KATAKOTO 10
All messages by Kozima
今年もよく書いた(笑)
しっかし我ながら次から次へとよく書くなあ
→ の画面のスクロールバーを見てごらん
あんなに小さくなっちゃった(笑)
文字だけのページなのに4.2MBくらいある
俺にはKATAKOTOの才能があるのかもしれん
... KATAKOTOの才能てなんだよ(笑)
今年も読んでくれてどうもありがとうございました
来年も読んでね!
皆さん それでは良いお年を
2018/12/31
人生は死ぬ最後の一瞬まで終わらないんだ
たとえ落ち込んで終わったように感じられたとしても だ
勝手に"終わった"と思って自分で終わりにするなんて大馬鹿者のすることだ
2018/12/30
死んでる場合じゃない!
2018/12/30
小嶋
元号を予想する!
アルファベット的には
MTSH以外というはずだから
A 安寧
E 栄華
J 浄命
B 文央
Z 善流
R 礼持
U 羽条
G 玄応
D 動乱
K 狂乱
C 懲役
N 悩殺
P 平和(ピンフ)
...
変なのが混じってきた(笑)
なんか漢詩の中から2文字取るみたいな話を聞いたな
I(アイ)やO(オー)も1や0と見間違えるからないだろう
Jあたり来そうな気がしないでもない
人によっては西暦だけにした方がいいなんて言うけれど
俺はあった方がいいなあと思う
それは情緒・情趣だからだ
(とは言え西暦だってキリストの生誕を基準にしてるから思いっきり宗教絡みだけどな)
新元号
もうSEの人たちには知らされてたりするのかな?
ま 来年になればわかることでしょう
2018/12/29
ほげーっ
2018/12/28
ギリギリのところで
ギターウルフセイジ氏と芸人とを分け隔てているもの
それはロックに対するそのピュアさにあるのかもしれない
あれは芸風ではなく生き様だから
(逆に言えば芸風が生き様と化している芸人さんにロックを感じることがあるのはそういうことだろう)
2018/12/28
音楽は芸にもなりうるが
ロックは芸ではないのだ
2018/12/28
今日でスタジオ練習も練習納め
アルバム歌入れもまだこれからだってのに(笑)
もうネクストモードの曲作りに入っていたりする
今日もセッションでなんか出てたし 魔界村みたいなヤツ(笑)
この1年でこのスタジオにもすっかり慣れたから
来年はまた色々な何かが生み出されることだろう
楽しみだ
2018/12/28
私は"工作員"である
工作好きという意味で (笑)
2018/12/28
凄く元気に丁寧に接客してはくれるけど
こっちを見てはいない人っているよね
機械的に接客反応をしているだけの人
(日本人はある意味そういうの得意そう)
2018/12/28
社長より偉くなろうと思ったら
社長より上の地位を目指すのではなく
その場で「俺は社長より偉いんだ!」と思うだけでいいのではないか?(笑)
格差とは結局相対的なものでしかなく
本人が満足していれば何だっていいのさ
2018/12/27
格差ってヤツをようく目を凝らしてみてごらん
そう
しょせんただの "嫉妬"に過ぎないのがわかるだろ?
2018/12/27
あの頃の子供たちがみんな
ドラゴンボールZを見て目を輝かせていたと思うとなんだか可笑しいね
時代によってはドリフの8時だよ全員集合だったり
誰だって目を輝かせていた時があったはずさ
たとえそれが何であろうとも
君の目は輝いているか?
2018/12/26
サラリーマンやってりゃサラリーマンみたいな顔になるし
大工やってりゃ大工みたいな顔になるし
サラリーマンやってたら大工みたいな顔になったってのはあまり聞かないだろう?
人の顔なんてそういうものさ
2018/12/26
あ、これたぶん来年には
裸眼で暮らせるようになっちゃうなあ
2018/12/26
そういや俺 幼稚園はキリスト教 中高は仏教だったな
めちゃくちゃだな
2018/12/25
凝り固まった考えを持たない方が動ける
動くと様々柔軟な考えが生まれる
2018/12/25
名曲が重要なのではない
名曲と思う心が重要なのだ
2018/12/25
オープン・ユア・ハート
心をオープンにできないのは
自分を大切にしすぎたり
自分を過大評価しすぎたりして
自分にとらわれているからさ
2018/12/25
もうなんか
フライヤーも色んな外国語でデザインしてもいいんじゃないかと思った(笑)
アラビア語とかロシア語とかタガログ語とかでフライヤーとか
ネットの翻訳サイト使えば作れなくもないだろう
2018/12/25
そんなに大麻が吸いたいもんかねえ
2018/12/25
「大丈夫?」って声かけるより
「調子良さそうだね!」って声をかける方がいいのかもね
「大丈夫?」って
「あ、自分は今大丈夫じゃないんだろうか...」という暗示にもなり得るから
2018/12/25
そう考えると不思議だな
311という それまでなんの意味も持たなかった数字が
その日を境に日本人にとって特別な意味を持つ数字になってしまった
2018/12/25
ダイレクトに感じるんだ
"誰かがいいって言ってたからいい" を間に挟まずに
2018/12/25
"本性が出た"と言う時はたいてい悪い場合を指すよね
とするとやはり人間 基本は性悪説ってことなんだろうか
2018/12/25
音楽を聴いてはいるが
魂を聴いているんだ
歌う人の 演奏する人の
2018/12/25
夢しかねえ!
2018/12/25
武田鉄矢は雑草みたいな男だ (褒めてます)
2018/12/25
ロックとは己の人生に挑み続ける姿勢であろう
2018/12/25
興味のないことはやらんよ
2018/12/25
平坦な道を歩いたところで深い喜びや悲しみが味わえるわきゃねえんだ
2018/12/25
CDにはロマンが詰まってるんだ
2018/12/25
暗い顔してると心まで暗くなる真理
2018/12/25
つらい時につらい顔したら余計つらくなるだけ というとても簡単な仕組み
2018/12/25
叩いて叩いて叩かれなければ
人だって強くはなれないさ
刀のように 鋼のように
2018/12/25
面白半分で"負"のものに手を出すと飲み込まれるぞ
2018/12/25
便利はドキドキを駆逐する
"うまくいくかな?"がワクワクドキドキの秘訣
スムーズに流れ過ぎるとそれは味わえません
2018/12/25
人生は暇つぶし
とはよく言うが
人生は遊びだ
もっと遊んでこうよ!
2018/12/25
ミシシッピ河は海へつながっているが
この海もまたミシシッピ河につながっている
2018/12/25
課さない
2018/12/25
コインにレターにCD・MD
みんな消えてっちまうのか?
2018/12/25
何のメッセージもない一枚絵を突き付ける!
そんなポスターサイズを掲示できる場所があれば面白いんだよな~
2018/12/25
過去から学ぶのは誰でもできるから未来から学びたい
2018/12/25
そんなことどうだっていいんだよ!
時には強がりに聴こえるこんなセリフも
前へ進む原動力になることもある
2018/12/25
喰らえ!
年末のKATAKOTO放出!(笑)
満腹になったかい?
2018/12/25
本当にやりたいことならな
2018/12/24
食えないくらいでやめるなよ
2018/12/23
匂いと同じように
音楽も記憶と結びつきやすい
2018/12/22
今日もまた視力を取り戻しかけたなあ
見上げた満月もまだ2~3個見えたりするけれど(笑)
ぼやける中にも丸い輪郭が見えて
餅つく兎のあの形もうっすら見えたんだ
いつか裸眼で星も見えるだろう
2018/12/21
当たり前のように見てるけど
長年に渡って毎週笑いを作り続けるなんて
ガキ使はなんて果てしない番組なんだ
2018/12/21
害虫(害獣)に
「君たち人間から害虫(害獣)って呼ばれてますよ」って言ったら絶対
「えっ!?マジっすか!?なんでなんで?頑張って生きてるだけなのに...」ってなるよね
2018/12/21
我を忘れて夢中になることが幸せなのかもしれない
我を忘れる=MJの言うところの"自分なくし"にもつながる
2018/12/21
"知らない男を見たら不審者と思え"という教え
そのことが不審者を生み出しているのかもしれんなあ
2018/12/21
小さい頃に家族で見に行った『サンタクロース』という映画をまた見たい気分
2018/12/20
"お互い様"ってさり気なくいい言葉だな
2018/12/20
嘘を百編言ったところで本当にはならない
それは力技で本当だと思い込ませたり勘違いさせただけであって
その嘘が本当になったということでは決してない
2018/12/19
もしかすると MC5 の「KICK OUT THE
JAMS」はこの世で一番かっこいい曲かもしれない
2018/12/18
おっしゃー!
下手すりゃ1年近くもの間 こねくり回して
何度か録音に挑むも ずっとしっくり来なくて
NCTCレコーディングの流れをせき止めていた1曲が
ようやく歌入れを終えて完成した!
なんかこれが完成できないことには
先に進めないような気分になってしまっていてね
フンヅマリが解消されたというか
トランプの7並べでやっと6と8が出た気分
ほっとひと安心だ
もう1曲できたら更新しよう
(その曲のためにもコーラスのエフェクターを手に入れたい)
2018/12/17
結局はミーハーが世の中を回しているのだ
(そしてそれは決して悪いことではない)
2018/12/17
力(生きようとする活力)は誰かが与えてくれるものじゃない
自分の中から湧き出させるものだ
2018/12/16
やべえ...
たった今 変なアイディア思いついた...!!
1つのギターから2つのギターの音を出す
つまり1つのギターに2つの回路を搭載する
例えばテレキャスのボディに
さらに別回路としてLEADⅡの2個のピックアップを無理やり搭載する
そしてそっちはそっちでボディくり抜いてジャックを付けて出力
んで2個のアンプに別々の音色を出す
テレキャスの軽いジャキジャキと
LEADⅡのドスの効いたジャキジャキ
時にはボディのスイッチで瞬時に切り替えて
音色を使い分けたり
これは見たことないッ!(笑)
...
さすがに4つもピックアップ積めないか...?(笑)
や、でも機会があったら改造して試してみてえな
LEADⅡのピックアップも手に入らんし 簡単に試せるもんじゃないけど
もしかしたらライブ・サウンドのバリエーションが増えるかもしれない
う~む 興味深い (笑)
2018/12/15
光や電気の速さを体感したいなら
指先のササクレをピッとやってみればいい
瞬時に痛みが脳に伝わるだろ
それが神経を伝わる電気のスピードだ
2018/12/15
今を生きる
どれだけ先の"未来"を見通せるかの方が偉いことのように思われがちだけど
"今この瞬間"をどう生きるかの方が大事ってことだな
その結果としていい未来が訪れるわけだから
ようやくそのことが実感としてわかりかけてきた
"今を生きる"なんて言われても
無限の未来があると思っている10~20代じゃピンと来ないもんね
未来は実在せず ただひたすら現在があるだけだ
未来のことに思いを馳せるよりも "今"を生きるのだ
2018/12/14
要は未来に目移りしちゃって現在に集中できてないとすれば
いい未来も訪れないだろうってこと
2018/12/14
3分間のロックンロールを聴くのも
3分間カップ麺が出来るのを待つのも
同じ3分さ
でも全く次元の違う3分さ
2018/12/13
こんなに長い期間ライブやらないのも初めてかもな
2018/12/12
2ヶ月半に渡る
5度のスタジオレコーディングで演奏の録音が本日完了
どの曲も 一発録りの生々しさが捉えられたと思う
さあ次は 歌だ
2018/12/11
ロックにワクワクし続けていれば何歳になろうが関係ないってことだろうな
RECKは今もロックにワクワクしてるんだと思うな
2018/12/11
恐れるな
繰り返しのその先にグルーヴがある
恐れるな 展開はどうとでもなる
2018/12/10
ロックは中途半端なのが一番いけないんだ
ロックに中途半端は似合わない
2018/12/9
ロックバンド
それはこの世で一番かっこいい奴ら
2018/12/8
曲という生命体をみんなで演奏するものさ バンドというのは
2018/12/7
おお... ピート・シェリーがお亡くなりに
昔コピーしたなあ BUZZCOCKS
2018/12/7
なんでやめちゃったのか?
