なくてもいい
"どこに何が入っているかわかっていて
  いかにスッと出せるか"

それが "応用力" だとか "緊急時の臨機応変な対応力" だとかに繋がってくるわけで


あと

老化が著しくなってくると「ギギギ、、引き出しが全然開かん、、」ってなるのだろう(笑)

(だから晩年になると しょっちゅう引き出しを出し入れしていて 引き出しやすい若い頃の記憶が
  一番脳裏に浮かぶようになるのだろう  戦争体験者の戦争従軍の記憶とか、、)


2024/6/30










下手だからこそ やるんだよ


2024/6/30










人の心をなくし 目が死んでる奴らか

上昇志向と権力欲で 目がイッてる奴らか


そんなんばっかだろ


2024/6/28










夏至も過ぎて
もう段々日も短くなるのか~

もっと夏至が長ければいいのに(笑)


2024/6/24










委縮した心からは何も生まれない

委縮した心からは何も生まれないのだ


2024/6/22










すべてを吹き飛ばす

そんなパワーがあるのがロックだ
虚しさも悲しみも憂いも迷いもすべて


2024/6/21










やったー! ワクワク♪

北野武監督が米Amazon MGMと組み監督・脚本・主演の長編映画製作「世紀の鬼才」と熱視線


2024/6/21










当たり前のことって ホントは当たり前じゃない

当たり前にあって 普段は何とも思わないことでも
誰かが一生懸命頑張ったからそこに存在するわけで

それに気付けた時 人は心から感謝をして生きることができるようになるのかもしれない


そして、人生のどこかで それに気付けた人は 優しい老人になるのだろうし
それに気付けなかった人は 自分勝手で怒りっぽい 手に負えない老人になるのだろう


2024/6/21










「苦節○○年!」

ってあんまり耳にしなくなった気がするね
初期のギャグ時代のキン肉マンがよく使ってた気がするけど(笑)


毎年小さい花を咲かせる路傍の花もあれば
人跡未踏のジャングルの奥地で数十年に一度奇怪な花を咲かせる花もある

どちらも美しいことに変わりはないけれど
私はもしかしたら後者なのかもしれませんね(笑)


2024/6/20










作ってる側が「いい!」「面白い!」と思ってなければ
見る側・聴く側に届くはずがないよね

(っていうか そもそも届けるはずの核となる"何か良いもの"が入ってないわけだから)


2024/6/20










TV番組も「"食いもの"ばっかだなー」と思っていたけど
色んなYouTubeチャンネルでも 結局 "食いもの"が再生数伸びるんだなー

とにかくみんな 何か食ってばっか(笑)

まあ面白いとかつまらないとかの次元でもないけど
みんなそんなに人が食ってる姿や食べ物を見たいのかな?(笑)

日本人って飢えてんの?


2024/6/20










言ってることとやってることが違くて
やって欲しくないことをやって
やって欲しいことをやらない

誰がそんな政治を支持するんだ?


2024/6/19










国民全員が一斉にびた一文税金払わない とか
国民全員で謀反を起こせば面白いのになあ

そんぐらい怒りを示さんとどうにもならんぜ


2024/6/19










クソどもが

私利私欲と保身にまみれてさあ


おまえら

国のためにあの戦争で死んだ先人たちや
焦土から死に物狂いで復興を成し遂げた先人たち
そして 希望をもって生まれてくるこの先の未来の人たちに
顔向けできるのかよ!

って話だよ


2024/6/19










銭ゲバ尊し


2024/6/19










"親ガチャ"

なんて言葉が使われてしまう昨今だけれど

たけしも松ちゃんも家はなかなかの貧しさだったわけで
"親ガチャ"を言い訳にするような人間は大成しない ってのもまた真実だろう


(もちろん"親ガチャ"は金があるかないかだけの問題じゃないし
  犯罪級の虐待をする親だとかは流石に論外だけどね 、、)


2024/6/18










松ちゃん、早くガキ使に帰って来てくれ~!


(最近のガキ使のクオリティが 、、泣)


2024/6/18










一人ひとりが神様なんです


それがいいでしょ?


2024/6/17










信ずるに値する世だと思いたいじゃない?

生まれて来て良かったと思える世の中がいいじゃない?


簡単なことではないけどね

でも 目指すべきところは簡単でシンプルなところだよね


2024/6/17










生きるも死ぬも自分次第さ


2024/6/17










オレらの世代からしたら
真実を求め より良くしていくような議論よりも
論破してマウント取って勝ち誇ってるなんて
"ああ言えば上祐"の二番煎じに過ぎないよ

あっちは人生のるか反るかの大勝負でやってた分
昨今の"マウント取り人間"の方が "言い負かしたがり"の幼稚な人間に見える


何か建設的な目指すべき理想があるわけじゃなし
目立ちたいだけの承認欲求の塊

いるでしょ?
そういう立候補者やコメンテーター


2024/6/17










自分が成り上がりたいだけの自己顕示欲の塊なのか
周りを幸せにしたいためにあえて矢面に立って出てきたのか


自分とその取り巻きが旨い汁吸って幸せになるためなら
他人を踏み台としか思わないような

そんな人間がわんさか出てくるのが


そう、、


"選挙"


ってヤツです(笑)



なんか 有権者は
政策見極め云々の前に
そいつらの人間性を見抜かないといけないよな~


口では何とでも言えるのよ、そういう連中は
口では何とでも言えるのよ、そういう連中は
口では何とでも言えるのよ、そういう連中は


結局 有権者側にそれを見抜く賢さがないと
多数決民主主義も 底が知れたもんになっちまう


2024/6/17










人の意見や考えはあくまで参考に過ぎなくて

やはり 自分の目で見て 耳で聞いて 判断することが大事なんだよな


2024/6/16










表面はどれだけ
涼やかで冷めて見えててもいい


だが

内側には熱さを持っていて欲しい
心の奥には熱いものを持っていて欲しい


(昔の『少年マガジン』のような笑)


2024/6/16










"ナントカPay"

の乱立する今こそ、、




ここでアレでしょ!


カトちゃんPay


(笑)



誰か作ればいいのに(笑)




それか


林家Pay


2024/6/16










"ロックンロールの王道ってこういうことなんだ!"

そう教えてくれたのは ミッシェルガンエレファントでした



"どパンクってこういうことなんだ!"

そう教えてくれたのは イースタンユースでした



"オルタナティブって 自由って こういうことなんだ!"

そう教えてくれたのは ナンバーガールでした




いい時代に 私はいることができた


2024/6/15










今年も開催される 伊藤政則のタワレコトークイベント

みうらじゅんゲストの日
今年こそは!と臨んだものの
ぴあの発売と同時にアクセスしても繋がらず
しかもたった数分で完売で ゲットできず

他のゲストの日は即完してなさそうなのに
MJ、アイドル並みの人気かよ!(笑)


2024/6/15










最近とんと見かけなくなったけど

昔のおっさんライターが書くような文で
(若い)女性の名前に「~嬢」って付けて書くの

あれ、微妙に気持ち悪かったよね(笑)


2024/6/15










梅雨は来ないのかな?


2024/6/14










唐突に、、(笑)



2024年版!

≪ わが心の映画10選 ≫


『酔拳2』
『菊次郎の夏』
『ニュー・シネマ・パラダイス』
『君たちはどう生きるか』
『2001年 宇宙の旅』
『ブレードランナー』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』&『フュリオサ』
『GHOST IN THE SHELL  攻殻機動隊』
『ドン・キホーテ~ラ・マンチャの男~』(ジョン・リスゴー主演の)
『荒野の用心棒』


『グレイテスト・ショーマン』も捨てがたいな(笑)



っていうか やっぱ男くさいのばっかだな(笑)
だってしょうがないよね、男の子だもん(笑)


2024/6/14










「ホントにやってんのかよ!スゲェエエエ!」

やっぱり ジャッキー映画の感動ってそこがデカかったんだよね


これを子供時代に味わっちゃってるからこそ
CGに素直に感動しなくなってしまう(笑)

だってCGって
本当のアクションとしては"ズル"じゃん?
こちらが「騙されてあげます」じゃないといけないわけだから
冷静に観るとちょっと冷めてしまうのはしょうがないわけで

もちろんCG映画の面白さは間違いなくあるし
CGでないと不可能なアクションシーンも山ほどあるから
否定はしないんだけれども

"本物のアクション映画です!"
みたいな顔されると「ん?」って思っちゃう

それ、アクション俳優さんが凄いっていうよりも
CGクリエイターが凄いんじゃないの?って


それもこれもやっぱり
幼少期に命懸け・命知らずのジャッキーアクションを観てしまったせいだろうな(笑)


昔だったら

帽子を投げてかっこよく帽子掛けにかけるのだって
何十テイク、何百テイクとやり直して撮ってるわけで
それがあっての「かっこいい!」になるのだ(笑)

今だったら それをCGで一発で済ませることだって出来ちゃう

映像としてはスタイリッシュに仕上がるかもしれないけど
そんなの 別にカッコよくもなんともないし それほど感動もないよね(笑)

「ああ、そうですか。良く描けましたね」でおしまい(笑)



やっぱり「生身で」「リアルにやってる」ものに敵うものはないよなー

と、思う私は古い人間です♪(笑)



(当然『マッドマックス』も"リアルにやってる"からこそ衝撃的なのです
  こちらは『~怒りのデス・ロード』のカー・アクション映像
  Mad Max: Fury Road | Fury on Four Wheels | Warner Bros. Entertainment
  すげえや笑  全車体で一体いくら金かかってんだろ?笑)


2024/6/14










笑っちゃうほどカッコイイ男 = アベフトシ


2024/6/14










今ふと思ったけど

ミッシェルのライブを観るのと
辰吉の試合を観るのって

案外 近しいものがあったのかもしれないな、、と


限界に挑む姿が 心を熱くさせたのだ


2024/6/14










情報に毒されない   という贅沢


2024/6/14










ああ、、

そう考えると


"手っ取り早く"


が 諸悪の根源なのかもしれないね


「手っ取り早く楽になりたい」
「手っ取り早く幸せになりたい」
「手っ取り早く有名になりたい」
「手っ取り早く金持ちになりたい」
「手っ取り早くこの怒りや鬱憤を晴らしたい」
「手っ取り早くあいつを〇して楽になりたい」
「手っ取り早く俺を蔑ろにするこの社会に復讐したい」
「手っ取り早く戦争仕掛けて力ずくで隣の領土を分捕りたい」


人間の持つ そうした怠惰な気持ちに
"悪意"がつけ込み 忍び寄ってくる

一度 心の中に"悪意"の侵入を許せば  闇は広がるばかりだろう


2024/6/14










TVに映る庶民の生活を 庶民が見せられている図はどうなんだろう?  と思わなくもない(笑)


2024/6/14










オレは今もCD大好きだよ

どうぞ、時代よ、オレを置いて行ってくれ


2024/6/14










この社会

"大人の事情"
が大切なのもわかるけど

"青い心"
がもっとあってもよろしいかと


2024/6/13










生きる力や情熱において

「なんでこの人こんなにパワフルなんだろう ! ?」

と思う人がいたりするもんだけど


パワフルになろうと思ってなれるもんでもないよね

でも人間、必ずパワフルになるスイッチがどこかにあるはずだと思う
人によってそのスイッチの場所が違うだけで


2024/6/12










質素な素質


2024/6/10










AIが生成したものが出回り
それをさらにAIが取り込み
巷にAI作が溢れる流れが加速する

もはや どれがAIが作ったものなのか判断がつかない
いや それどころか 人間が作ったものが見当たらない

そんな未来も遠くないだろう
すでにネットの情報なんかそうなりつつあるんじゃないか?