― そこまで好きじゃなかったから
ほとんどのものごとはそういうことだろう
2018/12/6
クリスマスは
世界中の子供にプレゼントを届けると同時に
山下達郎に印税を届けるイベント
であることをゆめゆめ忘れてはならない
2018/12/5
最近またちょこちょこ小さい地震があるね
2018/12/5
男の価値は
おもしろいか おもしろくないか
だ!!
"笑いが取れる" とかじゃなくて
"こいつおもろいやっちゃなー!" って方
2018/12/4
スティーヴ・ペリーは本質的にバラード歌手なんだな
2018/12/4
もはや宣伝・広告は自ら
「広告って鬱陶しいもんだ」と宣伝しているようなもんだ
2018/12/4
昔
とある国で死刑囚に協力してもらい行われた実験
"人間の血液量が体重の10%という定説は本当かどうか"を調べるという名目で
目隠しをした囚人の足の全指先を小さく切開し バケツに滴る血の音を実験室内に響かせる
実験開始から5時間経ち 出血量が10%を超えたと思ったとき 囚人を見ると既に死んでいた
だがその実験 傷を付けただけで実は血液など抜き取ってはいなかった
囚人にはただ水滴の音を聴かせて"血を抜かれている"と思い込ませていただけだった
つまり そう
"人は体重の10%血液が出ると死ぬものだ"という「暗示」と
「水の滴る音」だけで人は死んでしまうものなのだ
これが「プラシーボ」とは反対の「ノーシーボ」と呼ばれる現象で
"否定的な信念"に肉体の方が付いていってしまう というものだ
精神と肉体は互いに作用しあう不可分なものであるから
最悪 死をもたらすことだって十分あり得るのだ
それほど体は精巧にできている(でき過ぎている)わけだ
そうした「ノーシーボ」現象のことを
学校でも子供たちに(中学生くらいならわかるかな?)
教えたらどんなもんかと思ったりする
「暗示」と「水の音」だけで人は死んでしまう
人は考え方によって元気が出ることもあれば死んでしまうこともある
そういう現象があるんだってことを
知ってるのと知らないのとでは生き方も変わってくるだろう
学校では教えてくれないけど
生き方として教わっときたかったということはいっぱいある
俺が学校の先生だったら絶対教えるね
"道徳"とかだとわかりづらいし堅苦しいから
そのものズバリ"生き方"なんて授業の時間があってもいいと思う
これだけ自然災害の多い国だしサバイバルの技術とか
金の扱い方というか金に惑わされずに生きる方法とか
(これは先生たちも知りてえか笑)
使わない公式ひとつ覚えるより
その後の人生によっぽど有用だ
もちろんその考えを押し付けるわけじゃなく
生徒が選べる考え方の選択肢が増えるようにしてあげる感じで
そういう有用な共通知識が増えるだけで
そういう世代が現れる ただそれだけのことで
数十年先 この国が生き生きしてきたりするんじゃないかな
2018/12/3
もの凄く大雑把に言えば "否定的な信念をなくしていく" ということかもしれない
2018/12/3
思考は思考でしかないのに
それが動きを縛り付けることもあるから
2018/12/3
ボカーン!と行きたいね
2018/12/2
やっぱオレにしかできないことに人生を賭けたいよ
2018/12/1
やっぱ手先の細かな作業は如実にアドレナリンが出るっぽいな
工作なり細かい手作業の内職って実は身体にいいんじゃなかろうか
集中力も研ぎ澄まされるしいいこと尽くめじゃなかろうか
そういうのを活かした"なにか"を作りたい気分
なんかいいものないかな~?
(俺のギターの弾き方はちょっと細かさが足りない(笑) ..となるとやはり絵か?それとも何か工作か?)
2018/11/30
やっぱ"好き"かどうか以外に基準はねえな
内に説明可能・説明不可能な要因が色々あって
表面上に結果として現れたのが"好き"なわけだから
2018/11/29
昔
不思議だなあと思ったことがあったけど
ガラスや鏡ってものを映すじゃない?
俺がこっちから見るとひとつの景色が映り
別の人が別の角度から見るとまた違う景色が映る
同じ瞬間に無数の違う景色が映っている
確かに同時に映ってはいるんだけど そこに「実体はない」
光の理屈ではわかるけど考えれば考えるほど不思議だ
もしかしたらこの世もそういうものかもしれない
わからないけど(笑)
現世と書いて "うつしよ" と読む
それは本当は実体のない "映し世" だろうか?
2018/11/28
よく見るとちょんまげってどえらいパンクな髪型だな
2018/11/27
50億だ何十億だの世界からいきなり臭い飯になるんだから人生っておもしれえよな
2018/11/26
嘘くさい人間にはなるなよ
2018/11/25
ひとつひとつ丁寧に
2018/11/24
目の前のものをひとつひとつ
2018/11/23
街を歩いてる人って立ち止まらないよなあ
2018/11/21
日本の雑誌なりネットなり
記事を眺めてると
出だしで 人の名前の横に必ずと言っていいほど
「(年齢)」があるよね それはもう神経質的にってくらいに
海外の記事はどうなんだろう? そんなになさそうに思えるが
"兄""弟"の英単語の話じゃないけど
英語圏ならそもそも年齢を気にしないだろうから
日本人は"人からどう見られているかを気にする国民性だ"
なんてよく言われるけれど
「この年齢ならこのくらいの社会的地位でこうであるべきだ」みたいに
年齢を目安に無意識のうちに自分と比較したがりなのかもしれん
人生を生きるスピードなんて人によってまちまちなのにね
まあ でも
"人からどう見られているかを気にする国民性"が
丁寧極まりない"おもてなし"精神に繋がってたりもするから
一概に良くないってもんでもないのだろう
2018/11/20
あとふと思ったけど
"人からどう見られているかを全く気にしなさそう"な無愛想な人が多いと思われる(失礼笑)
中国人の自殺率ってどんなもんだろう?
(ネットによるとやはり日本の1/3と少ないが農村の老人の自殺率は高いらしい)
やはり"人からどう見られているかを気にしすぎる"と生きづらくなるのだろうね
2018/11/20
ASKAも折角逮捕されてまでドラッグに嵌まったんだから
その貴重な体験を生かした曲でも書けばいいのにねえ
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「ヘロイン」や
クラプトンの「コカイン」みたいに
えらくロックな曲ができるかもしれないぜ~?
2018/11/20
そこに山があるから登るとはよく聞くセリフだが
無心になるために登るのだ
自分と向き合い自分を解放するために登るのだ
"いま、ここ" に集中する瞑想 に近い行為だ
と思った
2018/11/19
"信じる" よりも "信じきる"
2018/11/18
ジョナサン・リッチマンの"I'm just beginning to
live"という曲が大好きです
2018/11/17
アルバムは45分前後
映画は115分前後
だな(笑)
2018/11/16
小嶋、高尾山に登頂す!!
→
ZUGA
2018/11/15
誰もが自分の居場所を探してる
心の底から安らげる場所を
2018/11/14
適当を全力でやるのも
それはそれで勇気のいることさ
2018/11/13
そうか、治したいって思うことがすでに間違っていたんだ
治そうてことはケガと同じで悪いと思ってることだから
そもそも痛いだけで悪いわけじゃないんだ
禅問答みたいに思えるけど
素人ながら今回の腰痛問答の所感をまとめておきたい
(腰痛持ちのあなたの参考になれば幸い)
俺の腰痛は
2011年くらいに始まって
かれこれもう7~8年経ったか
その間に
町の整形外科でレントゲンと痛み止め飲み薬
近所の整体(1~2回行ったが効果なし)
民間療法のヒーリング(これは何度も通って最終的にはだいぶよくなった)
近所の盲学校で一回アンマと鍼をやってもらった
そして9月末からの整骨院
その時また別の整形外科でレントゲンと痛み止め飲み薬
長きに渡る間に
良くなったりひどくなったり
足とかに痺れが現れるなどはなかったが
良かれと思って行う運動が効いたり効かなかったり
反対に何にもしてないのに良くなったり悪くなったり
そう
何年経っても原因がよくわからないのだ
これをすれば良くなるという自分用の公式が見つからない
俺の場合は風呂でいくら温まっても効果はなかった
正直湿布や処方の痛み止めもほとんど効いてなかった
(今にして思えば結局 心因性の腰痛ってことだったんだろうな)
今年の夏の終わりにまたひどくなって
このままではレコーディングにも集中できない!
治さねば!
というわけで
9月の終わりの第1回レコーディング翌日に
整骨院に行き 翌日地獄の痛みで整形外科に痛み止めをもらいに
駆け込んだ("ゆっくり歩き"込んだ)わけだ
数年ぶりに撮ったレントゲン画像による外科的な所見はやはり
"腰椎の3番と4番の間の狭さ"
と
"骨のすり減りによってその周辺の背骨に出来た骨棘(こっきょく)"
腰痛になった頃 最初のレントゲンで
「普通よりもだいぶ狭くなってますねえ」
「年齢の割には椎間板が潰れてますねえ」
「何かハードなスポーツはしてましたか?」(ほぼ帰宅部だったっつうの...)
画像も見せられて医者にそう言われればいくらひねくれ者でもスッと信じてしまうだろう
とくに科学的知識もなく体が弱って何かにすがりたいと思っている患者には
今にして思えばこれが【呪い】の始まりだったんだな
思い当たることがあったのもそれに追い討ちをかけた
ギターも弾いてライブで激しい負担負荷もかかっていただろうし
(その頃はGOUPILとGOLDENの二本柱だったし)
その前の20代前半には
近所のホームセンターのバイトで早朝の荷下ろしで腰を痛めたこともあった
冷蔵庫持ち上げたりしてたしなあ
医者という権威 + 目の当たりにした背骨の変容 + 心当たりのある肉体の酷使
こうしてなかなか解けない【呪い】が心にかかってしまったのだと思う
(特に真面目で堅物な私みたいな人間には(笑)よくかかる【呪い】なのだ)
そして
今回の腰痛治療で自力で偶然たどり着いた本
夏樹静子『腰痛放浪記 椅子がこわい』 (1997年)
長谷川淳史『腰痛は<怒り>である』 (2000年)
伊藤かよこ『人生を変える幸せの腰痛学校』 (2016年)
(詳しくはそれぞれのZUGAレポートへ)
三冊とも
【認知行動療法】に関するもの
どうやら日本の腰痛治療は世界の最先端より20年くらい遅れているらしい
(そもそも患者は治療法が進歩するものだという発想すら失念している)
医学研究はやはり日に日に新事実が明らかになっていくものなので
私は一応執筆年順に読んでみた
(しかもそれぞれの作者がそれぞれの作品を踏まえていると思う)
『腰痛放浪記 椅子がこわい』
こちらは 前菜かジャブのような気持ちで読んでみるといいと思う腰痛治療ドキュメンタリー
小説としても面白いし
これ(こうした心因性の腰痛の治療の実体験)を読むことによって
「そういうことってあるんだ!」と脳も柔軟になり 新しい知識の吸収をスムーズにさせてくれる
『腰痛は<怒り>である』
『人生を変える幸せの腰痛学校』
そしてメインのこちらは
まさに【認知行動療法】そのものの本
"読んで腰痛への間違った認識を変える"ことが改善につながるという
まず大前提として整形外科できちんと疾患がないか診てもらう
内臓などに重篤な疾患がある可能性もあるから
調べてみて器質的疾患がない
その上で
消えない慢性の痛みがある
そうとなれば【認知行動療法】の出番だ
詳しくは本を読むべしだけど
印象に残った個所をちょっと箇条書きで
・頭痛を"頭が悪い"とは誰も思わないのに
なぜ腰痛は"腰が悪い"と思ってしまうのか
・そもそも
重篤な疾患もないのに"ガラスの腰"なんて言われるような腰はない
腰はそんなヤワなもんじゃない!