2024/6/10










電車の中で見かけた Marshallのヘッドフォン ギザかっこよす(笑)


2024/6/9










相反する真逆の意見が一人の人間の中で両立することはないだろう
神様じゃないんだから

もし冷静に両立するのであれば
ただ単にそのものごとにあまり興味がないだけだろう


2024/5/27










そのうち "脱人間"とか言い出すんじゃなかろうか


2024/5/27










たぶん一番近道でこれ!(笑)


2024/5/26










「俺はこんなことがしたいんだ!」
「私はこんなことがしたいんだ!」

それが人生の命綱かもしれない


2024/5/25










希望を持って未来の話をする人が好きだな


2024/5/24










情熱は売ってない

情熱は売ってないんだ


2024/5/23










"悪貨は良貨を駆逐する"

じゃないけれど

"悪情報は良情報を駆逐する"


ネットの検索結果を見てると
そんなことを思ったりもする

アフィリエイト収入欲しさの中身の無いまとめサイトの氾濫


2024/5/22










"殺人"の罪を裁こうとする検察が
疑わしき人間というだけで 執拗に死刑という"殺人"を求刑し続ける不条理


2024/5/22










"呆れてものも言えない、、"

腐り切った為政者どもは
有権者がそうやって押し黙るのを待っているのかもしれないな


2024/5/21










本当の幸せって

"自分に決定権があること"

かもしれないな


2024/5/20










気にしてないことを 気にさせて 気に病ませる

そして 自発的に救いを求めさせる


これ 万国共通  金儲けの極意なり


2024/5/20










歌も踊りも演奏も やはり
突き詰めると 最後は自分との闘いなのかもしれない

ZUGA 2024/5/18 ギリヤーク尼ヶ崎・友部正人 ドッキリヤミ市場@六角橋商店街


2024/5/19










時間に余裕が出来て
こないだようやく『洞窟オジさん』読み終わったけど
加村さんすげえな(笑) 一日二日で一気に読んでしまった
途中なんか リアル『たけしの挑戦状』みたいになってたし(笑)

人間の凄さを見たね  ホント凄い
いや~ オレもいざとなったら洞窟で暮らせるようなサバイバル能力を身につけんとな(笑)


2024/5/19










信じたものを
自信を持ってやればいいんだ

それだけなんだ
正解も間違いもないのだから


2024/5/18










この人生 人と比べることもなし


2024/5/17










作品を鑑賞するにしても
世の中には解説があふれているわけだ

そうすると
気付くと 作品を楽しんでるのか 解説を楽しんでるのかわからない
なんて状態に陥りかねない

あまり他人を介さずに
ダイレクトに味わう
1対1でそのものごとを味わう っていうこと

そんなことが大事になってくると思うな
作品鑑賞に留まらずにね


2024/5/17










情報化社会が叫ばれてから随分経つのだろうけれど
清濁あわせた情報の洪水の量は増すばかり

インターネット(特にスマホ)を手にしたことで
一人の人間が許容できる情報のキャパは
とっくに超えてるんだと思うよ
(しかも"清"よりも"濁"の方が割合としては多いだろうな)


いかに情報を見ないか
いかに情報を捨てるか

この先必要になるのはそれだろうな
正気を保つためにもね


2024/5/16










井上陽水の「5月の別れ」は 何度聴いても深い満足をもたらしてくれる

瑞々しいとはこういうことなのだろう


2024/5/15










ある世代が思い描くような"理想とする大人像"は
常にそのひとつ前の世代の理想像とは別のものになっていて

その時
その古い世代の人間から発せられる言葉が 例の

(我々の理想にちゃんと付いてきてないじゃないか)
「まったく近頃の若いもんは!」

です(笑)


理想像それ自体が常に変わり続けて行っているのに
そのことにも気付かぬ鈍感さが哀れなり

当然 今の最先端を闊歩する世代もいずれ同じ目に合うのは言うまでもなし


2024/5/11










サステナブルとか言いつつも
(ゴミになりそうな)余り物を改造して使おうとすると
貧乏くさいと思われてイヤな顔されるよね?(笑)

「再利用で使い回して貧乏くさい」と「サステナビリティ」の境目はどこなのでしょうか?


2024/5/11










NEWギター "LEADⅤ" 完成


2024/5/5










む!


日本の戦隊ヒーローもの

仮面をかぶって
笑顔もない
表情もわからない

もちろん ガンダムしかり
ロボットものなんてその最たるもので

感情移入したくなるようなヒーローでさえも
ある種の仏頂面で全然構わないのだ

むしろ 古くは能や文楽から連綿と続くように
日本人は表情に出さなくても
そこから様々な感情を想像できるのだ

されば ロボットアニメと相性がいいのも納得


それに比べてどうだろう?

ディズニー映画を挙げるまでもなく
トイ・ストーリーなどのアニメ映画なんかにしても

セル画の時代からCGの時代まで
擬人化したら 兎にも角にも これでもかと表情豊かなアニメーションになるでしょう?

表情豊かじゃないと感情が読めないし
仏頂面だと何考えてんだか分からない怪しいヤツになってしまう
つまり "表情=感情" なのかもしれない

(この辺のことは 日本人のマスクへの抵抗の少なさ・欧米人のマスクの好まなさ と無関係とは思えない)

マーベルものはちゃんと観たことないけど
非人間系のキャラでも口元は笑ったりと表情表現はありそうなイメージだ



表情を欲する・表情を重要視する文化 と
大袈裟な表情をそこまで欲しない・表情にあまり頼らない文化

そんな対比をしてしまうと極論過ぎるだろうか?


2024/5/3










本当に大切なことは言わんでもいいよ
言わんでも伝わるよ


2024/5/3










「好き勝手にやっていいよ♪」

と言われると戸惑ってしまう人って
もしかしたら案外多いのかもしれない


そう考えると 学校の授業で
美術って その"自由"を学べる授業だったのかもしれないね
(教える側がどう思ってたのか知る由もないけど 笑
  でもそういや 中高の時の美術教師 授業中に『じゃりン子チエ』読んだり ちょっと酒臭かったりしたもんな
  今思うと あれも"自由"を教えてくれていたのかもしれない 笑)


ついでに言えば

数学は"この世の法則"を
国語は"文化と歴史や意思伝達の方法"を
歴史は"人間の過ちや本質"を
科学は"真実への観察眼"を

教えてくれていたのかもしれない
今になるとそう思えるが 当時はそういう肝心な心構えに気が付かなかったな

あとは、、そうそう

音楽は"音楽のつまらなさ"を
体育は"集団行動と強制労働の嫌さ"を(笑)


2024/5/2










結局

学校や教師の役割って

"頭使うって楽しい~!"
"体使うって楽しい~!"

って体験をさせてあげられるかどうかにかかっているのではないか?

それさえ実感できればあとは自分たちで勝手に学んで成長していくわけで


一番ダメなのは

"勉強ってつまらないな、、"
"考えるってつまらないな、、"
"体動かすってつまらないな、、"

と思わせてしまうこと


と、今になって思う 今日この頃


2024/5/2










大元をたどれば

"教えてあげる" (上から目線)
"教えてもらう" (受動的)

その関係が良くなかったんじゃないか? と思ったり、、


2024/5/2










なるほど


"命が一番大事" という考えで生きてしまうと  必然的に

それ(命)を奪う"死"が 一番の苦しみ、一番の恐怖になる ということか


しかも "死"は 生き物として絶対に避けられないものであるから

常に"死"に縛られる "死"の恐怖に怯え続ける 人生になりかねない



あくまで

"命は 手段・道具であり、使うもの、燃やし尽くすもの"

という考えで生きた方が 結局は  結果的に "命を大事にする(=充実した人生を生きる)"ってことに繋がるのかもしれない



(先日亡くなった 星野富弘さんの「いのち」という詩をXで見かけてそんなことを思った)


2024/5/1










お前らは "監視する"立場じゃない

"監視される"立場だっつーの!


そこを国家権力が履き違えた時  社会はおかしな方向へ行く


2024/5/1










自分の身体を大切に思えばこそ 変な適当な不勉強な医者に診てもらいたくないよね

問題は  診てもらう側が その医者が一流なのか何なのか判断できないところだ


2024/4/30










金をもらって(自分に)嘘をつく

もしそんな生き方をしているのなら 自民党議員を責める資格はないだろうな とも思う
やっぱり人間 基本的には金と名誉が欲しいものだからね (あと人間 基本は"自己保身"だ)
そんな欲につられて生きていると いざあの立場になったら 自然と行きつく先は自民党議員みたいになるのかもしれないな

自戒を込めて "自民党の振り見て我が振り直せ" ってことなんだろう


2024/4/30










エネルギーを録音したい


音楽の持つ エネルギーを

エネルギーを持つ 音楽を


いよいよ このギターが完成したら


2024/4/29










ロックマンの"ライフエネルギー"みたいなもんかもしれないな
いい作品っていうのは

"ティリリリリ、、" って
触れた人のライフゲージが回復する


人生を共にできるような 本当に素晴らしい作品なんかは
さしずめ フル回復できる"エネルギー缶"かもね

しかも 無限に使えるような


2024/4/29










一 気 に 初 夏 !


2024/4/28










金に糸目は   、 、つける! (笑)


2024/4/27










"推し活"を推し活してる連中がいるってことよね


2024/4/27










北野映画(北野組)の撮影は  撮り直し無しの1テイクだという

レコーディングであれば  "一発録り" ってヤツだ

だからこそ ああいう緊張感漲(みなぎ)る映画になるのだろう

翻って言えば  "一発録り"こそ エネルギーや魂が込められるレコーディング方法ということ


2024/4/27










水洗便所のように

すべては時間が解決するであろう


解決しなくても 時間がすべてを流し去るだろう


2024/4/26










ショート動画なんかで
日本刀の居合抜きとか抜刀とかの
剣術の達人を見かけたりするけれど

あの人たちって本当に人を斬ることができるのかな?
(もちろん現代においてそんな機会はないわけだから あくまで仮定の話だけれど)


確かにカッコよく抜刀したり 竹を斬ったりしてるんだけれど(笑)
この人たちは 果たして人を斬れるのだろうか? とふと思った


"刀捌(さば)きの凄さ" と "人を斬れるかどうか" ってまた別物のようにも思える

実戦で命のやり取りをしなければ越えられない一線があり
そこでは "人の身体に斬りつける" というある種の狂気が 絶対的に必要になってくるのではないか?

やはり もともと日本刀は人を斬るために作られた武器なわけで、、
それこそ100万回 竹を斬ろうとも 一度の実戦には敵わない気がする
(手前味噌な話で言えば スタジオ練習とライブ本番の違い のような)

ってなると 刀捌きが上手くてもただのパフォーマンスにしか過ぎないし
悪く言えば ただの"おままごと"に過ぎない ってことにもなるわけで、、


そして そう考えた時の 本当に人を斬る昔の武士のヤバさよ、、


2024/4/26










"悪夢"の反対語

良い夢をひと言でキャッチ―に言い表す言葉がないのは不思議だな


2024/4/21










この世は伝言ゲームだな


2024/4/20










アナログのハートで
デジタル管理社会をすり抜けろ!


2024/4/19










思うに

"芸術"ってのは
太古の昔から 2種類あったのかな?

作者の"本音"を表現したものもあれば
宗教画や宮廷お抱えの職業画家の絵のように
ある種の"建前"の作品もあったのだろう


それが時代を下って近現代あたりになってくると
堅苦しい"芸術"から もっと身近な"アート"へと裾野を広げ
より"本音"が混ざってくるようになっていったんじゃないかな?

そんな中でも特に "音を使った芸術"と言ってもいいロックなんかは
とりわけ"本音"を表現しやすいアート形態だったんだと思う
(もちろん 着飾るだけで中身のない"建前"ロックも山ほどあったろうが)


そんな 人間の"本音"が表現されている限り
ロックは何度でも蘇るだろうし 死ぬことはないだろう


2024/4/19










そして 私はそんな"本音"が噴き出した作品が好きだ

"本音" それはつまるところ "ドキュメンタリー" なのかもしれない


(私は書物も ドキュメンタリー系が好きだったりもするし
  とは言え 現実世界と密接不可分なドキュメンタリーはもちろん
  空想やファンタジックな表現の中にも 作者の"本音"は感じられるものだ)


2024/4/19










"本音"には その人の"真実"が含まれている ってのもデカい


2024/4/19










防災グッズでも見直しておくかー


2024/4/18










楽しんでいこう

それと同時に

面白がっていこう

積極的に


2024/4/17










おっかなびっくりやってたんじゃ
うまくいくものもうまくいかないぜ


2024/4/17










さまぁ~ずライブチケット抽選当たらんなあ~

7日ある内の 第3希望まで入れてもやっぱダメかあ
すべて落選(笑)  さすがの人気だなあ~

いつか生で観たい


2024/4/16










松ちゃん  家で自分の出ていないガキ使 見たりしてるのかな?


2024/4/16










童謡の「おもちゃのチャチャチャ」って 野坂昭如の作詞だったんか!(笑)


2024/4/16










よく見りゃそこらじゅうに新世界

気付いていないだけなのさ


2024/4/15










作られたものを  観る人・聴く人が楽しめるのも もちろん大事だけれど

それを作る人自身が 楽しんで作れる環境ってのも もっと大事なんだよね

その環境がないと 楽しいものや新しいものが生まれなくなっちゃう


(オレはAI生成とか 別に 是とも否とも思わないけども
  そうしたAI生成環境が クリエイターたちにとって今後 吉と出るか凶と出るか?
  そこは興味あるっちゃあるね)


2024/4/15










時に人は "技術革新のための技術革新" "科学の発展のための科学" "社会の発展のための社会変革" に陥りがちだ
専門家が 視野を狭めて 研究に没頭すればするほど

そこはやはり "人の幸せのための技術革新" "人の幸せのための科学技術" "人の幸せのための社会変革" が大切で


やっぱり

"人間の幸せ"

の観点が抜けては駄目だと思う


(例を挙げるまでもなく 人類史における"核・原子力"技術の発展なんかは まさにこのせめぎ合いの最たるものだったのだろう)


2024/4/15










"時が経つのも忘れて" 夢中になれる

そんなものが 人生には必要だ


2024/4/14










不祥事が起きる前に先に謝っちゃう「ごめんなさい株式会社」という会社名はどうだろう? (笑)


2024/4/14










"人間が置いてけぼりの人間社会" ほど間抜けなものはないな


2024/4/14










多額の税金を投入して行った社会政策は「そんなこともあったよね~♪」で終わらせちゃダメなのよ、マジで

特に政策を施行した行政側は その効果を検証して発表する義務があるよ


2024/4/14










もう『サザエさん』ってもはや時代劇だよな(笑)

もはやパラレルワールドの異世界譚でもあるし
文化遺産的な側面もあるかもしれない

そしてそれが日曜の夕飯時にやっているという恐怖(笑)
このままの形で100年と言わず 200年300年と続いて欲しいな


2024/4/14










「私が創作する意味とは ! ? 」とか言い出したら 軽い"創作ノイローゼ"です(笑)

「作りたい!」→「作る!」ぐらいのシンプルなサイクルで行かないとネ♪


(あれ?余談だけど そういや"ノイローゼ"っていつの間にか死語になってた?
  MJの使ってた"青春ノイローゼ"が最後だったのかー?)


2024/4/13










芸術アートなんて 一見すると
何の実用性もなく 何の役にも立たないものかもしれない

だが 時に触れた人に閃きを与え 心を動かし
何か行動を起こすきっかけになる可能性を秘めている

と考えれば 俄かに 現実に対する実用性を帯びてくる
役に立たないどころか 人生を変えるほどの役割を果たす

そんな無限の可能性を担い得るんだ


2024/4/11










あっ

遺伝子こそが"神"というわけですね


我々はそのプログラムが具象化させたホログラムに過ぎないのかもしれない

本体は自律して動き続ける 無意識の世界であって

我々の意識や実存なんてものはオマケに過ぎないのかもしれない



生き物たちは

"遺伝子の乗り物"

だと言う人もいる


この乗り物は 我々をどこへ運んで行くのだろう?

プログラムした"ナニモノか"の所へ なのだろうか?

それとも  誰もいない真っ暗な深淵の この世の果てなのだろうか?



興味は尽きない


2024/4/11










ふと考えたら

画家やイラストレーターに「タダで絵描いてよ」とか
ミュージシャンに「タダで演奏してよ」とか言うのは

風俗嬢に「タダでやらせてよ」と言っているに等しいのではないだろうか?


(そう言う人の心にあるのはもちろん "いいじゃん、減るもんじゃないんだし" という リスペクトの欠片もない気持ち)


2024/4/10










喧嘩をしている時
戦争をしている時に

絵を鑑賞しましょう♪
音楽を聴きましょう♪

とはならないわけで

"芸術を愛でる心の余裕がある=平和である"ことにほかならない


芸術で平和を訴える とかではなく

芸術があること それ自体が平和だということ

芸術がある それ自体が平和を訴えているんだ ということ


2024/4/10










みんな

小さな
だけど光り輝く
思い出を

大切に胸にしまって
生きているんだ


2024/4/9










同じ景色を見るにしても

オレが見ている景色と ほかの人が見ている景色は違うだろうし
男が見ている景色と 女が見ている景色は違うだろうし
日本人が見ている景色と アメリカ人が見ている景色も違うだろう


いや それどころか
同じ景色を 同じ人が見ても

登山で登る時に見る景色と
下る時に見る景色は違って見えるだろうし

若い頃に見る景色と
年齢を重ねてから見る景色も違って見えるだろうし

健康な時に見る景色と
病気な時に見る景色なんかは別物ってくらい違って見えるだろう


精神状態ひとつ取っても 全く同じ景色など何ひとつない
、、とまで言うと大袈裟か


2024/4/9










「この お目付け桜 夜桜を
    見事散らせるもんなら散らしてみやがれっ」(by 松方弘樹 遠山の金さん)

とばかりに強い風と雨


2024/4/9










"多数派だから間違っている"ということもなければ  "少数派だから正しい"ということもないし
"少数派だから間違っている"ということもなければ  "多数派だから正しい"ということもない

どちらも常に 間違う場合もあれば 正しい場合もある
だから それぞれの現象ごとに 先入観なくきちんと見極めなければならない

"真実"と"人の多さ"は 関係ないのだ


2024/4/9










無駄な抵抗をしようと思う


2024/4/8










♪に抱っこ


2024/4/8










労  務  の  休  日


2024/4/8










"仏の顔も三度まで"

って  悟った御方にしては結構少なくない?(笑)


2024/4/7










"多様性"という新しい枠


2024/4/6










自分の地位やアイデンティティ、テリトリーが脅かされそうな時
人は差別をするのかもしれない

差別は 無意識の内の "哀しき自己防衛反応" なのかもしれない


2024/4/6










そういや ふと思い出したけど 昔のTVでよく
「お宅のお部屋に盗聴器が仕込まれています ! ! 」
ってやってたよね?

あれ 本当だったのかな?(笑)


2024/4/6










時には人の心にズカズカ入ってくるヤツも 社会には必要だ

みんながみんな遠慮しいしいだと 何も進まなくなる


2024/4/6










カ オ ス こ そ 自 由


2024/4/6










面白い時代だよな


2024/4/6










私達は 法律のために生きているのではない

この社会を少しでも良くするために 法律を使うんだ


2024/4/5










(もうあまり言いたくはないけれど)


逆に聞きたい

昨今の"体調不良"の原因を語るときに
なぜ 国民のほとんどがその治験に何度も参加した
新型コロナワクチン接種が選択肢の1つに入って来ないのか?
せめて選択肢には入って来るのが当たり前だと思うのだが、、
(主導した厚労省だって (一般論としても)治験後の体調変化はきちんと後追い調査するのが普通じゃないの?)