背骨や腰は相当な重量の負荷にも耐えられるように出来ている
じゃなかったらスポーツ選手はみな寝たきりになってしまう
・腰痛は"二足歩行を始めた人類の宿命である"
みたいなことを言うけれど二足歩行から350万年も経ってなぜ今さら腰痛患者が増えているのか?
街を歩けば病院・治療院だらけのはずなのに腰痛患者は減らずにむしろ増えている
・レントゲンに映る(重篤な疾患ではない)背骨や骨格のズレや変形は実は痛みとは関係なく
腰痛でない人にも(!)普通に見られる シワや白髪と同じくただの老化現象に過ぎない
(椎間板ヘルニアですら実は痛みとは関係ないという)
・痛みは意識すればするほど増す
・脳が生み出している痛みも症状としては酸素欠乏によって痛みが生まれているから
リラックスや血流をよくしてあげるなどは有効
腰痛と関係なく身体のリラクゼーションにいいことはやるべし
・手術や痛みの治療に関しては"プラシーボ"の効能がかなり関わっていて
どこまでが治療そのもののおかげでどこまでがプラシーボのおかげなのかは科学的にも証明しようがない
・またプラシーボで治るということは
そもそも身体にその治す能力が備わっているということ
【運動】と【認知行動療法】
この二本柱だ
今までの間違った常識を捨ててきちんとした知識を持った上で
身体を動かし自律神経を整えること
痛みに対処するには
痛みに向き合わないこと
もっと言えば忘れること
痛みを忘れるくらい楽しい毎日を送ること
そうそう
ランナーズハイとかもそうだけど
気分が最高にいい時に脳内に分泌される
"β-エンドルフィン"はモルヒネの6.5倍の鎮痛作用があるという
真面目で完璧主義者で
記憶力がよく 怒りを表に出さない人間
そんな(私みたいな笑)人間は慢性腰痛になりやすいのだろう
無意識の中に色々溜め込みやすいのだ
今まで毎日の腰痛度合いをきちんと記録したりもしてたもんだから
そりゃあ腰痛から意識が逸れていかないわけだ(笑)
(今日のKATAKOTOも最高にマメだ)
心と身体がここまで繋がってお互いに作用していることを
実感として気付けたのはこの先の人生にとっても大きな収穫だった
これは腰痛だけじゃなくて
人生の過ごし方・心の在り方にも大きく影響するだろう
だって結局ほとんどのことが "気の持ちようだ" ということを実感してしまったのだから
2018/11/12
β-エンドルフィン
2年前の夏の終わり一人旅で清里の長~い登り坂を歩いた時
そのあとしばらくは腰が軽くなって調子がよかったんだ
尻や足腰が鍛えられたからと思っていたんだけど
(血流がよくなったりしたせいもあるのだろうが)
快晴の秋空ときれいな空気で心が最高にいい気分になれたからだったんだ
またライブにしたって激しいライブ直後に腰痛が必ずしも悪化するわけでもない
本当に腰椎間の狭さから来る神経の痛みから来る腰痛なら
肩に食い込むギターの重さと衝撃で必ず腰痛を引き起こすはずだから
下手すりゃライブ直後に痛みがなくなったり良くなったこともあったの
これも心が最高にいい気分になったから
(てことはライブ後に腰が痛かった時はβ-エンドルフィンが出るほどはイキきれてなかったってことか?笑)
内職や絵を描く時だって
前かがみになったりとあまり腰にはよくなさそうな姿勢だけど
不思議と腰が痛くならないのはやはり気分が高揚して
腰痛のことなんか忘れていたからだったのだろう
それがきっと痛みの連鎖・痛みの循環を断ち切る方法なんだ
2018/11/12
ちなみに
『人生を変える幸せの腰痛学校』の中で
痛みの形や色をイメージして客観視してみる
さらには名前をつけて痛みを好きになるっていう話があって
俺は「銀の鉄の棒」のようなイメージがして
「ダンカン」と名付けようと思っている
痛くなったら
"ダンカン痛いよ バカヤロー!"
って
いいでしょ、これ?(笑)
だけどそれをあまり試さない内に消えてしまいそう
2018/11/12
あれ?
て考えると
子供の頃やってもらった
なでてさすって「痛いの痛いのとんでいけ~」
これが痛みに対する正しい対処法なんじゃないの?
大人になると「そんなので痛いの消えるわけねえじゃねえか!」
て考えてしまうから効かないだけで
本当に効くと思っちゃう純粋な子供に効くのはそういうことだろう
痛みってそういうもんなんだ きっと
2018/11/12
誤解を恐れずに言えば
腰痛はプラシーボの逆バージョンなのかもしれない
(と思ったら読んだ本の中に"ノーシーボ"について書いてあった)
偽薬でも改善をもたらすのがプラシーボなら
"本当は痛みと関連のないはずの"背骨や骨盤の変形や経年劣化
(俺で言うと腰椎3と4の椎間板の狭まり)が痛みをもたらしているんだ
という"情報"が改悪をもたらす逆プラシーボ(ノーシーボ)となる
2018/11/12
思い起こせば
あの世紀末騒ぎだって
呪いの言葉なんてあるように
情報がいかに心(無意識・深層心理)に影響を及ぼすか
2018/11/12
病名をつけると病気が生まれる
というのもありえない話ではないってことだ
2018/11/12
昔の人々の暮らしは現代に比べたら
つらい苦しいものと思ってしまうけど
"つらい" "苦しい"というのも
"痛い"のと同じで
本人たちが感じていなければ
"つらくない" "苦しくない"ということもあり得る
むしろ
(もし本人と話ができるなら)
"あなたその暮らしつらいでしょ?"
"いや絶対つらいはずだ!"って言ってしまうことが
つらさを本当のものにしてしまうのだ
自殺大国と言われる現代日本だって
未来から見たら"なんて悲惨な時代だったんだ"と言われるかもしれない
中には死にそうにつらい人もいるかもしれないが
ほとんどの人が息抜きしたりうまくやってくものじゃないか?
それは昔の人々の営みとそう変わらないことだろう
2018/11/12
あ、でもこれって宗教の手口に似てないか?(笑)
ありもしない原罪やマイナスのイメージを抱かせて神に帰依させたり
もしかしたらノーシーボかもしれないぞ
2018/11/12
健康に気を使い過ぎるのも
(精神的には)不健康になるんじゃないの?
という気もしてきた
不摂生をしないのを前提で
「どっちでもいいや」な気持ちで生きれば
身体がうまいことやってくれるという気もする
2018/11/12
心のあり様次第で
強い身体も弱くなってしまうんだ
ということが実感としてわかったのは
非常に大きな収穫だ
2018/11/12
人間のからだ
う、うまくできてんなあ~!
(時にはうまくできすぎて困るくらい笑
だから心配しなくていいのだ
生かされているのだから)
2018/11/12
肉体や精神の構造を知れば知るほど
生きていること自体が神業だ!
2018/11/12
あとこれは言っておきたい
いつも行く本屋さん
腰痛本のコーナー
腰痛の人はその位置一番取れないよ!
平置きの直ぐ上の棚なんて(笑)
2018/11/12
というわけで
腰痛のことなんか忘れてしまうのが一番いいのだから
もうKATAKOTOで腰痛のことを書くのもこれで最後です
肉体と精神の関係に改めて驚愕させてくれた腰痛に感謝!
腰痛にならなかったら気付けなかったことばかりだ
特に"痛み"のメカニズムなど
ありがとう!腰痛!
そしてさようなら!
(以上を持ちまして "腰痛編" 完結!)
2018/11/12
未来を考えられるのは人間だけだなんて
亀も熊も冬眠する生き物は春が来ることを知っているのではないのかな?
2018/11/11
ある国にはある単語が
別の国でには見当たらない
ということは言語学の世界では
そんなに珍しいことではないだろう
たとえば英語では日本みたいに
年齢の差をあまり重要視しないから
"兄"や"弟"を一語で表す単語はない
"兄"や"弟"のことを話す時も"brother"で
済ますのが普通みたい
言葉がないということは
その概念が存在しない(必要ない)ということ
文化って面白い
2018/11/10
3日前の激ぎっくり腰をものともせず
2時間立ちっ放しでライブ観戦する男
やっぱライブはいいな!
2018/11/9
頭からっぽにして楽しめるのがロックンロールかもしれないな
いい意味でね
2018/11/8
それにしてもコンビニ店員の多国籍化が凄いな
コンビニ店員になろうと思って来ているわけじゃあるまいが
2018/11/7
本当に音楽は人生に寄り添ってくれるなあ
2018/11/6
俺はできる!
と思わなけりゃできるもんもできなくなるから
2018/11/5
リンドバーグ
リアルタイムで買ってかなり好きだっ曲に
『だってそうじゃない!?』というシングルがあるんだけど
今聴いてもなかなかええこと言うとる!
趣味嗜好って変わらないもんだな~(笑)
2018/11/4
俺の音楽嗜好のどこかにまだ
中学生の頃聴いていたリンドバーグがあるのかもしれない(笑)
2018/11/3
俺たちに明日はある!
2018/11/2
そういう極論みたいな考え方ばっかしてっから腰痛も治らないんじゃないの?(笑)
もっと適当に生きなさい 私
2018/11/1
明日死ぬってわかったら?
もうくだらないことなんてしていられないだろう
明後日に死ぬってわかったら?
明々後日に死ぬってわかったら?
4日後に死ぬってわかったら?
5日後に死ぬってわかったら?
6日後に死ぬってわかったら?
7日後に死ぬってわかったら?
8...
9...
10...
:
:
:
XXXXXX日後に死ぬってわかったら?
どこで心底そう思えるか
ただそれだけの話なんだろう
君はどのへんで?
その上で与えられたこの命をどう使うか
きっとそういう話なんだろう
2018/10/31
政府のやり方に反抗して暴徒化とかならまだしも
ハロウィンのお祭りで暴徒化なんて悲し過ぎるぞ
2018/10/30
さり気なくレコーディング3回目
じわじわ進んでおります
今日は3時間で4曲録った
今日は非常にリラックスかつギンギンに演奏できたなあ
変に気負い過ぎても駄目だったりするし
レコーディングもやっぱ慣れなのかな?(笑)
誰かに見られてるわけでもないんだけれどね
何度やっても新鮮なものだ
レコーディングというものは
2018/10/29
いろんな人がいた方が面白い
2018/10/28
自分で自分を励ましながら行くしかねえんだよ
2018/10/27
理屈で好きになるんじゃない
好きになった後に理屈が生まれるのだ
2018/10/25
バンドの本当の楽しさは
できる限り同じ人とやり続けることにあるんじゃないかな
その場その場の即席のバンドだとそういう楽しさはないだろうし
ただテクニック的なアンサンブルが合えばいいってもんでもないから
2018/10/22
クラフトワークにはロックンロールを感じるが
YMOにはロックンロールを感じない
2018/10/19
なぜ挑戦しないんだ?
2018/10/18
ベランダのすぐそばの木で鳴くヒヨドリが秋の深まりを感じさせる
2018/10/17
ジョー・ストラマーにせよ
ゴッホにせよ
死んでも生き生きする方法は
素晴らしい作品を残すことだ
2018/10/16
月日は百代の過客にして(笑)
なかなかアルバムが出ません(笑)
2018/10/15
腰痛ストレッチ
こんな色んなポーズでほぐされにゃならんのか
こりゃ自分の力だけじゃ無理なわけだ
まな板の上の魚の気持ちがわかった
2018/10/14
聴けば「すげえ!」と思うけど
とくに普段聴きたいとは思わないのってあるよね?
あれは何だろう? 欲するかどうかはやはり いわゆる"好み"って奴なんだろうか
2018/10/13
結局のところ人の世に最も必要なのは人情なんだな
それはきっと昔から日本にあったはずだ
2018/10/12
ダイバーシティとかその手の横文字は欧米で流行った後
ほんと面白いように数年遅れで日本に入ってくんのね
そういうのも仕掛け人みたいなのがいるのかな?
いまだにやっぱ西洋かぶれなんかな
そろそろ何でもかんでも白人の真似しなくてもいい気がするけどな
ボランティアなんてのもきっと日本風に言えば"人情"でしょ?
2018/10/12
今年は台風がいっぱい来たせいか紅葉があんまりきれいじゃなさそうだ
2018/10/11
ほんとにいいものを作ればきっと伝わるはずだ
という思いをいまだに捨てきれない
届かず広がらないのはそこまでのいいものに達していないからだと
2018/10/10
乗り越えればいいじゃないか
2018/10/9
今まで鳴らせていた
(鳴らさないようにはしてたけど)
首や背骨も鳴らなくなった
きっと骨格も正しい位置に戻ったのだろう
それにしても ストレッチの大切さが身に染みてわかったのはとてもよかった
2018/10/8
すいません
ちょっと地獄に行ってました(笑)
いやぁ~
あのあと1週間くらい地獄だった
だって朝ベッドから起きれないんだもん
腰全体に痛みが出て過去最強に強張って
寝返りうつのも激痛に耐えながらだし
骨盤を動かせずまったく屈めなかったから
ようやく起きても顔は洗えんわ靴下も履けんわで
(なんとか無理やり履いたけど)
日常生活を送るのがギリギリで
レコーディングどころじゃござんせんでした
今日で最初の施術から11日目
その後の2度の施術と日々のストレッチの甲斐あってかなり楽にはなってきた
まだまだ痛みはあるものの不快な痛みではなくなってきたし
きちんとストレッチすればきっと前より動けるようになるはず
いやほんと生きた心地がしなかった
完全に"やっちまった!"と思ったし
一生ライブもスタジオ練習も出来ない身体になっちまったと思った
小嶋史上最高のつらさだったと思う
でも泣かなかったよ俺(笑)
数日間はほんと1日1日を乗り越える感じの毎日だった
"ああ、今日も1日乗り越えられた... 今日も無事家に帰って来れた..."って感じで
寝起きがやっぱ一番!!つらかった 寝てる時動かず腰が固まるから
まあ よく考えたら
左右の足の長さが揃って正常に戻ったって言ったって
数分間で骨格にそんな大変革が起きたわけだから
そりゃあ何かしら影響が出ますわな
色々身体を動かして調整してもらったし
今までの俺の腰痛への接し方はやはりひたすら痛みを"かばう"だけの接し方だったのだろう
可動範囲を広げるためには多少の痛みを伴っても負荷をかけていく
そして自分の身体の自己治癒能力で修復させていく
人の身体のターンオーバーは4週間くらいだそうだから それくらいの長期的視野で
もちろんこんなやり方は今までの俺の考えでは絶対できなかったしやれなかった
(素人判断での無理なストレッチは禁物なので絶対真似しないでね 地獄を見るよ笑)
んでこっからが本番だ
自分の身体のクセを把握して
日頃の姿勢や動きにも気をつけて改善していく
そして念入りなストレッチで強張らない柔軟な腰を作っていくんだ
人の身体は動かさなければ動かさないほど動かなくなっていく
自力で視力を回復させようとする俺からしてみれば
とても自然で理にかなった考え方だと思う
自分の肉体を信じる というか
そんな感じの非常~に濃密な数日間でした(笑)
2018/10/7
『IKIRO SPILIT’S JOURNEY Vol.4』
2018 秋号
今回も無事完成!
この孤独な旅路 果たしてどこまで続くのでしょうか?(笑)
次回は2019年
新年元旦発行予定です!
2018/10/1
傷を負った野良猫が人目を避けて傷が癒えるのを待つ気持ちがわかった
2018/9/30
人間の体ってよく出来てんなぁ~
2018/9/28
脊椎の骨格矯正なんてギターのトラスロッド調整みたいだな
2018/9/27
初めての整骨院にて骨格の歪みを矯正してもらう
俺はかなり前から左右の足の長さが1~2cm違ったのだが
どうやら施術後長さが同じになったようだ(笑)
もちろん腰痛治療が目的の通院なのだが
骨格の歪みを直して肉体の根本から改善していきたい
2018/9/26
GOUPIL
AND C 3rd Album 第1次レコーディング →
ZUGA
2018/9/25
自らの意志で動いていない奴がああだこうだと文句を言うのさ
もっと言えば
自分の人生を生きていない人間が文句を言うのさ
2018/9/24
世の中のことわかってますみたいな顔した奴ほど何もわかっちゃいないのさ
2018/9/23
大人になって自分の考えと信念で歩き出した人を
なんで拍手と笑顔で送り出してあげないのか
2018/9/22
自分で記録していかないと
誰も記録なんてしてくれないからな
2018/9/22
ゴールがないからいいんだろ
2018/9/22
そういや英語って変換キーがいらないんだな
2018/9/22
GOUPILで録りたい音ってのも
実は
2人とも『SETSUDAN』の頃からほとんど変わってなくて
バンドの熱を録りたい
ほとばしるエネルギーを録りたい
と思っていつもやってきた
我々なりのソウルや魂を音源に焼きつけたいと言うか
その時々で色々な機材を試すから
音質はそれぞれ違って聴こえるかもしれないけれど
真ん中にあるのはそういう気持ちだ
だからなるべくなら録った後で音をいじくりまわすんじゃなくて
鳴ってるそのままの迫力で剥き出しのエネルギーを手渡しできるといいな
なんて思っています
2018/9/21
前に進みたいのに
どうしても進めない時がある
それはきっと"ぬりかべ"の仕業だ
心の中にこそぬりかべはいて
心の行く手に立ちふさがる
でもふと気付くといなくなり
すっと前に進めるようになる
現実にいるのかはわからないけれど
ぬりかべは誰の心の中にも存在するんじゃないかな?
2018/9/21
ナ・ガ・タがインフルエンサーになってくれれば一番助かるんだけど (笑)
2018/9/20
「感想」と「間奏」
両方ともよく使うから入力変換する時ちょっとめんどー
2018/9/20
「作業」
文字通り 作る業
2018/9/20
ちなみにブッチャーズの映画
バンドをやっている人間からすると
出演者の言ってることすべてよくわかる
(バンドに人生を捧げていない人にはわからないところもあるのかもしれない)
2018/9/20
剛胆にして繊細
轟音の中の叙情
叙情
それは言葉でうまく説明できないもの
言葉でうまく説明できないものを作っている
そりゃあ難しいし 時間がかかるわけだ
完全に芸術家の作業だ
これ完全に芸術家だよ
1人の芸術家の頭の中にある誰も見たことのない絵を
4人で一緒に作り上げているようなもの
ー bloodthirsty butchers『kocorono』を見て (ZUGA)
2018/9/19
ブッチャーズの映画を見たら
俺の中に詩らしきものがあふれてきた
インスピレーションを与えてくれる
本物の芸術だ
2018/9/19
いい天気だなー!
陽が射して
風は涼しくて
やっぱ今日が今年一番(笑)
2018/9/19
やっぱり器なんだろうな
器じゃない人間がその地位につくと
平気で嘘を言い出したり誤魔化したりするようになる
そうしないとその地位を守ることができないからだ
だってその器じゃないから
そうしないと周りが付いてこなくなるのは
本人も薄々わかっているんだ
だってその器じゃないから
だからどんな手を使ってでもその地位を死守しようとする
それは背伸びしてやっと掴まえた地位だから
手放したら二度と手に入らないと思うから
ますますその地位に執着するようになる
そうして気付けば立派な裸の王様さ
2018/9/18
『裸の王様』が
『裸の女王様』だと
たぶん違う話になっちまう
そこら辺に男女の根本的な違いの秘密が隠されているのではあるまいか?
2018/9/18
『裸の大将』って言っても山下清画伯はちゃんと服着てたからね
2018/9/18
と思いきや昨夜はスタジオ出たら凄い俄か雨で
午後もちょっと蒸し暑かったな
朝はとても心地の良い風と空気だったんだけど
2018/9/18
今年一番いい天気
2018/9/17
Pioneerのコンポのリモコン用に付いてた電池がPanasonicだったのがちょっと面白い
2018/9/17
焦れば焦るほど
2018/9/17
怒りの中にこそユーモアを混ぜるべきなのだ
2018/9/17
脳内の社会正義を求めるあまりとんでもないことを言い出すのは
ヒットラーやポルポトと同じさ
2018/9/17
正義は他者を抑圧することで成り立っていることに本人は気づかない
ほら 正義って鈍感だから
2018/9/17
社会をよりよく自分に都合のいいように変えられると思っているのは
他者をよりよく自分の都合のいいように変えられると思っているのと同義ではないのか
それは限りなく怪しい思考だ
て そこまで言うと社会が全然よくなっていかないな(笑)
でも 社会ってのは様々な人の思惑と偶然が絡まり合って形成されているから
ある種 結果論として目に見える形で表出しただけのものに過ぎないのではないか
2018/9/17
周り全てが自分の思い通りに行かなくちゃいやー!ってのはオコチャマよ
(妥協点を探りながら周りに自分を合わせていけるのがオトナよ)
2018/9/17
悪貨は良貨を駆逐するじゃないけれど
悪い面を糾弾するあまり
男と女の持つそれぞれの良さを破壊するとしたら悲しいことだ
それぞれに良さが全くないってのなら話は別だが
2018/9/17
イケガミ(池上彰)をイキガミ(生神)みたいに崇めたってしょうがないだろ
2018/9/16
オレたちゃメシ食ってクソを出すマシーンだぜ
その間になんかわちゃわちゃしてるだけのことさ
2018/9/16
なんで会ったこともねえ知らねえおっさん崇めねえといけねえんだ
と思っちゃうからその手の宗教は向いてません
2018/9/16
男と女の精神・肉体の回路は
同じなの? 違うの?