サプリ以上に体内に直接注入してるだろ?
しかも多くの人が注射直後に高熱が出たり体が激烈な反応を示してたんだろ?


もちろん体調不良がワクチン接種と全く関係ない人も全然いるだろう
ただ 結局 調べないから誰も分からないけれど
無視していいとも思わないな
(特に体調不良を診察する側である医師だけでも その選択肢が頭の片隅にあって然るべきだと思う)

(そして ワクチン被害に"血栓由来"が多いことが分かっている今
  最低限 "血栓系・血管系"の体調不良だけでも調べるべきだと思うな
  今後も信頼できるワクチン開発・推進を続けたいなら尚更)


あの緊急承認の未知の新薬であるmRNA型ワクチン接種を
"治験"と捉えないならそれまでだけど
(変異した対応株によってはそれこそ"ヒトに打つのは初"レベルの急ごしらえだろう)

やっぱり新薬はリスキーで怖いものだよ
だから通常 治験バイトなんかは高額報酬(と万が一の時の製薬会社からの保証)をもらえるわけだからね
それが遺伝子系に作用する製剤なら尚更だ


(と、"紅麹"のニュースなんかを見てると思うんだが 世間の人はそうでもないんだろうな)


2024/4/5










煮干しの目玉を噛み砕く


2024/4/4










作品を作ることができる

その情熱こそが才能だ


2024/4/3










世界が滅んでもオレだけ生き残ってやる

ぐらいの気概で生きてます(笑)


2024/4/3










結局 AIやChat GPTのような文明の利器がもたらすのは

手抜きする人間と 手抜きしない人間の 格差だろうな

手抜きする人間は どこまでも墜ちていくだろう


2024/4/3










保険会社、製薬会社、それに振り回される一部(大部分?)の医師や病院

"必要以上に"のさばる社会が果たして健全なのだろうか?

だって嫌な言い方をすれば "人の不安が飯のタネ" でしょう?
目に見えない不安がその社会に蔓延しているってことでしょう?
(それらが"必要最低限"である方が社会的成熟度は高いと思う)


不安や心の平安が飯のタネなのは かつて宗教の専売特許だったわけだけど

日本人は海外と比べ 宗教心・信仰心が希薄だ
なんて言われることを思うと合点が行く話だな

保険や薬・医療が日本人の宗教代わりになってしまっている面
あながち間違いじゃないんじゃない?

そうすると ここまでそれらにしがみつくのも
しょうがないことなのかも、、とも思えてきたり


2024/4/3










国語力や読解力を付けたい人
活字を読むのが苦手な人は
プログラミングをやればいいのかも

理路整然とした良い文章って
"指示語"("あれ"とか"それら"とか)がきちんとしているはずだから
プログラミングで論理的な思考能力を鍛えれば 効果あるのではないか?

"国語力という文系エリアに 理系的思考力が必要"
という盲点が 案外あるのかもしれない


(プログラミング世代ではないからイマイチどんな内容かよく分かってないけど笑
  htmlみたいに 機械的な"指示"を操るのがプログラムなはずだよね?)


2024/4/3










ネットでの書き込みやレビューなんかで
たま~に 文章ド下手な人いるよね?(笑)

主語や指示語や読点がしっちゃかめっちゃかで
「なんだこれ読みにくっ!何言ってっか全っ然わからんっ!(笑)」
っていう独りよがりな文

そんな時
「ああこの人、ちゃんと国語勉強してこなかったんだなあ」
とか
「読書や作文が苦手でちゃんとやってこなかったんだろうなあ」
とか思う(笑)


2024/4/3










でも
携帯やメールのなかった時代と比べて

日常で"乱文・雑文を書く(入力する)"機会が
桁外れ 圧倒的に増えたから
(手書きの時代は労力もいるから
  書いてるうちに自然とそれ相応の文章力がついたと思う)

オリジナル過ぎる文章で我が道を行く人たちが出てくるのも 当然っちゃ当然なのかもね
それこそ "しゃべり言葉である口語"と"書き言葉である文語"のミックスが加速したんだろう


(ここのオレの文も人のことは言えんけども笑)


2024/4/3










コンプラよりも天プラが好きです


2024/4/3










生きづらい生きづらい言ってると 本当に生きづらくなる


2024/4/3










芸能界をとってみても

有名人の数もかなり増えたのだろうし
"心の疲れ"の扱いも昔とだいぶ変わっただろうから
一概には言えないけれど

"活動休止するくらいの体調不良"になる人の割合って増えたのかな?
それともただ単に ネット普及により報道を目にする機会が増えただけで
別に割合的には変わらないのかな?


(それともリアルガチな肉体的・身体的不調?)


2024/4/3










どんなに健康で丈夫な人であっても

肉体には制限があり すべてが自由になるわけではない


ただし 心・精神 は別だ


どんな思いや考えをしようと すべてあなたの自由だし

そこを制限するような社会であってはならない


心だけは 真に自由

これ誠に大切なことなり


2024/4/3










責任者が責任転嫁したら誰が責任取るの?


2024/4/3










シンプルの美   機能性の美

私がロックンロールに感じるのはそういうとこなんだろう


2024/4/2










ロックンロールは テクニックをひけらかす大道芸じゃないんだぜ


2024/4/2










ロックンロール  その豊潤なる荒野


2024/4/2










世代が変われば繰り返す

それは人間の本質が変わらないから


2024/4/2










古い時代の断末魔がきこえる


2024/4/1










厚労省もマスコミも白々しいよな~
コロナワクチン被害と比べて 何その小林製薬への超絶スピーディな対応、、

こっちの被害者は 自分の有利になるから助けるけど
こっちの被害者は 自分の不利になるから助けない

なんてことだとしたら 行政の取るべき公平な態度じゃないよな
ワクチン被害へ目を向けさせないためのスケープゴートの見せしめだとしたら
それもダメだよ  っていうか鬼畜の所業だよ


2024/4/1










そもそも


「できない、、 」と思っていない

「できる!」と思っている


何をやるにしても そこはデカい


2024/4/1










何せ 人って肩書に弱えから


2024/4/1










よく科学者なんかが 警告で

「AIによって人類は滅ぶ!」

とか言うじゃない?


あれ、"暴走したAIによる人類への反乱"とかのSF的な意味じゃなく

AIによって怠惰になり 生きる能力を奪われた(失った)人類が陥る未来
と考えると あながち絵空事じゃないかもしれない なんて思ったり、、


ほら 人間の身体って 使わない機能は衰えるじゃない?

頭も使わなくなり
身体も使わなくなり
次第に能力が衰えていき、、

ほら やっぱり人間って 基本怠惰なところもあるだろうし

人間の心理を甘く見すぎて
社会主義体制のソ連が崩壊したように

AIに甘え過ぎて
気付いたら 自分じゃ何も出来ない人間(人類)になってしまった、、
そうして崩壊する未来も あながちあり得ない話じゃないのかも


2024/3/31










"計画性のある人生"を選ばなかった私からしてみると(笑)

大谷翔平のように 人生設計を立てて合理的・計画的に生きるのもいいけども
(それですらやはり 今回のような不測の事態が起きるのが世の常だ)

時に合理性を凌駕するような 衝動や情熱
それもまた人生には必要だ


水木しげるは水木しげるになろうと計画してなれたのだろうか?
そもそも漫画家になったのも時代の流れであり 運命のいたずらであろうし
(そもそも現代的漫画家という職業自体が"生まれたて"だった)
本当なら画家になりたかったのだろうし
ましてや妖怪道の大家になるなんて想像もしてなかったんじゃないか?

合理的計画性は "黎明期"の分野に関わる時
あまり意味を成さなくなるものだ
人の運命なんて 時代のちょっとした変化や流れで 如何様にも変わるからね

大谷翔平が計画性を持てたのは
やはりすでに出来上がった分野である "プロ野球・メジャーリーグ"
という伝統的な確固たる舞台・世界があってこその話なわけで


で、何の話でしたっけ?(笑)
計画性を持って話し始めないとダメですな(笑)

要は "合理性を凌駕せよ!" ってこと


2024/3/31










心躍るか 躍らないか

それを基準に生きてみてもいいと思うよ


高山厳的に言うなら

「心躍らせて」


2024/3/31










とにかく
日常の身の回りの物を
快適に使える状態にしておく

これ重要


(身の回りの"人"は変えようがないから
  せめて"物"だけでもそうしておくと
  日々の暮らしのストレスが激減する
  というかウキウキ暮らせる 笑)


2024/3/31










最新のトイレは 脱臭機能が優れ過ぎていて それこそ自分のクソの臭いすらしないわけだけど
これ、いざという時 それに慣れてしまった(というかそれしか知らない)最近の若い人たちは耐えられるかな?

という苦言(笑)

(まあ耐えるしかないわけだけど笑)


2024/3/31










差別



声高に

「私は差別しません!」

と言う人が どうも信用できないのは、、(笑)


まるで

「私は悪意のない善人です♪」
「誰にも悪意を抱かない人間です♪」

と言っているようで
そんなわけないだろ! と思ってしまうのだ


神様のように よっぽど徳の高い 出来た人間でもない限り
善も悪も持ち合わせているのがフツーの人間なわけで

それに
差別心ってのは 普段は心の奥深くにあって 本人すら気付かないものであり
いざ "何かが起きた時" "何かに直面した時" に初めて現れるものなんだ

普段は眠っていて 非常事態になった時に心の奥から噴出してくるのだ




"差別しない"

と 簡単に人は言うけれども


それは取りも直さず

"自分と違うものを認める"
"自分と相容れないものを受け入れる"

ということに他ならない


ね?

難しいことでしょ?