男女の肉体に違いはないのか?
そこをはっきりさせずに
潔癖主義的な男女平等思想を推し進めるのは
間違ってないか?どうなんだ?
2018/9/16
違いがあるから面白い
違いがあるから流れが生まれる
水だってそうだ
高低差があるから流れが生まれるわけで
なければ澱んで腐っていくだろう
風だってそうだ
温度差があるから空気の流れが生まれる
なければ空気が重くのしかかるだけ
違いを無くそうとするのは人類の生命力的にヤバい
2018/9/16
男っぽい男の人
女っぽい女の人
男っぽい女の人もいれば
女っぽい男の人もいる
まあ よくあるベタな考え方だと
男っぽい=強い、勇敢だ、根性がある、、、etc.
女っぽい=美しい、かわいい、おしとやか、、、etc.
となるわけだが
この"男っぽい" とか "女っぽい"とか言うと雑で乱暴だから
"α(アルファ)型" "β(ベータ)型" とかで呼んでみてはどうだろうか?
「あ、あの人根性入ってんなー!α型だね!」
というように!
ま、哲学のイデアじゃないけど「強い」みたいに抽象概念だけを抽出して分類してみてはどうか?
そこに男らしさや女らしさを見出してレッテルにするのではなく
自分でも何言っているか全然わからなくなってきました(笑)
2018/9/16
以上 すべて今日の仕事中に浮かんでメモったKATAKOTOでした~(笑)
言っとくけどちゃんと仕事してるよ!
2018/9/16
わーお
西口のダイエーが今月末でそのうち完全閉店だ
4Fのレコファンも当然閉店
CDコンポも買ったし
また昼休みにCD屋巡りでも
と思っていた矢先 (笑)
俺が買わなかったからだな
時代の流れよのう
2018/9/16
フリクション『dumb numb CD』の「defence」は
いつ聴いてもマジで最高にカオティックなロックンロールだぜ
ガスがそこら中から噴き出してる工場みたいなサウンドがたまらないぜ
2018/9/16
俺にしかわからないやり方で
誰にでもわかるものを
2018/9/15
俺は俺の名に恥じぬよう
俺は俺の魂に恥じぬよう
2018/9/15
髪の色や服装だけでパンクになれるなら苦労しないぜ
2018/9/15
お客さんが少なくていいと思ってる演者などいない
2018/9/15
海外のフェス動画見てると頭の悪そうな姉ちゃんたちが肩車されてるんだけど
あの場にいたら絶対「死ね!」て思うだろうな
にしてもあれを担ぎ上げ続けるなんて下の奴はどれだけ屈強なんだ
あと無駄にはためく各国の国旗
何なんだろうアレ? いるか?
色んな国の人が一緒になってますよアピールか?
そんなんどうでもいいぜ ってなるのが音楽のよさなのに
ていうか誰かが持って振り回してるのアレ?(笑)
あとステージに背を向けて自撮り始めちゃうバカ
はしゃぎたいだけの奴は死ね!
どうせ作り手が曲に込めた思いなんか微塵もわかっちゃいねえんだ
はしゃいでもいいけど音楽に込められたメッセージを受け取ってくれよ
まあ
キラーズのこの曲はすげえいい曲だけどな!(笑)
The
Killers - Human live at T in the Park 2013
このライブ動画を見てそんなことを思ってしまった次第(笑)
2018/9/14
音楽でみんなの心をひとつに
とか鳥肌もんだぜ
2018/9/14
新しい言葉だって作っちゃってもいいんじゃない?
2018/9/14
正しいと思ってるときが一番ヤバイ
それは他を受け付けない硬直した状態
2018/9/14
金になっていないから
誰にも遠慮しないし
気兼ねすることもないし
好きなようにできるし
自由にできるのだ
いいことずくめだな オイ(笑)
2018/9/14
政治って全然面白くねえな
2018/9/14
総理が一番パワハラっていう
2018/9/14
権力者を批判するカタルシス
2018/9/14
何に固執してるんだ?
それは こだわりなのか 固執なのか
2018/9/14
好きでやってない人はすぐにいなくなってしまう
2018/9/14
すべての表現者はそれを
"好き好んでやっている"
っていうことだ (笑)
2018/9/13
もう 陽が射しても涼しい
2018/9/12
そうだ
昔の家では
兄の部屋からも
父の部屋からも
音楽が聴こえてきた
もちろん俺の部屋も
なかなかの音量で
そうだ
俺は音楽に救われたんだ
2018/9/12
イヤホンで直で聴くのも好きだけど
スピーカーから空気を振るわせて伝わってくる音も大切なんだ
2018/9/12
ロックを聴いて元気になりました
2018/9/12
ロックを聴くとアホになる!
いい意味で!
間違いない!
2018/9/11
つまらない曲にどれだけ立派な主義主張を味付けしたところで
つまらない曲はつまらない
それが音楽というものさ
2018/9/10
ME NO HOYOU
in KATAKOTO
Captain Beefheart & His Magic Band - German TV 1972
ジョン・ライドン先生も大好きな
キャプテン・ビーフハート
前にCDを1枚だけ持ってたけどピンと来ずに売ってしまった(笑)
ロック史に残る名盤と言われる フランク・ザッパプロデュースの『Trout Mask Replica』も
なかなかある種チープで変な音質だからきちんと聴いてこなかった
俺はいわゆる形式的なフリージャズとかにはあんまりグッと来ないけれど
またそういうのとも違ってブルースやロックンロールの楽しさを持ち合わせていたってのが
このライブ動画を見てわかった
1:30あたりなんか思いっきりジェームズ・チャンスのコントーションズだな
NO WAVEなバック演奏にチャルメラなサックス
この時代でもうそんな音出してたのか
3:30のブルースなんかもいいねぇ
テレキャスのおっちゃんもノリノリだ
隊長いい声
そして実にいい顔してるな
1972年のドイツでのテレビライブより
毎度言うけど(笑)
テレビってその国の国民性を映す鏡であろうから
やっぱこういう音楽がテレビで見れるのは
やはり"表現"に対する国民性の姿勢の違いなんだろうなあ
文化程度の高さとか知的水準の高さとか言いたくはないけど
ガキの恋愛しか歌わない曲しか流れない日本よりよっぽど健全だ
ひと言で言うと"幼稚"なんだな
テレビで流れる
活字になる
このふたつは似てることなのかもしれないな
その時点で疑わなくなる人が多いという点で
だからこそ
こういう聴く人に判断が委ねられるような
攻めている表現を流すべきだ
2018/9/9
芸術は原始的ではあるけれど幼稚なもんではないよ
2018/9/9
攻めて行かないと文化はいつしか伝統になっちまう
2018/9/9
金に寄せるんじゃない
流行に寄せるんじゃない
時代に寄せるんじゃない
心に 魂に 寄せろ
芸術を
2018/9/9
面と向かって悪口を言うのと
ネット上で匿名で陰口を言うのと
言った本人の心に与える影響としては
同じことのような気がする
匿名だからってネットやSNSで汚い言葉を吐いている奴は気をつけた方がいいぜ
その吐き出した言葉がお前の品性になっていくんだ
2018/9/9
言葉はお前の無意識を縛ることもある
2018/9/9
人はあんまり変わらない (笑)
2018/9/8
北海道で震度7か
この国は南海トラフだけじゃないんだ
備えるべし
2018/9/6
インターネットにパソコンにGPS
平和に生きる我々も実は軍事技術の恩恵を受けているという皮肉
そして軍事技術とはもちろん戦争を想定したもの
2018/9/5
安定・安心は人を腐らせる
2018/9/4
中学か高校で「技術」という授業があったが
あれは一体何だったんだ?
2018/9/3
リッジレーサーやってる場合じゃねえ!
2018/9/2
アウトから抜くスリル
2018/9/1
やってみなくちゃ
試してみなくちゃ
何がダメなのかもわからない
2018/8/31
出したい音を出す
描きたいものを描く
やりたいものをやる
というのは実は
我が儘で最高の贅沢なのかもしれん
かの天才 鳥山明ですら 本当に描きたいのは
ドラゴンボールのバトルものとはまた違うタッチの作風だったりするわけで
あ、商業ベースに乗れた人の話ね (笑)
私はいつだってやりたいものをやるだけである
2018/8/30
ゲーッ!!
昨日フリクション ライブだったのかよ...
知らんかった...
昨日に戻りたい
ふ、不覚...
2018/8/29
ネットは1日2時間まで!
2018/8/28
この夏の暑さをじっくり味わったら
あぢぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
2018/8/27
げっ!
エアコンが動かなくなった!! お、大家さーん!!(笑)
2018/8/26
この間ちょっと涼しくなったから油断してた
まだ8月だったな
暑いわけだ
2018/8/25
潔癖主義のあまり感心しない点は
"自分(だけ)は清潔である"という妄信に立っていることである
みんながみんなヨゴレなんです(笑)
2018/8/24
Thinking拘束
2018/8/23
ジョニー・マーはアルペジオの中にメロディがある 歌心がある
2018/8/22
ネットで "The The"
のCDを探そうと思ったら検索しにきぃ~っ!
2018/8/22
骨盤を立てなくちゃ
2018/8/21
ケ~セラ~セラ~
ケ~セラッセ~ラ~
ケーセ
ラッセーラー
ラッセーラー!
ラッセーラーッ!!
2018/8/20
悩みがなくなりゃなくなったで
悩みがないことを悩みだすんだろう
2018/8/20
今のアニメ絵で『鬼太郎』にハマった子供は
原作の絵柄について来れるのだろうか?(笑)
2018/8/20
ファミコンの『ロックマン』の1と2の音楽作ってたのが女の人だったとは!ちょっとびっくり
2018/8/20
しなやかと軽さをはき違えてる♪
なんて今の時代にピッタリの歌詞だね
2018/8/20
俺はフェンダリアン
2018/8/19
秋の風が混ざり始めた
晩夏の一日は
轟音で駆け抜けていった
残されたのは覚悟
2018/8/18
The
La'sの2ndアルバムを聴いてみたかったなあ
「Was It Something I Said」という大好きな曲があるんだけど
たぶんそれに収録されてたのかもなあ
レーベル主導のレコーディングが気に食わず 発売された1stを「買うな」とまで言った男
リー・メイヴァースの頭の中で鳴っていた理想の音はどんな音だったんだろう?
2018/8/12
漫画
もういっちょ!(笑) →
ZUGA
2018/8/11
よしっ!
漫画描けたっ!(笑)
渾身の処女作完成 →
ZUGA
2018/8/10
自分が無いなら無いでもいいけど
人生の荒波に押し流されるなよ
2018/8/10
そう遠くない未来
歴史が
あの2発の原爆投下に
「戦争の正義の名のもとに行われた 民間人を対象とした
人類史上最も凄惨で最悪な非人道的な人体実験であった」
という判断を下すであろう
いや 世界は下さねばならない
(比べるのはよくないが アウシュビッツのガス室とどっちの罪が重いかってくらいだぜ)
2018/8/9
社会人の夏休みは一般的に1週間くらいだろうけど
子供の頃と同じように1ヶ月以上の夏休みをもらったところで
そんなにやりたいことはあるだろうか? 持て余してしまうのだろうか?
やりたいことがなくなってしまった人を"大人"と呼ぶのかもしれない
2018/8/9
フォロワーの少なさは
ズルをしていない正直者の証 (笑)
2018/8/8
ホッ
涼しいと頭がクリア
2018/8/7
音楽っていいもんですね~!