"自分と違うもの"

時には "自分と真逆のもの" "自分に反発するもの" を受け入れるというのは本来
本能の自然な反応に逆らう "快"ではないことであり "不快"にすらなり得ることでもある

"差別をしない"というのは 言い換えれば "不快に感じることも受け入れる度量の深さが試される" ということでもあるんだ
もしくは "自分が間違っていたことを受け入れなけなればならなかったり" なんてこともあるかもしれない

だからこそ それをさも簡単に「できます♪」と言う人間ほど信用ならないし
その 本来非常に難しいことを あたかも簡単に「できますよ♪」と言ってしまえる思慮の浅さがイヤだ


もちろん 差別はよくないし あってはならないこと というのは前提の話だけれど
そのように難しいものゆえ それこそ一人の人間が一生をかけて証明していくしかないように思う
一生を終える時に「よしっ!俺の人生 誰も差別しなかったぞ!」と言えるかどうか


そして 本当に差別をなくすには

"自分は差別の心を内包している" という自覚こそが出発点なのかもしれない

そこに目を向けずに表面のポーズだけで軽々しく「私は差別しません♪」と言う人間ほど信用できないのは
そういう自覚の欠如が透けて見えてしまうからなんだろう


2024/3/30










自分は差別をしないと思っているのは
自分はキレイだと思っている潔癖症と似ている


2024/3/30










人を見下す人を見下そう

でもそんなことも無益だからやめよう


2024/3/30










枠を乗り越え

枠を取っ払っていくのがロックの醍醐味だ


2024/3/29










新型コロナワクチン副作用死亡疑いを厚労省が何百人認めようと
2人死亡した小林製薬の"紅麹"を大々的に取り上げるのは大人の事情です

そこに公正公平な報道規範はない


2024/3/28










まさに

"禍福(かふく)は糾(あざな)える縄の如し"

昔の人はうまいことを言いますなあ


2024/3/27










最近の動画を見ていてわかったが

そうか 鳥肌実は"ボヤキ芸"の系譜に属する芸人だったんだな(笑)
過激な右翼ネタにばかり気を取られていて気付かなかったけど
思えば当時のネタにも 攻撃性と自虐が混在したようなネガティブなボヤキが含まれていた

最近じゃ 喋り方も何となくハクション大魔王みたいになっちゃって
このまま 良い人が滲み出てしまう ほっこりボヤキ芸でもいいのかもしれない(笑)
今さら『特攻(ぶっこみ)の拓』にハマってるのも最高だ

というか鳥肌実にほっこりする日が来るとは思わなかったぜ(笑)


2024/3/27










伊勢神宮 内宮の鳥居をくぐって参拝する瞬間 陽射しが射し 風が吹くなんて黒澤明でもなかなか撮れないぜ(笑)  さすがですな


2024/3/27










たかが数字に怯え 振り回され 慌てふためいて生きるなんて馬鹿げてるよね

それは本来の人間の生き方じゃない


2024/3/26










見ず知らずの私が
この曲をこんなに何度も聴いていることを
作者のあなたは知らないんだな

と、好きな曲を聴いている時 ふと思う


2024/3/26










お金自体は恐ろしいもんでも何でもない
お金に惑わされる人の心こそが恐ろしい


2024/3/26










その昔 イラクの大量破壊兵器のあるなしで中東が揺れたことがあったけど
大量"殺戮"破壊兵器(原爆)を唯一人間(日本人)に対して使用したことのあるアメリカならではの発想なのかもしれないよね

自分が相手にしたことは  自分も相手にされるんじゃないか  と思って 怯え続けるのさ


2024/3/26










人間てのは

自分が"した"ことは
相手にも"される"んじゃないか

と怯えるもんさ


2024/3/26










生きることって


もしかしたら

"何も心配はいらない"

のかもしれない


2024/3/25










人生は 基本 "適当"でいいと思う

自分の力ですべてをコントロールできるなんて 思い上がりも甚だしい間違いだし

外的要因・外的影響により 思いもよらぬ方向へ転がってゆくのが人生だ


その代わり "ここだけは譲れない"ものがあるのなら 死んでも守るべきだ


2024/3/25










社交辞令だからって

興味が無いのに興味がある振りはできないだろ

第一 相手にも失礼だ


2024/3/25










そうか

作品を"作る"系の人 と
作品に"なる"系の人 がいる

ってことだな


"作る"系の人は 表には出ず "作品が全て"のタイプ
"なる"系の人は 自らを作品に仕立て上げていくタイプ


鳥肌実なんかはまさに "なる"系の人で
あれは"鳥肌実"という作品以外の何ものでもない

別人としてのペルソナに変身するヴィジュアル系なんか皆そうだろうし
ダリも デーモン閣下もそうだろう
(ダリはもちろん作品だけでも勝負できそうだが)

かと言って そこで
"素の部分"を暴いたりいじったりするのは野暮ってもんだし
人前に立つ人間は 多かれ少なかれそういうところ(素の自分を変質させる・素の自分からの乖離)はあるのだろう


作品に"なる"場合にしても

意図的なセルフプロデュースなこともあれば
自然なセルフプロデュースなこともある

自然と"妖怪-水木しげる"という作品になっていった水木先生なんかは後者だろうな


2024/3/25










男の子は バトル漫画や格闘ものが好きなんだ

それがこの世から戦争がなくならない原因のすべてだろ?


2024/3/25










好きならば アバタもエクボだが
嫌いならば エクボもアバタだ


2024/3/25










通訳とギャンブルの二刀流


2024/3/25










まるで 時代という荒波にもまれるイワシの群れのようだ


2024/3/24










どの道を進んでも

あなたが思うほど たいして違わないのかもしれない
あなたの心の持ちよう次第だし
あなたはあなたのままなのだから

(裏を返せば  あなた自身が変わらなければ 人生は変わらないし
  あなた自身が変われば 人生は変えられる)


2024/3/24










マスクを外せない国民の象徴である天皇陛下が マスクを外せないのもまた 致し方なし、、か(苦笑)


2024/3/24










「若いイケメンがいい♪」と宣うオバハン は
「若いカワイ子ちゃんがいい♪」と宣うオッサン と

なんら変わることのない 同質のものである

つまり、、 キモチワルッ(笑)


(自覚がない分 ババアの方が、、笑)


2024/3/24










まだ海外に発見されていない巨匠に 諸星大二郎が控えているのは間違いない


2024/3/23










自分の作品・キャンバスは自分で用意する
そこは作品創作者の最低限のマナーだろ?

作品なんてつまるところ
接した人に 何かプラスの影響を与えたいがために作るわけだから
誰かに嫌な思いをさせたりなどという マイナスの感情の上に築いてはいけない


2024/3/23










あ、左肘(ヒジ)だけ机に接しすぎてたせいか
なんか右肘に比べて皮膚が分厚くなった気がするな

普段まじまじと肘なんか見ないもんな
右肘左肘 交互に見とかなあかんかったんや!(笑)  (©2700)


2024/3/23










はあ~  押井守監督の『天使のたまご』って映画もいいですなあ~


2024/3/23










この世は神のくしゃみである


2024/3/22










多い人に合わせて作ってある

ただそれだけのことなのかもしれない
この社会は


2024/3/22










✕ 想定外のことが起こった

○ まだ分かっていないことだらけで その内のひとつが今回起こった


2024/3/22










所(ジョージ)さんって
人生を楽しく生きる知恵をめっちゃ持ってそうだけど

あれって人生を生きながら 様々なことに気付きながら 年齢を重ねるにつれて 段々と身につけていったものなのかな?
それともやっぱり若い頃からあんぐらい達観できてたのかな? (本業(?)のシンガーソングライター自作曲から推測するとこっちな気もする)

ホント 些細な心の在り様で毎日を楽しく過ごせるコツなんかにしても
普通一般の多くの人と真逆の発想ができるって
やっぱりなかなか出来ないことだよね


(あの"目の前にあるものをまっさらな気持ちで楽しむ"態度って人生の極意だよなー)


2024/3/22










私は

その人を持ち上げるだけ持ち上げといて 落ちぶれたら叩くだけ叩くようなことはしたくないから

本当に好きでもない人には 最初から興味を示さないし 応援もしない

流行ってるからとか 勢いに乗って社会的に認められた凄い人だから という理由で飛びついたりしない


2024/3/22










バンクシーって さっぶいよなー

もう コソコソしてる時点でさっぶいし
所有者に許可取ってたら取ってたで もっとさっぶいし

自分で自分のキャンバスを用意せずに
他人の所有物をキャンバスにするなんて
絵描きの風上にも置けないさっぶいヤツだよな
っていうか普通に建造物損壊とかの犯罪だろ
描かれて喜んでねえで誰か訴えろよ

もちろん それを持ち上げてるヤツらも ありがたがってるヤツらもさっぶいし
投機対象にしてるヤツらなんて そんなさっぶいバンクシーよりさらにもっとさっぶい

とにかく ひたすらさっぶい


オレ 嫌いなんだよ 人のものに落書きしちゃうヤツ


2024/3/22










(無知は何も悪いことばかりではなく)

無知は未知へ繰り出すエンジンでもある

そこに要る燃料は好奇心だ


2024/3/21










結局 AIの何が問題か?って言うと
"悪意がない"ことなんだな

"悪意の歯止めが効かない"
"良心のブレーキが無い"
それが恐ろしいのだ

人間で言うところの "サイコパス"の特徴だ


2024/3/21










恐怖で 人を萎縮させ 抑制することができる

裏を返せば

恐怖を感じず 好き勝手に振る舞う人間

国はそれが怖い

そうした 抑え込めない人間を恐れるんだ


2024/3/21










恐れを知らぬ 自由な芸術家の類だ


2024/3/21










パンタグラフ と パンダクラブ

似て非なるものなり


2024/3/21










あ! 鳥肌実中将 いまもキレッキレですね!(笑)

人間性が垣間見れる分 昔より親しみやすくなってるかもしれない(笑)
YouTube時代にピッタリの人だから 再ブレイクもあり得るな
チャンネル開設すれば面白いのになー


2024/3/21










好きなことだけやって生きたい!
わくわく心躍らせて生きていきたい!


(それが理想であり本音だよね
  完全に社会不適格者の発想だけど 笑)


でも
"好きな音楽だけ聴く" という体験は
すでにそれに近いものがある


2024/3/20










世の中には 星の数ほど曲があるわけだけれど
そのほとんどが "グッと来ない"というのもまた事実で(笑)
ハートに刺さる曲に出会えることってなかなかないもんだ

でも きっとどの曲にも オレがピンと来てないだけで
それぞれが何かしらの"良さ"を持ち合わせているのだ ともまた思う

どんな曲であっても
完成させるにはそれ相応の労力と情熱が必要なわけで
それは 作る側が何かしら"良さ"を見出していないと完成までこぎ着けないと思うから


2024/3/20










小中学生の頃は 「道徳や倫理の授業なんて、、」と思ったもんだけど
政治家連中こそ 必須科目にしてやり直した方がいいんじゃないか?