いつか『音楽万歳』というアルバムを作りたいと思っている
2018/8/6
どんな人生がいいかなんて
本人以外誰にもわからないのさ
2018/8/5
ライブという名の証明
2018/8/4
あっぢぃ~
厨房かよ!
2018/8/3
浮いたり沈んだりしてるんじゃないッ!
喝ーッツ!
2018/8/3
夢みたいにリアル
2018/8/3
ジョニー・マーの作った曲やギタープレイを聴くといつだって
その独創性の素晴らしさにクリエイティビティを刺激されるんだ
そして 俺ももっと頑張らなくちゃと奮い立つんだ
2018/8/3
The
Smiths Ltd
YouTubeのザ・スミスのモノマネバンドに思わず笑っちまった
(ライブの時の歌い方までかなり再現しててザ・スミス愛を感じる 笑
昔フジロックにモリッシーの代打で来たのこの人たちだったのかな?)
2018/8/3
パンクを通ってるかどうか と
つげ義春を通ってるかどうか は似ている
核心に触れたかどうか
2018/8/3
人はいくつものことを同時には怒れない
2018/8/3
「竜巻旋風脚!」
って大声で言ってみたくなった
2018/8/3
出川哲朗さんは今や地元横浜市中区の名士です!
2018/8/3
しっかし今年は殺人的な暑さだねこりゃ
外に出ると熱気で着てる服が熱くなるのがわかる
2018/8/2
ジョニー・マーの自伝を読み終えた
勇気と確信をもらった
2018/8/1
俺だってダラダラ無為に過ごしてしまう時もある
そんな時は無理にクリエイティブな作業をしようとするのはやめて
出来なくてもあまり焦ったりしないようにしている
すぐにそれを取り返せるような
クリエイティブなバイオリズムがやって来ることを
身をもって知っているから
てなわけで深夜3時まで
歌詞を練ったりしています
2018/7/31
他人と違う進化を遂げろ
2018/7/30
深く味わえ
2018/7/30
駆け引きとかは好きじゃない
2018/7/30
直訴
そんな言葉が浮かんだ
2018/7/30
君の命は俺はいらない
君の命は君が使え
2018/7/30
自分を良くしようとは思うけど
世の中を良くしようとは特に思わねえな
2018/7/30
顔が笑顔なのに心が笑ってないとかこえーよ
そこはきちんと連動していただきたい
2018/7/30
炎上なんて 昔で言う野次馬が
火事場で眺めるだけじゃ飽き足らず
ガソリンぶっかけてるようなもんだろ
2018/7/30
俺が十数年かけて人前で歌えるくらいまで進化したんだから
何世代もかけてキリンの首が長くなるのなんてワケないよ
2018/7/30
拡大すりゃ粗も出るけど
拡大し過ぎりゃ別世界
2018/7/30
本気出せーッ!
2018/7/30
あ、そうか
″下手な鉄砲数撃ちゃ当たる″
を具現化したのがマシンガンや散弾銃か
2018/7/29
台風で早引けでちょっとだけワクワクしちゃった
2018/7/28
水木先生に会えた!
夢の中だけど(笑)
今朝の夢
~~~
なぜか昔住んでた間門の古い家から
先生を近所のご自宅まで送り届けることに
晩年で杖持ってるからヨロヨロかと思ったら
急にズンズン歩きだし慌てて付いていく
谷が切り開かれて出来た舗装された道を
二人で歩く道すがらの会話
「だいぶここも変わっちゃいましたね」
「しかしあんたもエライですな
自分の好きなことをやり続けて」
「やめられないんです」
「そう!そうなんです!」
「やめる理由がないんです!よね」
先生の自宅らしきところに着く
家の前のの砂利を敷き詰めた広場で
先生が記念に撮影しましょうと言って
自ら三脚立てて一緒になって撮るけれど
遠すぎるし
先生が茶目っ気出しておかしなポーズを取ろうとして
くんずほずれつ二人ともカメラからはみ出す
~~~
夢でも会えたら
それだけでうれしい
(ちなみに水木先生がよく使っていた"エライ"は
いつも"しんどい"とか"つらい"の意味だったりする笑)
2018/7/27
身体のツボと言われるところは何とも不思議なもので
押すと痛気持ち時もあれば何にも感じない時もある
疲れの溜まり具合なんだろうがまこと不思議である
2018/7/26
Spending
war~m summer da~ys indoo~rs♪
Writing frightening ver~se♪
To a GPLNC's 3rd albu~m♪
2018/7/25
歌詞を仕上げるには瞬発力も大事だ
2018/7/24
ME
NO HOYOU in KATAKOTO
熊谷で日本新記録41.1℃出たかぁ
暑すぎるからレゲエでも聴いてみましょう
Gentle
Giant - Give it Back
と言っても1970年代のイングランドのプログレ・バンドだけど
これがまたすげえんだ
Gentle Giantというバンド
最近YouTubeで知ったところなんだけれど
これはちょっと変な拍子のレゲエ・ソング
でも全然ナチュラルに聴こえる不思議な心地よさ
全員歌も歌えるマルチプレイヤーらしいから
他の曲もやばいのがいっぱい
ジャズやトラッドや古楽を感じさせるナンバーたち
ジェスロ・タルほど泥臭くはないかな
もちろん変拍子なんてお手のもの
アルバムも凄そうだ
Gentle
Giant - I Lost My Head (concert)
Gentle
Giant - On Reflection 1978 BBC [HQ]
Gentle
Giant - His Last Voyage
2018/7/23
裸眼で星を見たい
それが目標だ
所詮 視覚だって筋肉に過ぎない
肉眼とも言うように
2018/7/22
暑さでKATAKOTOにもキレがない (笑)
2018/7/21
SNS
ソーシャル・ネットワーキング・サービス残業
2018/7/20
SNS
ソーシャル・ネットワーキング・スレイヴ
2018/7/19
もはや異常気象という言葉も聞かなくなってしまった
暑いな
2018/7/18
真面目すぎるのは決して賢くないぞ
2018/7/17
人を傷つけるのはホントのワルじゃないし
自分を傷つけるのもホントのワルじゃない
ホントのワルは社会をまったく無視して勝手に伸び伸びと生きようとするヤツだ
ということで芸術家がホントのワルということでよろしいでしょうか?(笑)
2018/7/16
敵はいないと考えればいいわけで
敵という言葉をこの世の辞書から消してしまえばいいわけで
2018/7/15
【お知らせ】
GOUPIL AND C / Marrcad Ltd. では
数か月に1回くらい 忘れた頃にメルマガを配信しております
主にニュー・プロダクト案内やGOUPIL近況などを
この間メンテナンスしてみたら
以前メルマガ登録していただいた方たちの中で
だいぶメルアドが変わってしまっている方もおられるようで...
もし配信復活の方や新たに配信希望される方は
こちら
までメルマガ希望と送ってくれればリストに登録いたします
件名に「メルマガ希望」と入れた空メールを下さい
スパムじゃないぜ! イカしたメルマガだぜ!(笑)
2018/7/14
パンキッシュじゃない
パンクだ
2018/7/13
夏のスピードに蝉がついてきてないぜ
2018/7/13
待つのは得意だ (笑)
それがイカンのかな?
2018/7/13
普遍的な曲を作りたいという思いはもちろんある
多数派の好みに寄せていくというのじゃなく
2018/7/12
作品を作り続ける
完全に自己燃料で燃え上がるか
様々なものに触れることで燃料をくべていくか
やり方は色々あるだろうが
いかに情熱の火を燃やし続けられるかにかかっているだろう
2018/7/11
人の絵を見ても
ほとんどの人がひとつの画風しか描かないんだよな
描かないのかな? それとも 描けないのかな?
下手すりゃ一生同じ画風ってのもたぶん珍しくない
それが結構不思議で
なんだかひとつの画風を確立したら
なぜかそればっかりしか描かないんだ
私のZINEを見よ!
このバラエティに富んだ絵の世界
(描けているのかどうかは別にして笑)
俺の絵の強みはこのバリエーションの豊富さかもしれないな!
"同じ人が作ったものとは思えない!"
別にそういうのを目指してるわけじゃないが
俺の作家人生 結果的にそうなりそうな予感がする(笑)
2018/7/11
やっちゃいけないこと
モリッシーに肉料理をすすめる
2018/7/10
すべては経験や常識をもとに
"思い込んでいる"だけなのかもしれない
2018/7/10
ダニエル・ジョンストンには影響を受けたなあ
といっても主に中身の音楽よりもその発表形態に だが(笑)
(あ その音質にもかなりインスパイアされたな)
もう10年以上前に 映画館で『悪魔とダニエル・ジョンストン』を見て
"あ!ラジカセで吹き込むだけでこんなに素晴らしいんだ!"と思ったし
その頃 支持者みたいなおっちゃんが一人でCD-Rにダビングして
世界にこの音楽を届けていたようでそれもすぐさまゲットした
今もやっているのかな? PP素材のケースにオリジナルカセットの
ジャケットを印刷しただけの銀盤CD-Rを入れた極めてシンプルな品
これはかなりNCTCのCD-Rの販売形態の参考にさせてもらった
情熱さえあれば
自分で勝手に作品として世に出していいんだ
ということを教えてくれたのがダニエル・ジョンストンである
2018/7/10
"勉強ができるバカ" がいる
てのがオウム事件から日本国民が得た教訓なはず
"勉強ができる" のとそいつが "まともかどうか"は別の話なのさ
2018/7/10
そもそも日本語は謙譲語や尊敬語や丁寧語が複雑だとか言ってたな
2018/7/10
アホウの禅問答ほど耐え難いもんはないぜ
2018/7/10
反抗する奴の方が従順だ
それ(反抗する対象)に心が捕らわれてしまっているから
要するにアンチになってしまっているのさ
反抗もせずに我関せず独自の道をマイペース が一番パンク
2018/7/10
ツイッターのタイムラインは
口の中に水を注がれ続ける拷問に似ている
2018/7/10
誰も注目しない以上
自分から発信していかないと(笑)
2018/7/10
レコーディングを前に楽曲を身体にしみ込ませる作業
2018/7/9
天災が続くな
2018/7/8
運命は偶然という形で訪れる
2018/7/8
うおおお!!
めっちゃ見えた!!
いよいよ見えるようになってきた!!
去年の5月の平沼橋交差点で取り戻したあの鮮やかさで
昼休みにイシバシ(楽器屋)に行って戻るまでの道中
なかなかの時間 "見えっぱなし"を持続
大袈裟ではなく見えてる時は裸眼で1.2くらい出てそうだ
右の方がまだ少し弱いかな
でもすげえ
これはイケるぞ
メガネ人生ともおさらばの日は近いかもしれない
近視にレーシック手術なんて必要ねえんだな
さらにもっと弱いメガネ作ろうかな
いやあすげえ
人間やればできるもんだ(笑)
この感動が誰にも伝わらないのが残念だけど(笑)
人混みで視力が戻ってひとり大興奮の昼休み
2018/7/7
FUGAZIの映画を見て再確認したが
表現や作品において
俺は誰かを何かをアジテートするつもりは全くない
誰かを啓蒙しようだとかそんな意識は一切思っていない
(KATAKOTOはちょっとその雰囲気がなくはないが笑)
そうしたことは裏を返せば
対峙してくれる人を
下に見ている行為な気がするからだ
お前らこれ知らないだろ?
俺が教えてあげないとわからないんだろ?
という意識が透けて見える
それはまるで遠い昔に
我がもの顔で布教しに来た宣教師みたいに悪趣味だ
俺は聴いてくれる人 見てくれる人の感性を信じたいし
お前はお前の頭で考えろとしか思わない
俺は芸術はそれ以上のものだと思っている
陳腐なメッセージを伝える道具でも手段でもないんだ
作品そのものがメッセージだ
作品がすべてで
そこに全部詰まっているんだ
それに触れた人たちが
各々イマジネーションを膨らませていけばいいのだ
それが芸術だ
(だから例えばよくある作者が逮捕されたからといって作品が貶められることはやはりないとも思う)
2018/7/7
そう言えば
水木しげる先生もそうだった
政治的な姿勢や発言を
声高に叫ぶ人ではなかった
(あれだけの目にあった人だから
政治的な意見は胸に秘めていただろうが
そうした行動に絡めとられることもなく
割りと一定の距離を置いていたように思う
芸術を信じていた人だからきっと
そんなものたちにその領域を汚されたくなかったんだろうと思う)
だけれど
その芸術と
そのままの情熱で
その生き様で
それ以上のメッセージがきちんと伝わったんだ
口先だけじゃない
生き様で伝えるんだ
そういうことさ
2018/7/7
どんなに素晴らしいものに触れても
本人が感動していなければ意味がない
2018/7/7
松本智津夫死刑囚らオウム元教団幹部7人の死刑執行
長い長い問題にようやくひとつの区切りがついたようだ
(が 今後テロとカルトが再び現れないとは限らない)
社会からポアされる気分はどうだい? ―
2018/7/6
「俺は―
演奏している時が
一番自由になれるんだ
解放感に満たされる
それまでの人生では―
味わえなかった
究極の感覚だ
最高に気に入っている
やみつきだ
止められないよ」
(FUGAZI『INSTRUMENT』より)
この言葉がすべてだ
本当にまったく俺も同感
ライブなんてこれがすべてだ
その瞬間 どんな主義主張もなくなり
もしかしたら聴いてるお客さんと一体になることすら
もはや関係ないのかもしれない
ただそれは自己満足や自己陶酔とも現実逃避とも違うんだ
自分すら音の中になくなっていく感覚というか
これはライブで演奏しながら
そうした"ゾーン"を体験した人ならわかるだろう
文字通り「自由」や「解放」といった部類の感覚
ジミヘンの頃から凄い音楽っていうのはみんなそういうもんなんだと思う
いやもっと言えば 原始の時代から続く 部族や宗教で鳴らされる音楽
音楽を奏でることで得られる「トランス状態」とか「神懸かり」の状態に
もしかしたら近いんじゃないかな
(2018/7/5
ZUGA "FUGAZI『INSTRUMENT』" より抜粋)
2018/7/5
この間の英会話ネタを裏付けるワン・シーンを発見(笑)
映画『INSTRUMENT』の中で
イアン・マッケイ氏が
演奏終わってステージ去る時に
観客に向かって落ち着いた感じで
「Peace」
と言うのだが
字幕だと「平和であれ」となっているけれど
実際発しているのは「Peace」ひと言だ
「be the peace」みたいには言わない
日本語では
「平和」
と言うだけではたぶん伝わらないが
英語ではそれだけでOKなんだ
名詞ではあるけども
ちょっと動詞のニュアンスが出せるのかな
英語は日本人が思っているよりも遥かに
"単語だけで成立する"言語なのかもしれない
という考察
2018/7/5
「いっそセレナーデ」から「なぜか上海」
遠くを行く台風の風に吹かれながら
机のスピーカーからは陽水の音楽
いい
2018/7/4
やったー!
やっとジョニーがギターソロ弾いた!ロッキンなヤツ(笑)
(「ANGEL」ジョニー・マー / 最新作『Call The Comet』より)
なんか初めてな気がする
絶対勢いに任せたありがちなロックっぽいギターソロは弾かない人だから
完全にザ・スミスの呪縛から抜け出したからこそ
高らかに奏でられたのであろう ザ・スミス時代のジョニマ節全開の「Day In Day Out」
ここ数年 ソロになってからライブする先々で
盛大に迎えられてきたことも良い影響をもたらしたに違いない
どの曲もポップでありつつ
でも一筋縄ではいかない
百戦錬磨のベテラン コンポーザー・アレンジャーの"さすがな"力量が発揮されたナイスなアルバムだ
壮大さを感じさせる 随所のシンセ・ストリングスも効いてる
ノレるしポップだけれど
どこかに影を感じさせるのはUK ROCKやマンチェスター出身の伝統だろうか
底抜けに明るくならないのはジョージ・ハリスンゆずりだな
それにしてもジョニー良い声になったな~
自信を持って楽しんで歌っているのが伝わってくる
お世辞抜きにジョニーの曲にはジョニーの声がピッタリと思える
ジョニーに歌うように推してくれたクリッシー・ハインド(たしか)には感謝だな
しっかし「Actor Attractor」めちゃいいな!
前作『PLAYLAND』が気に入った人は必ず買って損はないと思います!
(あ~ しかもフジロック来るんだな~
あ、去年出た自伝も買ってなかった いかんいかん 買わなくちゃ)
2018/7/4
暑いな~
この暑さが10月前まで続くんだもんな~
冬はあんなにずっと寒かったのにな~
なんだかんだで過ごしやすい気候があんまりない!(笑)
春も秋もあっという間に過ぎ去ってしまうし
世界は広いもんで
アンデスのどこかには一年中春の気候の地域もあるという
(先月の『世界ふしぎ発見!』ペルーの回より)
そんな世界で暮らしたいもんだ
2018/7/4
「男ってこうだから」
「女ってこうだから」
がダメな時代になってきたのかな
それはなんだか
「自由」を履き違えたときの
"何でもありこそ素晴らしい"
というつまらない価値観に似たものを感じるな
ましてや肉体に根差したものである場合
自由を追求するのはとても荊の道
制限・制約があって初めて自由を感じることができるであろうことは以前にも述べた通り
役割を与えられた方が人ってうまく行くことがほとんどなんじゃないかな
いきなり自由の荒野(文字通り"荒野"なのだ)にほっぽり出されたら彷徨うだけ
そっからはみ出た(半ば自分の意志で)
自分の役割は自分で作る!という
オレみたいな面倒くさいのが(笑)自由を叫ぶのだ
そういう人間は好き勝手に自由を目指せばいいのだ
そうでない 自由を強く求めていない人に無理に自由を強制するのはいかがなもんでしょ?といった感じ
自由を求めてフリーランスやベンチャーをみんながやりたがるわけではないし
会社から役割を与えられて働く方がいいという人がほとんどだろうし それは全然悪いことではない
「俺 男だから」「私 女だから」でうまく行くなら別にそれでいいんじゃないか
「お前 男だから」「あなた 女だから」と他人に強制し始めるとダメなだけで
まあ社会の進歩の妨げにならない範囲で
「男ってこうだよな」「女ってこうだよな」
てのも多少は残してあげておいてよ
というお願い
(あ 第三の性はまた別の話ね)
2018/7/4
画面つっついてたって
真実にはたどり着けないぜ
2018/7/3
締め切りという魔法
2018/7/2
『IKIRO SPILIT’S JOURNEY Vol.3』
2018 夏号
予告通り 無事 完成いたしました!
3ヶ月に1回ペースの季刊ZINE
今回から未知の絵もたっぷり
夏らしい爽やかな1冊に仕上がりました
マーカッドストアとGOUPILライブ会場で販売いたします
是非お見知りおきを~
次回は当然 秋号(笑)
10月1日発行予定です!
2018/7/1
みんなで褒め合えばいいんだ
2018/6/30
あっ、やっぱ梅雨明けた
2018/6/29
あっ、梅雨明けた?
2018/6/28
"ツキヌケロ"
T 完成!!
バニラホワイトにネイビーブルーのデザインがポップで軽やかな
15作目(笑)のマーカッド社特製Tシャツだ!
本日より
Marrcad Store
にて販売開始!
また それに合わせて旧Tシャツたちを
"マーカッド初夏のクリアランスセール" といたしまして
一律1000円に値下げします!
欲しかったTシャツ 買いそびれたTシャツ
この機会に是非合わせてお求めくださいませ
暑そうなこの夏着る用にもど~ぞ
そこらで安物のTシャツ買うよりよっぽど良品質よ
いずれのTシャツも在庫限りの早い者勝ちとなります
サイズによってはすでに在庫切れのものもあるのでご容赦あれ
7月はライブがないので
ライブでの販売開始は
8月17日のBUSHBASHから!
旧Tシャツは
種類が多すぎるのでさすがにライブに持ってけないけど
事前に連絡くれれば持ってきますよーい
今年の夏をマーカッドTシャツで乗り切ろう!
以上(笑)
2018/6/27
今年も蝉が鳴き出した
2018/6/26
人生はオリエンテーリングのようなものだ
2018/6/26
地道を地で行く男
地道を歩いています
2018/6/25
PCでデザインするならば
1ドット単位の調整を見極められなければだめです
2018/6/24
健康診断に行ってきた
去年 両目で視力0.3になるように作った弱いメガネをかけて
両目視力0.9を叩き出した
左目に至っては1.2! (右は0.2だったけど笑)
最近読んだ辰吉のインタビューでも
努力して1年半かけて0.02から0.5まで上げたと言っていた
やっぱり視力は鍛えられるんや!
俺もテツヨシ丈一郎として頑張ろう
2018/6/23
いっぱい寝過ぎると
たけし軍団に入ってるらしい夢を見るんだが(笑)
2018/6/23
あと英語ネタついでにもう一つ
英会話を身につける方法というか
これは前々から思っているんだけども
外国語を習得しようと思ったら
「いったん日本語を忘れてイチから覚え直し」た方が
結局のところ近道なんじゃないか と
学校で教えてもらってしまう
日本人の頭の中だと
"真っ赤な丸い果物"を見て
これはリンゴだ → リンゴは英語でアップル → apple
(まあこれはわかりやすいアホな例だけど) こんな風に
いちいち頭の中で日本語から置き換えがちだと思うんだけど
そういう風に日本語を介するんじゃなくて
真っ赤な丸い果物 → apple
と外人さんのベビーになったつもりで
イチからすべての単語を覚え直した方が
結局のところ早いし近道なんじゃないか?という
ラテン語から派生していったヨーロッパの各言語なんかは
単語にある程度関連性があるからいいけど
まったく関係がない日本語と英語とかの場合はね
要は "頭の中で翻訳すな!" ってことだ
そうすれば日本語の語感や発想に囚われることなく
ネイティブに近い感じで単語や発音から
ニュアンスを感じられるようになるかもしれない
そうすれば南方熊楠みたいに
十数ヶ国語体得するのも夢じゃない!
2018/6/21
英語について
ここ数年 洋画を見たりしていて気付いたこと
たいして英会話も出来ない生粋の日本人の戯れ言だと思って聞いてください
もし日本語 ひいては 日本人に「おしとやかさ」があるとすれば
日本語における助動詞(の位置)のせいなんじゃないか?
それが大いに関係しているんじゃないか?
とふと思った
ここで言う助動詞は
文の最後に来るような
「です・ます」といったもののことなんだが
例えば英文で言うと
"I am fine."