(全員赤点だったりして)


2024/3/20










人間 遠すぎても 近すぎても 見えないものである

ほどよい距離


2024/3/20










こないだの『モヤさまSDGs』の長野善光寺のオープニングで
ユーロビートバージョンが流れてたけど
「信濃の国」めっちゃいいな!(笑)

長野県民 こんなナイスな県歌持ってたんか(笑)
知らなかったぜ!


2024/3/20










騙されたくないし 騙したくない


2024/3/20










結局 携帯折り畳みたかったんかいっ!(笑)


2024/3/20










作品を

完成させてしまえば  自分の手を離れて過去のものとなってしまう
完成させず 未完成のままにしておけば  いつまでも自分の中でワクワクを味わえる


そうも言ってられんけど(笑)


2024/3/19










たとえ 今は虐(しいた)げられていたとしても

その中に真実があるのなら

いつか 時代はひっくり返る


2024/3/19










御託はいらん

いい作品があればいい


2024/3/18










誰も見たことのない景色が見れると信じて

私は遠い遠い回り道をしているのだろう


2024/3/18










生きる上で何より重要なのは "打たれ強さ" な気もする

言い換えれば "ど根性" になってしまったりもするのだけれど(笑)


生きるパワー ! !


2024/3/18










"ものごとの本質を見抜く目  見極める力"

それが これからの時代 ますます大事になってくるのだろう


2024/3/18










"原爆"について語る時  それによって巻き起こる"グロさ"を語らないのは

"糞"というものを説明する時に  その"臭さ"を説明しないのと同じである


2024/3/18










いつから ライブ映像(主にロックのライブ)は
落ち着きなく次から次へとカメラをパンしまくるようになったんだろう?

もちろん 迫力と臨場感が出て 映像的にシャレオツになるのは分かるんだけれど
パンし過ぎで アーティストが何やってるか全然じっくり見れない
なんてなると本末転倒な気もするし
映像編集側の"自己満"入ってね?とも思えたり
(こっちは"ライブドキュメント"が見たいわけであって "ライブ映像を素材にした芸術作品"が見たいわけじゃない)

昔は もっとカメラ2~3台くらいでシンプルに撮って編集してた気がするんだが
それだってアーティストが凄ければ 凄い映像になるわけだし
むしろ変に手を加えない方が凄さが際立つことだってあるかもしれない

そもそも じっくり映してくれないと 気が散って"引き込まれない"んじゃないの?
だってライブ会場で生で見ていたら 1個しか視点はないわけだからね
あんなに目まぐるしく色んな角度から、、ってなると逆に現実感が薄れちゃう
(大迫力の"フンイキ"がもの凄く出るのは分かるけれども!)

編集テクニック全開で プロモビデオ感覚でライブ映像も処理しちゃうとそうなるんだろうなあ
それこそ1秒待たずに映像が細切れで切り替わったりもするもんね
サブリミナル効果じゃないんだからさ  何やってんだかよくわかんないよ(笑)


2024/3/18










マス-コミュニケーション不全


2024/3/18










額面通り受け取るなよ


2024/3/18










したたかに生きよ


2024/3/17










人の顔色伺いながら生きたかねえよな


2024/3/16










"憎悪"を焚きつけて金に換えて 一儲けを企む

そんな奴らもいるんだぜ


2024/3/15










どんだけ偉ぶって
どんだけ金を持ってても

心の中が満たされてなければ
何も意味がないのさ


2024/3/14










人間全員  個性のかたまりだよ!


2024/3/11










今こそ哲学が必要だと思うんだけどね


2024/3/10










参 加 し な い   と い う 参 加 方 法


2024/3/9










綺麗なスーツに着替えるように 心まで着飾ることはできないのさ

いつでも心は素っ裸だ


2024/3/9










も う 梯 子 は な い


2024/3/9










ヤフオクで
"終活のためにコレクションを出品します"っていう人がいたけど
遺品みたいでなんかヤダな(笑)


2024/3/9










"この音が気持ちいいんだよ~!"
"このメロディが気持ちいいんだよ~!"
"この構成が気持ちいいんだよ~!"
"この線が気持ちいいんだよ~!"
"この色が気持ちいいんだよ~!"
"この構図が気持ちいいんだよ~!"

そんな風に 快楽・快感で動いていないアーティストは信用できん


2024/3/9










アートおよび表現は やっぱり基本的に"気持ちいいもの"であって欲しい
つまり 大袈裟に言えば 受け手の心にパアッと 一瞬でも天国・極楽を生み出してくれるもの
プラスの影響・ポジティブな影響を与えてくれるもの

ごく稀に"気持ち悪いもの"にアートを感じる人もいるようだが
そういう人はそういう人でそれに"気持ちよさ"を感じていたりするのだ
(人間には"怖いもの見たさ"っていう本能的な快感もあるからね)


2024/3/9










大体において
「それの何が面白いんだろう?」
「それのどこが面白いんだろう?」
は禁句です(笑)

でもやっぱり一人ひとりが その人にとっての本当に面白いことを追求すべきだと思うな


2024/3/9










人間に 本当の意味での"寛容的な多様性"が元から備わっていないのは
SNSなどで "ブロック機能" が大活躍していることからも明らかだ

本来 誰しも 自分と違う意見はストレスになるからねえ
そこにはいつも何らかの軋轢が生まれるし それは今後も変わることはないだろう


2024/3/9










"移民"ついでに言うと

たとえ日本に移り住んでも
ひとたび大地震などの大災害に見舞われれば
「こんな怖いところに住んでられるか!」っつって
逃げ出して母国へスッ飛んで帰ってしまうかもしれない

そこを逃げ出さずに耐えた人たちは
長い年月をかけていつの間にか自然と
"もののあはれ" "諸行無常"感を体得していき
段々と"日本人と化し"ていくのかもしれない 

日本人を日本人たらしめているのって
案外 この多過ぎる自然災害たちかもしれないよ
なんて気がしないでもない

自然災害(自然に対する無力感)ほど
"お互い様""思いやり"の気持ちを芽生えさせるものもないだろうから


2024/3/9










さらに言えば

この体得した"自然に対する無力感"が敷衍されると
自然以外の"人為的な部分"(政治や政策などもそう)にまで発揮・適用されてしまうのが
日本人のある種 ダメなところだという気もする

大き過ぎるものに対する無力感


2024/3/9










おお、、!
鳥山おじっさ、、!

まだ若いのに、、
早すぎる死だな


絵から快感があふれ出ている
"心地良い絵" "気持ちいい絵"
そんな絵が描ける 稀有で素晴らしい漫画家先生でした
絵を描く人なら誰もが憧れてしまうような絵が描ける人でした

どうぞ安らかに、、バイちゃ


2024/3/8










美しくありたい
美しく生きたい

と願うその心が 美しい


2024/3/8










思想や主義のために 私は生きていない


2024/3/7










"笑う"って 生きる活力ですから

"笑う"って 心の エネルギーの 自家発電みたいなもんですから


2024/3/6










SNSだなんだって

見守られてんだか  監視されてんだか


(テイラー・スウィフトさんのフォロワー数が2億8千万だというのを目にしてそんなことを思った
  どういう気分なんだろうね? それこそ人が数字にしか見えなくなったりしないのかな?)


2024/3/6










あれ? まさか

昔  奴隷 今  移民

ってことじゃないよね?
"キツイ労働は奴隷にやらせよう"っていう古臭い白人的発想が
移民に変わっただけの話じゃないよね?

都合良くこき使おうと思ってたら
奴隷と違って 平等と権利を主張して歯向かってきやがった
しかも奴隷と違って抹殺・排除することもできねえ、、

ってのが本音であって
結局それが 白人先進国の移民政策の失敗の根幹
ってわけでもないのかな?
移民を"自発的な奴隷・自主的な奴隷"と思ってたフシはないのかな?


日本も他人事じゃないし
もしそういう本音を隠し持ってやるのなら 欧米諸国と同じ轍を踏むだろう

日本には奴隷制度はなかったけれど  昔の"丁稚奉公"と同じ扱いのつもりでいると いつか足をすくわれると思うな

それは別に 移民の人たちが悪いとかそういう話じゃなくて
"そりゃそうなるでしょ"ってだけの話
同じ仲間として 同じ人間として迎え入れれば入れるほど

きれいごとだけじゃあ済まないからね
文化・習慣・宗教観を持ったまま
人生、命 まるまる移動してくるわけだから


2024/3/6










音楽理論に精通していれば
心を打つ名曲が作れるか

っていうと 必ずしもそういうわけでもないのが
音楽の面白れえところだよな


2024/3/5










本当の神様は宗教をやりません


2024/3/5










ついつい忘れがちだけど  世の中の価格のほとんどは手間代です


2024/3/5










誰かが何かルールを作る時など

その人が "どこで線を引いているのか?"

を確かめてみるといい


「それって君のさじ加減次第じゃないの?」
「それってただの君の好みじゃないの?」

なんてことが往々にしてあるもんだ


2024/3/5










麻雀に"脱衣"をかけ合わせる
しゃぶしゃぶに"ノーパン"をかけ合わせる

哀しいかな  所詮その程度のもんなのよ、男なんて(笑)
そこんとこ忘れないで欲しい

ほかに何があったかな?(笑)


2024/3/4










人 生 も 減 価 償 却 ! (笑)


2024/3/3










"面白くない"って結構悲惨だ


2024/3/3










人生の身動きを取れなくするのは
「良い人であろう」とする呪縛かもしれない

(正確に言うと「良い人に"見られたい"」という呪縛)


2024/3/2










演奏や歌唱をはじめ
音楽を含む芸術の分野では顕著かもしれないが


上手過ぎると
ある一点を越えると"下品"になる
なんてことは少なくないと思う

それはきっとどこかで
「ほら上手いでしょ?」という無自覚の"自意識・自惚れ・自己顕示欲・自慢・驕り"が入り込んで来るからではないだろうか?
そして 受け手はそれを敏感に感じ取ってしまう ということなのかもしれない
(下手だと下手なりに一生懸命で そういう自意識が入り込む余地が無い)


まあ その"上手さ"も 美空ひばりみたいに 桁外れまで上手くなると そんなこともなくなるだろうから
ある種 ロボットにおける"不気味な谷"現象的な 特異点のようなものがあるのかもしれないな


2024/3/2










表現や作品には その人がそのまま出る
なんて言うけれど そういうことなのだろう


2024/3/2










大衆のストライクゾーンは思いのほか狭く
ちょっとでも外れたりお気に召さないことがあると
突如 手の平を返して ボロクソに叩くようになる

一度 有名になってしまうと
そのストライクを投げ続けなければいけなくなるんだ
(昔だったら その辺 "有名税"のひと言で片付けられてたんだろうけど)

世界的に超有名になってしまったオオタニサンなんかは尚更で
試合でのピッチングよりも そっちのピッチング・コントロールを気を付けた方がいいくらいかもしれない

大衆はマジで怖いからね


2024/3/2










姿 な き 大 衆


2024/3/2










今朝 寝ている時にも揺れたけど

千葉県東方沖で地震が頻発しているな


2024/3/1










魁(さきがけ)ていこう♪


2024/2/29










何気に 沖縄(琉球)音階とピアノって相性良いんだよなあ


2024/2/29










今さらながら 初めて「洞窟オジさん」を知ったけど凄すぎるな(笑)

【実話】「洞窟オジさん」13歳で家出して43年間、たった一人で洞窟や野山で暮らした男の壮絶サバイバル生活。彼はどうやって生き延びたのか?

現代日本に こんな御方がおったのか


2024/2/29










そのうち

『コスパバカ』や『タイパバカ』

なんて新書が出たりして(笑)


2024/2/29










「あの人は好きなことばっかりやって、、(呆)」

みたいに人は簡単に口にするものだけれど


"好きなことばっかりやる"のがいかに大変か(笑)

いや 大変と言うと語弊があるな
好きなことをやっているわけだから

"いかに簡単なことではないか" だ


まずはそうした声との闘いもあるだろうし(笑)
好きな度合いも試されるだろうし


2024/2/28










障害があって初めて それを乗り越える力を手に入れられる ってことでもあるよな

困難がなければ それを乗り越えるという経験がそもそもできないのだし

当たり前の話だけどね


また そうした様々な困難のハードルを片付ければ片付けるほど そのハードルを飛べる力がなくなって行くのは 当然の帰結なわけで
すべてを安易に機械やAIや他者に任せてしまったり 少しのリスクも負いたくないがために規制やコンプライアンスでがんじがらめにする
なんてのも そういった"ハードル"的な意味でも 人類の先行きとして 実は危惧すべきことなのかもしれない
(実際 様々な面で 時代が"ハードルを片付けよう"としてるのは明らかだよね / もちろん別の新たなハードルが次々と登場したりもするのだが)


そう考えると 今後は

"自分にきちんとハードルを課す人" と "課さない人" の格差が果てしなく広がっていく気がする

目に見えないだけに もしかしたら賃金格差なんてもの以上に深刻なものになるかもしれない

それは簡単に言えば "成長のチャンス格差"  その結果としての "能力格差" ってことにも繋がっていくのかもしれない
もっと言えば  "生きる力格差" でもあり "人生格差" "幸福格差" にも繋がるかもな


2024/2/28










使わない筋力や能力は衰える

かと言って 使っていても衰えてはいく(笑)


それが "老化" だ!(笑)


2024/2/28










昔の人の方が凄かった

なんてことはザラにある


なんでも 昔の人とバカにしないことだ


2024/2/28










昨今の政治家ってのも 全然"ピンチをチャンスに変える"ことが出来てないじゃん

たとえ何かやらかしても その時の身の処し方如何(いかん)では
人間としての株を上げることだってできなくはないはずなのよ

きちんと誠実に謝ったり詫びたりすれば その直後はたとえ沈もうとも
長い目で見れば 世間の見方も変わったりするもんなんだ

目先の保身に執着するばかりで
"ピンチをチャンスに変える" どころか "ピンチをよりピンチにしてる" だけ
そんなので複雑怪奇な"政治"の世界でやってけんのかね


2024/2/28










今まで 日本人は

ケンカしいしいだったかもしれないが
少なくとも 同じ島国の中で 同じ言語を話し 同じ文化・慣習を共有し
お互いの意思の疎通が図れる 居心地の良い 列島の揺りかごの中で暮らして来た


今後はいよいよ
望もうと望むまいと 世界が多種多様 押し寄せてきて
善意と悪意の荒海の中に放り出されるのだろう

こっからが大変だぞ
日本人が試される時代が来るぞ

もしかしたら日本というものがなくなってしまう程に


そんな時代に生きている気がする


2024/2/28










The Clashが「Hate & War(憎悪と戦争)」と歌った頃から全然変わってないんじゃないか?

というか むしろ悪化しているような気さえする


2024/2/27










電車乗ると全員スマホにかじりついてて気持ち悪りいな
寄り目で画面とにらめっこしてるのは あまり美しい姿じゃない

ここにいるのに ここを見てない感じが とても不気味だ


(というKATAKOTOをスマホにメモる私も同類か)


2024/2/27










ドリンク代600円払って市販のペットボトル1本を渡された時のぼったくられた感(笑)


2024/2/26










ヘッドフォンの耳あて部分には 子供用の靴下を被せればいいのか!

そいつぁ盲点だった(笑)
使用頻度高いと結構すぐボロボロになるからな

Xのポストもたま~に有益な情報があるな(笑)


2024/2/24










三寒四温の"寒"ってこんなに寒かったっけ?(笑)

春が遥か遠くに行ってしまったような凍てつき


2024/2/23










結局のところ

コロナでも新型ワクチンでも"情報統制"があったってことだよな
不利な情報は隠し ひとつの見解だけを垂れ流す 緩やかだけど 確かな情報統制
そこでは"医クラ"のような政府と製薬会社の犬(手先)が活躍・跋扈した
もちろんそういった"犬"を積極的に起用し 加担したのがTV新聞の大メディアであったことは言うまでもなく
だってほら 情報は統制されて見事に"一色"だったでしょ?
そして 国民は何の疑いも反発も持たず その色に塗り潰されてしまった

令和の御代の この現代日本において


そういうことが現代でも起きるんだということ
忘れずにしっかり心にとめておきたい

ただ残念ながら そうした国民のほとんどが
そんな状態だったのを忘れてしまうし そんな状態(情報統制)だったことにすら気付いていないという


2024/2/23










The Clashはいつ聴いても瑞々しい


2024/2/22










自分の心と体だけは
自分にとってデタラメでもなければウソでもないんだぜ

それを磨けば大丈夫


2024/2/22










裏金税金泥棒で  嘘つきで  記憶喪失で  見苦しくて  みっともなくて  責任は取らず  頭にあるのは保身だけ

なんて 恥ずかしい奴らだ


2024/2/21










結局 "勇気" がないのだ

間違いを認める勇気が
謝る勇気が

勇気のない 臆病者ってことさ


2024/2/21










人は生まれながらに "正しい"わけじゃない
人生を生きながら "正しさ"を目指し 身につけていくのだ

"正しさ"を目指さない人間に国の舵取りなんか任せられるか!


2024/2/21










時代が去ったあとで
手元に残ったものを見てみたら時代と関係ないものだった

なんてことも多いんだろうな


2024/2/20










ひとっ風呂浴びりゃあスッキリして
気分も前向きになるってもんよ

そんぐらい人間の心なんて単純なんだ


2024/2/20










三寒四温の"温"ってこんなに陽射し強かったっけ?(笑)

日焼けしそうな 真夏みたいな 朝の陽射し


2024/2/20










AIで  ヴィジュアル面においてもガセネタが加速しそう

多くの人が見抜けなくなるほどに


2024/2/20










自分がある人は  "人から邪魔されたくない" "勝手に色を付けられたり分類されたくない"  と考える

自分がない人は  "人に導いて欲しい" "一人はイヤだ グループ分けしてどこかに所属させて欲しい"  と考える


"自分を持ってるか持ってないか"

根底はそういうことなんだろうな


2024/2/19










ああ!


日が暮れた後  窓の外から かすかにチビッ子の声で

「サル♪ ゴリラ♪ チンパンジー♪」の歌が!


あの歌、歌い継がれとったんか(笑)


2024/2/19










どんだけ懐が豊かでも 心が貧しかったらダメさ

たとえ懐が貧しくても 心豊かであれってことさ


2024/2/19










価値観

人生において
何に重きを置いているか

それによって
幸福を味わえる(気付ける)かどうかも決まるのかもしれない


2024/2/19










ガッポガッポ儲けたい♪

という貧相な価値観


2024/2/19










"大好きな人と手を繋ぐこと"

ほど尊いことは この世にないんじゃないだろうか?(笑)


そこに年齢は関係なく
お互い何の疑念もなく心の通い合ったピュアな気持ちの時に
性的な下心アリな肉体的繋がりじゃなく


そう考えると
つい数年前の何かの映画祭のレッドカーペットのたけし(敬称略)が
再婚した奥さんと手を繋いで登場していたのが それだったのかもしれない

最近では純愛小説(『アナログ』)も書いてたし
年齢も行って 若い頃のような性的な衝動に突き動かされるようなことももうないだろうし


2024/2/19










(選挙なんか所詮ガス抜きの茶番にしか過ぎない と常々思っている私からすると)


毎度選挙ある度に 投票率 投票率 言うのであれば

なぜ選挙投票を国民の義務にしないのか?
全員参加させてこそ意味があるのではないのか?

(それこそ政府側の大好きなマイナンバーを活用させれば全然出来ないことじゃないでしょ?
  義務に違反した者に罰則を科すかどうか とかはさておいて)

国民の負担は"投票する手間"だけなのだから ここは権力側が強制的にやってもいい気がする
もちろんよく分からなければ白票を投じることもできるわけだし


それでこそ 硬直し腐敗した政治体制の新陳代謝や世代交代も促せるし
澱んだ世の流れを掻き回すこともできるのではないか?