学校なんかで普通に訳す時は
"私は元気です"
だよね?
これ 日本人の方で勝手に「です・ます」を補っているけど
これがもしかしたらくせ者で 日本人の英会話習得を妨げている原因なんじゃないか?
ほんとのニュアンスは
"私は元気です"
じゃなくて
"私は元気"
I(私) am(は) fine(元気).
で
もっと言えば "am"なんておまけみたいなもんで
"私 元気"
くらいの軽さなんじゃないのだろうか?
そう
そこで私は思ったのだ
今さらながら英語って
例の
「インディアン ウソ つかない」
的な言語な気がするんだ
そんな言語に過ぎないものなんだ
そう思わない?
要は
I do homework everyday.
だったら
「私 する 宿題 毎日」
He listened punk music.
「彼 聴いた パンク・ミュージック」
She likes THE SMITHS.
「彼女 好き ザ・スミス」
みたいな
ね?思えてきたでしょ?(笑)
「インディアン ウソ つかない」
(正確に言うと「インディアン つかない ウソ」だな笑)
というと何だかバカにしがちだけど
英語という言語は結局のところ
そういう風に喋っているのではなかろうか?
そう考えるとなんか英語ってものが凄く簡単なものに見えてくる
洋画を見てると セリフの日常会話とかほとんど単語だけで成り立ってる気もするし
(まあフランクに日常会話をしゃべると日本語でもそうかもしれないけど)
本来 本質的に「です・ます」なんて必要としていない言語なんだ
尊敬語とか丁寧語とかも 日本語みたいに豊富で複雑じゃないもんね
(だからこそ世界の共通語に成り得たわけで)
それを授業なんかで無理に日本語に寄せて翻訳しようとするからこんがらがるのだ
で 今回の本題は何かと言うと
知っているとは思うけれど
英語って聴いていると
「体言止め」の言語だよね?
「コレはナントカ」
みたいに 最後に体言(ま、要は単語ですな)が来る言語
日本語だと「体言止め」や「倒置法」なんて言う言葉があるように
普通と違う ちょっとテクニックの効いた使い方なわけです
日本語は基本は
「コレはナントカです」
みたいに「ナントカ!」で終わらせずに軟着陸をさせるはず
まあ親しい間柄なら「ナントカ!」で済むかもだけども
基本「~ナントカ!」で終わらないよね?
「~です・ます・だよ・でいい?・じゃない?」みたいなモニョモニョが語尾につくはずだ
敬意を込めた話し方ならなおさら
この「体言止め」
これが英語なんかのカッコ良さであったり
歌う時の歌詞のハマリやすさだったりもするんだけど
(「体言止め」は決めのセリフにしやすいからね)
ただこれが
口調の強さにもつながっている気はする
ぶっきらぼう というか 投げやり というか
愛想がない というと言い過ぎだけど
日本語だと親しい間柄のフランクな会話や雑な会話でしか使わない
"「体言止め」が基本形" という英語という言語
で それはまた文法の構造的に "語尾を濁すことができない" ゆえ
それがイエスかノーかはっきりさせなければならない方向に繋がるのではないか
言い切らないと伝わらない言語
もし日本語や日本人に「穏やかさ」や「おしとやかさ」があるとすれば
この言語形態から来るものも多分にあるのではないだろうか?
そして それが口調のやわらかさにつながり
それが日常的ないざこざや喧嘩を打ち消すクッションとなり
もめ事が少なくなり 果ては それが治安の良さにつながり...
って極論出た!(笑)
や
でも笑い話ってわけでもなくて
年がら年中怒鳴り合ってるような国よりも
丁寧に話すような国の方が
雰囲気は絶対いいはずだろうから
まあそれはいいとして
日々の食事が肉体の養分となるように
日々の言葉遣いが心の養分となることは大いにあるわけだから
穏やかに話せたとしたらやはり人間としても穏やかになるだろうな
最近俺がYouTubeで好んで見ている やすきよの漫才じゃないけれど
やっさんみたいに「このアホ!ボケ!カス!」って言ってたら そりゃあ荒々しい人間になるだろうし(笑)
イエスかノーかはっきりさせないというのも時には和を保つ有効な手段になることもある
ほとんどの日本人があれだけ学校で英語を習っても喋れない 希代の英語苦手国家=日本
「助動詞」を巧みに使って翻訳を日本語の文法に寄せてしまう といった
学校英語・受験英語が日本人の英会話上達から遠ざけてしまっている気もする
というわけで
英語が話せる人には何を今さらって感じかもしれないけれど
この
「インディアン ウソ つかない」
的発想
英会話の参考にしてみてはいかがでしょうか!
(史上最長の長さのKATAKOTOだ笑)
2018/6/20
こっち来るかと思いきやそっち来る
そっち来るかと思いきやこっち来る
日本列島いつでもどこでも油断禁物
皆さんどうぞ気をつけて
2018/6/18
私の夢は
(あんのかよ!笑)
何も食べずに生きられるようになることです!
や、食べるのはおいしいし嫌いじゃないけど
食べなければ金を稼ぐ必要もないし働く必要もないし
すべてから解放され 晴れて創作活動に打ち込めるだろう
でも
それって肉体に植物みたいに葉緑体を埋め込めばいけるんじゃない?
と思ってしまう私はSF過ぎるだろうか?
遺伝子工学の未来に期待してしまうね
2018/6/17
俺が腐らずにやっていけるのも
自分自身で素晴らしいと思えるものが
次々と生み出されているからこそだろう
2018/6/17
誰に聞いても録音後のミックス作業は地獄だと言うのはなぜだろう?(笑)
2018/6/17
真心を薄めてしまう
お金にはそんな副作用があるのではないか?
2018/6/17
似たような曲ばっか作ったってしょうがねえぜ
2018/6/17
一人で
バンドで 鳴らし続けてきた音
歌詞やKATAKOTOなどで培ってきた言葉
幼少期からの落書きで体得してきた絵
これらがいつか高次元で融合するような気がしてるんだ
2018/6/16
おお!
ジョニー・マー NEW ALBUM!
2018/6/15
我々はどうしてここにいるのかを知らない
我々はどうして宇宙が生まれたかを知らない
我々はどうしてこの星でこうまでして命を燃やし
ほんのわずかな時間 尽きるのが定めの時を生きるのか
地球は 無限に続く宇宙にほっぽり出されて空間にひとり浮かぶ迷子のようだ
しかも宇宙はネタバレなし
なんて面白いんだろう
2018/6/13
このシリーズおもしれえなー!
宇宙
~時空超越の旅~ 宇宙空間の謎 第1巻
宇宙
~時空超越の旅~ 宇宙空間の謎 第2巻
宇宙理論は
つるかめ算じゃ太刀打ちできねえ(笑)
2018/6/12
書(描)き込めば書(描)き込むほど
読み手の想像力を奪ってしまうことだってあり得る
"書(描)き込む"というのは"説明"だから
2018/6/12
創作については
教わることも教えることもできない
せいぜい物理的な技術くらい だってその人そのものだから
言えることがあるとすれば
"いつでも魂を磨いておけ"
ということぐらいだろう
2018/6/11
どう生きるのか
この部分をおろそかにして
真の人生を生きることあたわず
2018/6/11
スピリットを受け継げ
2018/6/11
形だけで心が通わなかったり
というのはさびしい
2018/6/11
私達は金という弱みを握られているだけなのか?
2018/6/11
発想がつまらない奴はつまらない
結局 発想だよ!発想!
ただし 発想は鍛えられるし伸ばすこともできる
2018/6/11
慎重に 大胆に
2018/6/11
職場のオフィスで小さくBGMがかかっているんだけど
たぶん映画のサントラオムニバスなんだろうか
「その男、凶暴につき」のテーマ曲が流れるんだよな
GOUPILのライブ出囃子で使ってた あの気だるいピアノ曲
思わずライブ始まんのかと思っちまうぜ (笑)
2018/6/11
志しの低い奴らめ
2018/6/11
"んなことどうでもええわい!"の境地に辿り着くまでにはやっぱり時間がかかったね
2018/6/11
他者の視点が欠如したとき人はバカとなるんだろうな
キラキラネームなんかがその分かりやすい例かしら
2018/6/11
全員が俺みたいな考え方してたら世の中が回らなくなる
のはもちろんわかっております(笑)
2018/6/11
時系列で生きてます
2018/6/11
長年の思考の甲斐あって
だいぶ アイディア・ネタ・イマジネーション製造マシン脳になってきたな
よっしゃ!
2018/6/11
面白いかつまらないかで生きないと心が死んじまう
2018/6/11
自己批判はほどほどに
2018/6/11
安定して安定していつか冒険することすら忘れてしまって
2018/6/11
いろんな角度から見る!
2018/6/11
今風であることの気持ち悪さ
2018/6/11
人の会話を聞いてると
ものは言い様なのになあ
言い方が悪いなあ
て感じることは多々あるよね
頼みごとをするにしても文句を言うにしてもね
はじめからそのテンションでいきますか... みたいな
自戒を込めてね
2018/6/11
わかってるとは思うが
人生はコピペじゃいかんぞぉ
2018/6/11
すっかりアルバイト生活が身に染み付いちまったな
2018/6/11
フリーターなのにこの余裕!
2018/6/11
勝負は好きな人間ではないけれど
人生でもし勝負があるとすれば
悲しみの数・虚しさの数・寂しさの数 の 悲しみ軍
楽しさの数・嬉しさの数・喜びの数 の 楽しさ軍
死ぬときどちらに軍配が上がるか
じゃないだろうか
2018/6/11
心のどこか根底に
こんなんと一緒に見られたくない
こんなんと一緒だと思われたくない
という意識がある
"こんなん" というのはあらゆる組織・集団
自意識過剰と思われるかもしれないが
オリジナリティを追求するには必要な意識
2018/6/11
独歩で闊歩
2018/6/11
挑んでよかった
2018/6/11
挑むにしても挑み甲斐があるものに挑まなきゃダメですぜ
2018/6/11
お笑い芸人だけじゃないけれど
人を笑顔にする
こんな尊いことはないと思うんだ
2018/6/11
色々あったけど最後には笑顔になれるように
だよね?
2018/6/11
笑って生きろ!
2018/6/11
キレッキレッでニッコニコッ!
2018/6/11
俺はメッキじゃないぜ
2018/6/11
「面白い」と感じる心を持つと同時に
「面白くない」と感じる心を持つことも大切なのだ
2018/6/11
"灯台下暗し"
に似た言葉で
"掃除機は自分を掃除できない"
"バンドマンは自分のライブを体験できない"
というのがあります
というか作りました
さあ みんなも考えてみよう!
2018/6/11
雑草だって夜は葉を閉じて寝ます
2018/6/11
夢を諦めるな なんてオレは言わない
夢だと思ってる時点で諦めた方がいい
2018/6/11
「私には夢がない!
いろいろやりたいことがあるだけだ!
いろいろな目標があるだけだ!」
そんな出だしで始まる演説はどうでしょう?(笑)
2018/6/11
歳を重ねていくうち
それまでの知識や経験に縛られてどんどん頭が固くなっていくのと
それまでの知識や経験を活かしてどんどん頭が柔軟になっていくのと
どっちがいいかと言われれば後者だよな
2018/6/11
みんな迷ってる
それでいいんだ
2018/6/11
自分の信じた道を行くしかねえんだ
2018/6/11
表現に新しいも古いもない
核心をとらえたかどうかだからだ
2018/6/10
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