国民側にももっと当事者意識や参政意識、責任感も芽生え
国というものへの関与が多少なりとも積極的になるはずだ

そうした積極性の発揮すら出来ないのなら 結局は
国が変な方向へ行こうと落ちぶれようと やはり国民の責任だってことだ

結局 国民"全員"で考えないから 一部の腐った奴らの好き勝手にされてしまうのだ
("選挙に行ってない"ということは="国政に参加していない"ことを意味するのだから)


100%が選挙に行くようになれば 社会は大きく変わるかもしれない
良い方にも 悪い方にも

(結局 本当に全員参加が実現でもしたら 与野党問わず
  "固定組織票となる支持層で何とか保ってる"政党たちには都合が悪いんだろうな)


2024/2/19










そういや 和風なマジシャンっていねえな

(と、地面から伸びたパイプからブワーッと飛び出した笹を見て思った)

ZUGA 2024/2/17 気付き


2024/2/19










例の 完成したステレオシステム棚
"神棚 -KAMIDANA-" の棚板の側面にでも

まさに『神棚 -KAMIDANA-』
って書かれたエンブレムを作って貼り付けたいな♪

と、ふと思ってしまった(笑)

なんかデゴイチの車体に貼ってありそうな(イメージの)
無骨なエンブレムプレートの小っちゃい版


なんかいいやり方なんてないのかな~?フンフン♪

なんてネットで調べていたら
色んなD.I.Y.人間が出てくる出てくる(笑)


自宅でD.I.Y.で型作って鋳造してたり
レジンで造形したり 真鍮板をエッチング技法で腐食させたり
(融点の低いホワイトメタルの鋳造セットみたいのも市販されてたり)

みんなヤバイな(笑)
っていうかみんな工作好きだなー!(笑)

"欲しいものを手に入れたい!"
という情熱がそうさせるのだろう


棚板の厚みが2cm程度しかないから
鋳造なんかだとそこまで細かいデザインは無理そうだから、、

最終的に これ良さそうだな!となったのは

プラモでお馴染みのTAMIYAが出している"光硬化パテ"というものを使った技法
(たとえばこちらの御方 → "光硬化パテで文字パーツを作ろう"
  こちらの御方も → "光硬化パテ応用工作 立体ネームプレート")


"光に当てて硬化させる" なんて

私がTシャツ作りで散々やって
慣れ親しんだ"シルクスクリーン"のやり方と
同じ要領じゃないか(笑)


実に面白そう♪

実際は金属のレリーフエンブレムが欲しいところだけれども
色の塗り方次第では遜色ないものが出来そう

ヒマ~な時 チャレンジしてみよっかな?(笑)


2024/2/17










あ、、!

ゴム印 ! !


そうだ!

ゴム印があった!(笑)


前に作ったことがあったけど
ネットで頼める データ入稿して作るオリジナルのヤツ
あれを反転させずにゴム印にしてもらって
ゴムの部分だけにして(ゴムシートだけも作れるサイトあるっぽい)
メタルっぽく着色すれば、、(笑)

そっちの方が簡単だ♪


(、、というのを一晩寝て思い付いた 笑)


2024/2/17










人の人生の責任までは取れんぜよ


2024/2/17










"人目を盗んで 隙あらば遊べ"

の精神もとっても大事だと思うぞ(笑)  人生を生きる上で 


(そして 日本人にはその精神がちと足りない気がする)


2024/2/16










シロガネーゼ ならぬ  ウラガネーゼ ですな、自民党議員は


2024/2/16










言っとくけどなー!

国民一人ひとりが賢くなるしかないんじゃー

それしかないんじゃー!


真の民主主義が機能するためには

理想の民主主義を達成するためにはー


2024/2/15










お、シジュウカラが ツツピーツツピー♪ 鳴き出したね


2024/2/14










だんだん コンプライアンスを"守るのが目的"になってっちゃうんだろうなー


2024/2/13










でも そう考えるとあれだね

"自分より上の世代が 理解に苦しむもの 顔をしかめたり 拒否反応を示すもの" こそが
若い世代が独自に生み出した新しいカルチャーなのかもしれないね

上の世代に褒められたり 懐かしがられたりしてるようじゃダメだってことだな(笑)
気に入られようとしてるのなんてもってのほか

そして その若い世代も いずれはその下の世代から老害扱いされるという(笑)
それが太古から繰り返し続く 世代交代のあるべき姿だ


2024/2/13










いかに笑いで返すか?  が勝負だよ


2024/2/12










ギターを背負っている人を街中で見ると

「いいギター 弾くかい?」

と、心の中で問いかけてみたりする



いいギターとは

心にダイレクトに来るギターだ
心をダイレクトに表現しているギターだ


2024/2/12










"脅(おど)かして儲ける"

って昔のやくざのやり口だぜ?


2024/2/11










結局さあ

国会議員になるのがゴールになってるクソがいっぱいいるってことだよな

だから そこ(当選後)から国のために何をしようか?とか 端から無くて
いかにその地位を維持し長く居続けられるかに拘泥するだけのクソども

マジで国にとって害悪だよ


2024/2/11










"歴史は勝者が作る" とは昔から言うけれど

今 この社会で 表に出ていて"正しい"とされているものだけが歴史に刻まれるのであれば
確かに歴史ってのもかなり眉唾なものなのかもしれないな


2024/2/11










善人は善人の顔をしていません

詐欺師は詐欺師の顔をしていません


見抜くのは そう   あなたです


2024/2/10










国民を代表する人間である政治家 なはずの自民党議員たちの裏金といい
新型コロナワクチン後遺症に目を向けなかったり 異常な超過死亡をなかったことにしてることといい

日本人ってやっぱ "隠蔽体質"なのかな?


隠蔽のあるところに 真実はないな


2024/2/10










とにかく疚(やま)しい奴らだ


2024/2/10










"野次馬" という言葉をあまり聞かなくなったけれど

社会問題に斬り込むような 真のジャーナリズムを発揮したものは別として
報道の姿勢の本質は 基本"野次馬"だよね

我々の代わりに野次馬をやっているだけの話
そして それを見て楽しむ我々も結局 野次馬だ

さらに 今じゃそれをSNSが助長するという


2024/2/10










頭は良いけど  心は幼稚

それが 私です!


(自分で頭が良いとか思ってる時点でコイツバカダロウ笑)


2024/2/9










想像力は お金では買えない


2024/2/8










「軽蔑から恋愛は生まれんよ」

という名言が 水木先生の『帰って来た男』という名短編にあって
12~13歳くらいの頃に読んでシビれたもんだが

敷衍すれば 友情も愛情も 諸々の信頼関係は 軽蔑からは生まれないものだ


2024/2/8










お医者様が唯一診断できない病気

"医療依存症"


そんな病気があるなんて思ってもみなかった


2024/2/8










本来なら マスメディアというものが

海外の風景を 良いところも悪いところも見せてくれる"窓"であるはずだ


しかし 日本において その"窓"は閉じられている気がする

それは取りも直さず 日本人がその"窓"の外を見ようとしないから ということなのかもしれない


2024/2/8










"信じる"のに 理由はいらず

"信じない"のには 理由がある


なのかもしれないな


2024/2/8










人の言うことを聞いて苦労するなら

自分(の心)の言うことを聞いて苦労した方がよっぽど良い


2024/2/8










推し コンテンツ マーケティング コスパ タイパ . . .

気色の悪い言葉たちだ

きっとどこか "人をモノ(金)としか見てない"感じがあるからだろう


2024/2/8










なんかこれから未来の世代って
AIが作る文章を目にする機会が増えまくるだろうから
人間が書く文章もAIっぽい文章になりそうだよな


2024/2/8










やっぱり世界を救うのは "笑い"であり"笑顔"だろう

笑いながら殴れるヤツなんていないし
笑えば脱力して 力も入らなくなる

怒ってるのに笑えるのなんか竹中直人くらいだろうし


2024/2/8










社会の役に立とうとして議員になってるのに
裏金作って脱税してるなんて論外でしょう

そこいらの悪徳民間企業が脱税してるのとワケが違うんだぜ
それじゃあ 名実ともに悪徳代議士になっちまうぜ


2024/2/8










たけし(敬称略)が 自分の本なんかでよく言っていたのが

"仲間内の4~5人くらいだけでウケるようなネタが
  結局 "笑い"としては一番面白いんじゃないか?"

って話で


たとえば 学生だったら
友だちの間だけで通じるような先生の話だったり
あん時のお前のあの失態面白かったよな~!だったり
そういう局所的なネタ

不特定多数が分かるような 万人向けのお笑いのネタになればなるほど
どうしても"笑い"の濃度としては薄まってしまうのかもしれない



でも そう考えてみると
もしかしたら松ちゃんのお笑いは

メジャーのフィールドで まさにそういう局所的なお笑いをやっていたのかな?

とも思えてくるのだ


想像力を駆使した密室の笑い
良い意味でのマニアックな笑いを
TVの中で追求した

見てる側にも "この笑いを分かってるのはオレ(たち)だけだ" という優越感を感じさせるようなお笑い
たから それで笑えた人・その笑いを共有できた人は 松ちゃんの仲間になれたような気がして より好きになれるというか
(ドリフを見ても共感の共有はできても 優越感は得られないもんね笑)

逆に その周波数(センス)が端から合わない人から見ると
仲間内のいじりも 時には知らない部外者からしたら過激に見えてしまったり
(当然そこ(演者)には 視聴者側からは見えない"信頼関係"があった上で成り立っているわけだけど)


ドリフの天下を引きずり下ろした ひょうきん族の時以上に
ダウンタウンの笑いは 若者とその上の世代の断絶を招くぐらいのものだったのは
そうした"笑い"の質の違いも要因としてあるのかもしれない

「子供もお年寄りも楽しめる笑いではない!」
「本当に面白いんだから"分かる人にだけ分かればいい!"」ってのを
メジャーの舞台で真正面からやってのけたが松ちゃんのお笑いだったのかも


って、なんか引退したみたいな書き方になっちゃったな(笑)


一昨日のガキ使の山-1グランプリも面白かったし
普通にやってはいたけれども今後どうなるんだろう?


2024/2/6










困難に打ち克つところに  人生の醍醐味  生きる醍醐味があるっちゅうもんよ


2024/2/5










結局のところ 突き詰めれば
生き方の根本はこの2択で

"多少の危険やリスクはあってもいいから 自分の好きなように自由にのびのびやりたい"



"理想は無菌室のようなところで 自分の自由が制限されてもいいから とにかく安心や安全が第一"

なのだろう


Xの英語のポストで
"High Security Prison(高セキュリティの監獄)"
なんて言葉を見かけて そんなことを思った


2024/2/5










SNSやヤフコメなどによって

"1億総コメンテーター時代"が到来したってことかな


2024/2/5










"類は友を呼ぶ"

って そりゃあ分類を拒むもんだから 友を呼ばないわけだ(笑)


2024/2/5










青春時代にSNSなんてなくて良かったよ


2024/2/4










ああ

創作意欲ってのは 世の中の動きとは特に関係ねえな

いかに自分の環境を"アトリエ"的に整備し
"創作したいっ!"っていう気持ちに持っていけるかどうか
その想いを募らせられるかどうか

ってだけだな


2024/2/4










高校の頃 アホなこと言い合いながら教室で紙の麻雀してた時はかなり楽しかったな(笑)

なんの意味もない時間が楽しいってことなんだろう


2024/2/4










「俺の人生、どこ行きゃいいんだ!?」

決めるのは もちろん私です


2024/2/4
















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